2009年05月25日の日記

2009-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20090525170222

良く言えば、バカにも一人の人間として付き合ってやってるってことなんだろうけど

これはネタで言ってるんですよね。

この一ヶ月リアルでもネットでも、出来る限りの範囲で脳内でも他者をdisらず清く正しく汚れなく生きることを心がけたけど何のプラスにも成らなかった。死ぬまで罵り合いながら生きるしか無いんだ

http://anond.hatelabo.jp/20090525222719

http://anond.hatelabo.jp/20090525221247

の例は上手くないけど言わんとしていることは分かる。

自分が言うのはいいけど他人が言うのは駄目なことってある。

身体的なこととか努力でどうにもできないことは言ったら駄目だけど、努力でどうにかなる司法試験みたいなものは言ってもいいと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20090525221247

「俺禿げてるから早く結婚しないと」に対する「そうだね、お前は禿げてるから急がないとな」とか

「俺もう27歳だから早く司法試験合格したい」に対する「そうだよ、今就職厳しいから年齢的に急いだ方がいいよ(俺は25で受かった)」とかと一緒だ。

揚げ足取りみたいになるけど、一緒じゃないと思うよ。

上の例は「やべーよおめー」の意味だろ。元増田のはただの経験則じゃね?

「やべーよおめー」の意味で受け取るような友達ならしらね

http://anond.hatelabo.jp/20090525220647

そうか…。

パソコン大好きなら、いろいろやり方あるような気がしたんだけどね。

ともあれ、少しでも次につながる働き方した方が良いよ。余計なお世話だけど。

ちなみにエージェント成功報酬が求職者の給料半年分とかでかなりボってるから、

会社から見るとコスパ悪いってんで切られる可能性高いと思うぞ。

地道に探すのがいいと思う。一番良いのは志望企業webサイトから直接担当者メールすることだと思う。

不満がある

同僚の態度に不満がある。

技術、知識の欠如を正当化しようとする態度に不満がある。

だが、一番不満があるのは俺自身の態度に対してである。

自分技術、知識の欠如に不満がある!

以上を発見した。

http://anond.hatelabo.jp/20090525213800

就職活動しましたって実績がないと失業保険が貰えないんだよ。

他のところで就職活動しても良いけど、一番簡単なのはハローワーク行って「求人検索しました判子下さい」ってパターン

近いからそれだけのために行く。

http://anond.hatelabo.jp/20090525175633

人達

「私たちも早く子供欲しいね~」

と言うのと、

他人が

「そうだね~子供作るなら早い方がいいよ(身体的・体力的に)」

と言うのは根本的に全く意味が違うっていうのを増田は分かってない。

増田の発言は

「俺禿げてるから早く結婚しないと」に対する「そうだね、お前は禿げてるから急がないとな」とか

「俺もう27歳だから早く司法試験合格したい」に対する「そうだよ、今就職厳しいから年齢的に急いだ方がいいよ(俺は25で受かった)」とかと一緒だ。

子ども生まれて脳内お花畑に行っちゃったのか、そもそもデリカシーのない人なのか知らないが、増田の発言は他人に対する配慮がない。

今度は新「通貨バスケット」を提唱し米英を揺さぶり続ける中国

世界市場人民元をいかように信用するのか、そのプロセスが明示されない

英米のホンネが見える。

中国基軸通貨の「米ドルをやっつけろ」とばかり、今度は通貨バスケット導入を主唱している、と英紙『フィナンシャル・タイムズ』が報じた(22日付け)。

「やっつけろ」の箇所の原文は「knock off its perch」。

動きを整理してみよう。

三月に中国人銀行総裁の周小川が、IMFを改革し、「SDRを通貨に」と主唱した。

この発言に欧米がたじろいだが、公の場で議論はおさえられた。しかしG20(ロンドンサミット)のロビィでは、この中国の提案でもちきりだった。ガイトナー財務長官は狼狽した。

同じく中国人銀行日銀に相当)の胡暁煉・副総裁女性)は「IMF改革のために『SDR債』を発行したらどうか」と提案した。

SDRは1969年に創設され、185ヶ国でクォータを分かち合っている。ロンドンサミットではIMF増資が決まり、日本1000億ドル、EU1000億ドル、中国400億ドルを拠金する。IMF資本金は7500億ドルに増えた。

