制限速度を悪法だと言う教師。
バイクでスピード違反。違反切符を切られて、反則金を要求されても払わないで裁判を起こそうとする。
結局、警察に呆れられて反則金を支払わずにすむ。
「いかに速く、いかに捕まらないか」がモットーらしい。
この教師が日本国憲法の講義を担当している。これで大丈夫なのか?
Permalink | 記事への反応(2) | 23:04
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憲法は基本的に一個人が守るものじゃないから
法社会学の講義受けたら何となく分かると思うよ。