やってることはドラゴンボール、女の子のポロリもあるよ!な今のネギ間を萌え豚が見ているのだろうか…
赤松さんは漫画自体にもキャラにも別段思い入れはなく、ただマーケティング的に「売れる」方向に作品を修正しつつ描くのが面白い、みたいなことをずいぶん前に日記に書いてた気がする。
今もそんなもんなんだろう。コンスタントに人気を稼げるように、路線を細かく変えていく。結果、もともとどんな漫画だったかさっぱりわからなくなった。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:57
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ドラゴンボールは空前の大ヒット漫画だぞ。 もしその構造を正しく踏襲できているなら、まあ今のネギまくらい売れても不思議じゃないだろ。