ウォール街が調べたら、中国外貨は82%がドル建てだった

中国外貨準備は1兆9540億ドルだが、このうち、7679億ドルが米国債権の保有である(三月末現在)。日本は6867億ドルだから中国日本より多い。

ところが、中国ポートフォリオを観察したところ、外貨準備高の82%がドル建ての金融商品で、とくに長期債より短期債(なかでも財務省証券)にシフトしている(ウォールストリートジャーナル5月22日付け)。

ドルを長期に保有する投資戦略が短期の債権社債へ急激にシフトしていると言うのだ。

これを背景に「2010年にもGDPで中国世界第2位になる」などと傲慢な自信が溢れだし、09年五月半ばに上海で開催された「陸角嘴フォーラム」のテーマは「上海をいかにして香港ロンドン、NY並みに世界金融センターにするか」だった。中国を代表するバンカー中央政府からは周小川人民銀行総裁ら700名が出席したことは小誌でも述べた。

上海の国際金融センター計画は遅れている

一年後に迫った「上海万博」に、米国館が出来るのかどうか、まだ定かではない。

しかし上海金融センター化は、近未来の大きな目標である。

嘗て朱容基首相は「箱ものばかりつくってどうするんだ」と嘆いたが、金融センターに必要なのは第一にNY証券取引所のようなコンピュータ管理の巨大システムである。

第二は規制緩和がなお必要なことである。

兪正声・共産党上海市委員会書記は「上海を国際金融センターとすることは、中国金融分野を開拓するためでもあり、経済発展方式の変換と調和的な持続可能発展の実現のための選択でもある。上海にはすでに比較的整った金融市場システム金融機構システム金融業システムがあり、国際金融センター建設を加速するための良好な条件が備わっている」と獅子吼した。

小川人民銀行総裁はこのことに深くは触れず「世界金融危機は、G7の間で解決可能であり、中国はこの一連の動きの中で発言力を高めた」と述べるに留めた。

会場からは「中国は国際化のために人民元建てのボンドを発行し、世界に買わせろ」などと威勢の良い発言もあった(ウォールストリートジャーナル、5月18日付け)。

 

問題点を指摘したのは屠光紹・中国証券監査委員会副主任だった。

金融センター化する鍵はなんといっても中央政府の権限になる規制緩和である。上海市政府中央政府との政策のすりあわせがない限り、すぐに国際化することは無理があり、また上海市条例など、中央政府の政策改正にともなって地方政府レベルでの規制緩和が夥しい」と問題点を指摘した。

 

第三に必要なのは透明な情報、それを可能とするための言論の自由である。

言論の自由がない国では、マーケット情報操作を受けやすく、決して国際的な取引が出来ない。

ところが上海市トップの愈正声は、金融国際化に一言だけ言及した後、次のようなインフラ整備に関して自慢げな報告をしただけに終わった。「上海南匯区を浦東新区に組み入れることを中国国務院がこのほど認可した。新たな浦東地区は国際的な金融センターと水運センターとして上海建設するにあたっての機能集中エリアとなる」。

人民元ハードカレンシー化して、世界シェアの3%だって?

