私はもう自分を卑下しない。私には私の正義があるし、それは私の生活の中で、砕かれたり傷がつけられて、すっかりよい形になったと思う。もちろん実際に難事に当たれば自分自身を裏切ることもあるかもしれない。時間は勝手に過ぎる。知らないことは限りなく多い。やりたくないことはできない。世の中は不正と悲嘆であふれそうだ。けれど、私は私を信じようと思う。私の甘さを信じようと思う。私の弱さを信じようと思う。私が傷つき砕かれる限り、それでも私が私であることを望む限り、私の正義は、少しずつ形を変えながら、私とともにある。だから、もう自分を卑下しない。私の正義を私は少し誇りに思うことにする。
なんでこうなった!なんでこうなった!
わろすwwww なんでだろうねえ。飽きたのかも。