・良作の続編なら大丈夫だろうと思っていたら会社が変わってオリキャラが湧いた
・制作会社から徒歩1分の路上でアニメーターがカップ麺を啜っていた
・画面がぐにゃりとしたのでコマを止めてみると作画崩壊していた
・作品が売れるや否やアニメ化する、というか掲載/発売する前からアニメ化が決まっている
・関連会社の社長がしゃしゃり出てきて、女も「男も」枕営業させられる
・スポンサーから制作会社までの間に予算が1/10になっていた。
・エロゲ原作アニメの1/3が原作レイプ。しかも脚本家のセンスが古いので「純愛モノほど危ない」
・「そんなおかしいわけがない」といって映画にいった友人が完全版の引換券を貰って戻ってきた。
・明るい原作だと思って出演した声優が猟奇展開に泣いてしまった。
またかいてんの
漫画原作だと2ページ1分ぐらいの割合がちょうどいいみたい。 週刊連載でも追いつく計算になるけどね。