2020年までに世界外貨準備の3%は人民元に」とする発言は上海銀行監査委員会副主任から飛び出した。

この目標は達成可能の数字ではある。

ちなみに、世界の取引通貨シェアは下記の通り

 通貨         07年12月    08年12月

~~~~~~      ~~~~~~   ~~~~~~~~

米ドル        44・6%      44・8%

ユーロ        34・3%      35・3

ポンド         9・3        7・2

日本円         3・5        4・3

スイスフラン      1・9%       1・7%

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(出典    BIS報告)

この一覧を見ても、人民元はまだ世界通貨の片隅にも評価されておらず、国際決済に人民元を使う動きはない。

そこで中国は、正面切って「ドル基軸体制に代替する」などと豪語しながらも、じつは六カ国のの中央銀行と「通貨スワップ協定」を結んだが、総枠は950億ドルでしかない。

バーター貿易的な決済はベトナムラオスカンボジアタイミャンマーなどで行われており「人民元経済」を形成しているが、これらは率直に言ってアングラ経済の類いである。

そこで新手が繰り出される。中国ブラジルとの間に貳国間決済の導入を合意し、貿易人民元ブラジルレアル通貨で決済し合うとした。

これらが背景にあって、「2020年までに世界での外貨準備の3%だ」と上海銀行監査委員会副主任の張光平が発言したわけだが、現実の数字を横目に「ドル、ユーロポンドにつぐ日本円スイスフランに追いつき、追い越し、同様に日本円も駆逐して、人民元世界第四位の主要通貨となるだろう」と言い出したことを記憶に留めたいものである。

読書録 『日本人歴史教科書』(自由社

 二日がかりで『新しい教科書』を読んで「嗚呼、ようやく日本人の手になる本物に近い歴史の叙述がある」と率直に感動した。

神話も仏像も、神社仏閣とともに、水墨画や日本の仏教美術の粋が、カラーでふんだんに配されているのも特色だが、敗戦後の日本の精神を萎縮させてきた、自虐的姿勢が払拭されている。

 これを読めば、日本の若者はなんとか祖国への自信が持てる。採択する学校が増えることを祈りたい。

 

 以下、通読していくつか気になったことを書く。

 第一は日本の矜恃の回復に努めていること。

冒頭に「旧石器時代」が日本にあったことを特筆している。原始社会は原始共産主義制度だったとして、左翼歴史学が否定してきたものだ。高松塚とキトラ古墳、出雲大社が大書されて、各チャプターの扉には弥勒菩薩、月光菩薩、阿修羅像など世界に誇るべき日本の美が紹介される。反戦的な、風刺的な、歴史を斜に構えてみる意図がない。左翼教科書への正面からの反撃である。

 第二に日本の歴史の古さと素晴らしさを、図解を多用して説明風よりもヴィジュアルな効果を上げていること。

縄文式遺構や古代の住居の再現、吉野の里遺跡の詳述がある。

 魏志倭人伝も取り上げるが「不正確な内容も多く」と注釈があり、金印が朝貢の証拠とする従来の主張から「日本は、こうした中国の皇帝を中心とする東アジアのきびしい国際関係の中に組み込まれていた」と「考えられる」と保留条件をつけている。「神武東征」に関してコラムで一ページが割かれる。

 「搾取」だとか「上からの徴税」だとか、へんな表現は一切ない。

 日本が中国文明から抜けでて独自の文化圏を築いた過程を浮き彫りに

 第三に古代から中世にかけ、徐々に日本が中国の影響圏を抜け出し、独自の文明と文化を築き上げていく過程が要領よく説明される。

和同開珎は「中国についで二番目の貨幣」。「大宝律令は」は中国の法的体系が基礎にあっても、「令」は日本独自のものだった、という説明や、長安をまねた奈良も平安京も中国のような「城壁」がないという日本独自の構造。聖徳太子以来の平和をのぞむ国民性がそれとなく示される。東大寺の大仏開眼、シルクロードと仏教文化など世界的展望の同時性も重視されている。

西安の兵馬!)を見て圧倒される西欧人が多いが、ならば三十三間堂の千体仏は?

 第四に武士の興隆、鎌倉幕府の意義がまじめに説かれる。建武の中興が「建武の新政」と表現されるのは文部科学省とのぎりぎりの妥協だろう。しかし南北朝の解釈も客観的である。

 「勘合貿易が停止すると倭寇がふたたび盛んになったが、その構成員は、殆どが中国人だった」という重要な記述も、従来の倭寇=悪=日本人説を覆す。

 第五に戦国乱世から国家統一のプロセスを「世界を二分割するスペインとポルトガルの野望」を前段にみて、応仁の乱からキリスト教の伝来、信長と順を追うので、これまでの歴史解釈のように信長がキリシタンの布教を認めたのが正義という印象は希釈されている。

 ただし秀吉の朝鮮出兵については明の野望に対する予防戦争という側面が記述されていないのは不満が残った。

 第六に近代から現代という、もっとも論争が繰り返される箇所だが、明治維新から近代国家への衣替えも、左翼史家が得意だったブルジョワ革命、フランス革命との比較がなく、淡々と事実をのべ、幕府派と薩長のパワーバランスと改革への熱情を述べる。

 歴史を予見にみちた「解釈」ではなく、イデオロギー的ないし宗教的予断を極力排斥して、人間の流れの中に捉え直している。

サウジアラビア

去年の11月に、サウジアラビアのアブドラ国王が1バレル=75ドルが適正価格であると発言していたが、どうやら、サウジアラビアにとっては、何がなんでも実現しなければならない勅令になっていたようである。

これまでは、国王直々の発言を無視するわけには行かないが、かといって、WTI相場を吊り上げようにも、規制が入って身動きが取れなかった。しかし、ここにきて、それらの規制がかなりゆるんでいるように見受けられる。共和党から民主党に変わって、明示的に更新されなければ解除される規定で導入されたルールが、次々と期限切れで解除されている。

つまり、原油価格一本調子に吊り上げる手法を、再現可能な状況が、整いつつある。

産油国としては、原油価格を吊り上げる事で、代金と売値を同時に吊り上げられるという状況なので、やれるのであれば、ためらわずにやる。

問題は、その動きは、米ドル基軸通貨としての価値を支える動きとは、言いがたいという点である。石油を欲しているならば米ドルを持って来い、原油価格が上昇するのはアメリカのせいであると言う事で、価格高騰の憎まれ役は産油国ではなくアメリカになってしまうのである。

さらに、原油価格が上昇しているのに、産油国はそれに見合う輸入をしない事から、貨幣の過剰発行という現象が発生する。原油価格が高騰しても需要が衰えないのは、後進国や中進国に工場がばら撒かれ、生活水準が上昇している為である。WTI相場コントロールする事によって産油国経済的にコントロールするという仕組みが、グローバリゼーションによって破壊されてしまっているのである。これは、おそらく、グローバリゼーションの弊害の、一番大きな点といえるであろう。

産油国は、今度の原油価格一本調子に吊り上げる過程において、需要の喚起の為に、後進国・中進国への投資の出し手として、名乗りをあげる可能性がある。先進国に資金を入れると、ユーロ米ドルにおいて、格付け偽装債券を大量に発生させて混乱を招いてしまったという失敗を学び、それと同時に、後進国・中進国への投資石油需要を増進させ、価格を吊り上げる原動力になることを学習している。

米ドル原油取り引きの標準通貨であるという状況は、産油国コントロールする手段から、産油国アメリカが利用される手段へと、転換しているのである。

マクドナルドチキンフィレオセットとチキンナゲットを食べながら「神聖モテモテ王国 新装版」を読み耽るという優雅な昼食を楽しんでいた時の事。突然、怒鳴り声が聞こえた。周囲を見渡すと大学生らしき若者が黒いスーツを着たオッサンに絡まれていた。

肘がぶつかったのどうのこうの、そんなくだらないことでオッサンはキレているらしい。くだらないので無視したけど、ずっと罵声は続いている。聞くに耐えない。だれか助けにいってやれよと思い、そのときを待っていたけど、だれも助けようとしない。あーもう、おれがいくか、と腰を持ち上げたとき、店員が現れた。おれは腰を下ろした。

だけど店員はビビっているらしく、なかなか間に入ることができない。おれは今度こそ立ち上がり、店員とオッサンの間に入って、「店員さん、来てますよ。お店の迷惑になってますよ」と言った。さすがに店員に気付けばおとなしくなるだろう、と思っていた。

が、なんだかわけのわからないことをオッサンは喚き始める。「おまえには関係ない!」「キチガイめ!」「ええかっこしいが!」ええかっこしいなんて台詞、生まれて初めて生で聞いた。つーか、そんなこと言うってことは、自分がみっともないことしてるって自覚あるはずなんだけど。

何度か説得を試みたけどオッサンに日本語は通じなかった。おれは諦めて店員に「警察呼んだほうがいいですよ」と言った。で、そのとき、もうひとりの店員がいたのだけど、そっちに「ちょっと見張っていて。赤ボタン押してくる」と言うと、店員は姿を消した。赤ボタン警察を呼ぶことに決めたのだろう。それを見届けると、おれは席に戻った。

それからも罵声は続き、すぐそばの席にいたヤンキーとばっちりを受け、一触即発の状態になったりもした。おれは心の中で「がんばれ! がんばれ、ヤンキー!」と応援した。おれは一応会社勤めなので手を出すことができない。おまえならできる。おまえはやればできる子だ。しかしヤンキーはオッサンを睨みながらも店を去っていった。非常に残念だった。

その後店員が戻ってきて「警察を呼びました!」「俺は客だ!」「じゃあもう客じゃなくていいです!」などとシュールやりとりを交わした後、オッサンは渋々その場を離れ、そして警察のお世話になった。店員と「ごくろうさまです」「夜の店で働いていたので慣れてます」「へえ、そりゃ頼もしい」などと挨拶を交わして、おれも店を出た。

あのオッサン、一見、ヤクザみたいだったけど、常識的に考えてヤクザマックとか有り得ない。どんだけ金のないヤクザなんだ。ただのチンピラだろう。つーか都会の人間って本当に薄情だな。おれみたいな駄目人間しかまともに助けに入らないってどんだけだ。おれは「神聖モテモテ王国」を読んでファーザーに憧れるくらい駄目人間だぞ。

だがしかし、おれは思った。これがもし女の子が絡まれていたのであれば、おれは電車男になれたのかもしれない。残念ながら今回絡まれていたのは男だったが。そういう可能性も世の中にはあるということだ。今度は女の子に絡んでくれ、オッサン。電車男になるために。もう古いか、電車男

ペトロチャイナイラク石油堀削開始、いきなり困難に遭遇

イラク農民が中国の遣り方に反発を強める。

ウォールストリートジャーナルが伝えた(5月22日)。

イラク南東部アーデブ鉱区は、戦争がおわって初の外国企業投資による石油堀削プロジェクト。三月にテープカットが行われた。イラク政府復興資金調達のため、外国企業の参入を促進し、権利の70%までを上限につぎつぎと鉱区の入札を行った。

中国戦争だろうが民族紛争だろうが、独裁政権だろうが、石油の匂いを嗅げば何処へでも進出する。

作業開始から二ヶ月がたった。

ペトロチャイナ現場作業に支障が生じた。

付近の農地が荒れ、農作物に影響が出始めてイラク農民の怒りが頂点に達しつつあるからだ。

ペトロチャイナイラク石油堀削開始、いきなり困難に遭遇

イラク農民が中国の遣り方に反発を強める。

ウォールストリートジャーナルが伝えた(5月22日)。

イラク南東部アーデブ鉱区は、戦争がおわって初の外国企業投資による石油堀削プロジェクト。三月にテープカットが行われた。イラク政府復興資金調達のため、外国企業の参入を促進し、権利の70%までを上限につぎつぎと鉱区の入札を行った。

中国戦争だろうが民族紛争だろうが、独裁政権だろうが、石油の匂いを嗅げば何処へでも進出する。

作業開始から二ヶ月がたった。

ペトロチャイナ現場作業に支障が生じた。

付近の農地が荒れ、農作物に影響が出始めてイラク農民の怒りが頂点に達しつつあるからだ。

ペトロチャイナイラク石油堀削開始、いきなり困難に遭遇

イラク農民が中国の遣り方に反発を強める。

ウォールストリートジャーナルが伝えた(5月22日)。

イラク南東部アーデブ鉱区は、戦争がおわって初の外国企業投資による石油堀削プロジェクト。三月にテープカットが行われた。イラク政府復興資金調達のため、外国企業の参入を促進し、権利の70%までを上限につぎつぎと鉱区の入札を行った。

中国戦争だろうが民族紛争だろうが、独裁政権だろうが、石油の匂いを嗅げば何処へでも進出する。

作業開始から二ヶ月がたった。

ペトロチャイナ現場作業に支障が生じた。

付近の農地が荒れ、農作物に影響が出始めてイラク農民の怒りが頂点に達しつつあるからだ。

ゴジラってフィアナルウォーズで終わり?

CGで出るとか言われているけどそんなのどうでもいい。特撮で見たいんだけど。

まさか、あれで最後を名乗ってるわけじゃないよね?きっとどこかが続編を作ってくれるはずだよね。

見所が、クモンガくらいしかなかったと思うんだけど、あれサブモンスターゴジラが倒していくのを描きたかったのかよくわからないんだけど、キングギドラも出さないで最後はないと思う。

ゴジラモスラキングギドラ怪獣総攻撃とオルガが好きなんだけど、あの迫力も無かったじゃないか。モスラなんてCMとは違ってガイガンにすぐやられたし。

CGで出すとかどうでもいいから、続編どこか作ってくれないかな。

http://anond.hatelabo.jp/20090525213800

横だけど実にその通りで、リクナビNEXTに出てるようなとこじゃ受からないからハロワしてんだよ。

それでもしょっちゅう書類で落ちるからwww

底辺労働者上等でつよwww

年収300万円が夢です。

ついでに言っとくと某エージェント漏れが住んでる県で漏れが求める職種の求人がなくなった。

http://anond.hatelabo.jp/20090525213400

客観的に見るとどっちもおかしいのに、相対的に見るとなんだかそっちがまともにみえるというのはよくあるよな。

http://anond.hatelabo.jp/20090525211450

今ひとつ効いていないように思った日本の制裁も効いているということだな。

http://anond.hatelabo.jp/20090525214227

まぁまぁ。

そういう言葉尻はどうでもよくて、要は「ハロワなんか行かないでリクナビなり何なり使って家で探せばいいんじゃないか?」ってことだよ。

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