最近多い、「テレビ局開局記念、●周年を振り返る!」みたいな番組。
ああいうの、暇だとつい見ちゃうんだけどもいっつも思うこと。
チェッカーズの扱いが。(涙)
若い人たちにはわからないかもしれないけど、チェッカーズの人気ってほんっとーに凄かった。
髪型も、服装もやることすべてが流行ったし、老若男女みんなが歌を知ってたし。
ほんとならちょっとしたコーナー持って振り返ってもいいはずなんだけど。
解散後の暴露本騒ぎとかがあって、結局いっつも他のと同じ扱い。
たまに 特集があってもインタビューに出てくるのは 同じ二人。
そういう契約で解散もしてるらしいからしょうがないんだろうけどさ、でも 君たちでは当時のチェッカーズのすごさとか、伝わらないから!と毎回思う。
やっぱり、フミヤとか出てきて当時のことをしゃべってこそ、華があり、絵になり、と思うんだけど。
今の彼がどうとは思わないけど、当時の彼はやっぱり凄かったし。
あ、だから扱いが小さいのか。。フミヤがでてこれないから。。
あの本は、あまりにも頭にきたので結局読んでないんだけども。
金に困ってやったんだろうけど、それにしても最低のことをしたよな。
少なくとも当時、本気でチェッカーズが好きだった人を全部敵にまわしたと思う。
病気になっちゃったんです、だけですませとけば きっともうちょっと仕事があったんだろうに。
そういえばチェッカーズトリビュートって出ないけど、これもなんか版権がうるさかったりするせいなのかなー。全然出てもおかしくないよな。
知らない人は全く知らないとは思うが、チェッカーズの後期のアルバムの多様性は再評価されていいと思うんだけどなー。ほんとに、面白いバンドだったんだよ。。。
あーっ。
思えば思うほど、タカモクが憎らしい。
お前の強欲のために、ちゃんとした評価が受けられないんだっ。
叩かれすぎたら疲れるに決まっている。
誰かみたいなのがたくさんいるからプライベートモードにせざるをえないのさ。
自業自得です。
そろそろ3ヶ月くらい
とりあえず妊娠したと思われる要因としては以下
・生理が3ヶ月くらい来ていない(いつもはだいたい1ヶ月らしい)
・昨日(疲労のせいか?)熱っぽいと言っていた
・先週ちょっと来たっぽかったがそのまま来なかったらしい(少量の出血はむしろ妊娠初期症状と聞いた記憶)
どちらともつかない内容は以下
・体調(便とか)や精神的なものはよくわからない。安定しているように見える
妊娠していないと思える点は以下
・よく生理不順になっているらしい
・最大4ヶ月来なかったことがある
・1ヶ月半目にした妊娠判定薬では平気だったらしい(でもそれから1ヶ月たってるけど)
・挿入前にゴムは必ずしてた
とりあえず彼女は「結婚に持ち込むよう画策する」ようなタイプではないので(あと浮気するようなタイプでもない)、彼女の自己申告は完全に信じられるものと思っている(彼女が自分でもわかってないことがある可能性はあるけど)
つわりとかも無さそうに見えるし(あくまでも自分の見た感じだけど)、状況証拠的には生理が遅れているだけなんじゃないかと思う……んだけど、遅れすぎなんじゃないか……とも思う
子ども出来てるとしたら、ゴムはしてたとはいえ、一回して、ゴムを処理して、イチャイチャして、そこからまた二回戦に突入したときの前戯が怪しいんじゃないかなあ
挿入前には必ず着けるようにしてたし、破れたり外れたこともないから、それくらいしかなあ、他には思いつかないよなあ
別に子どもが欲しくないわけじゃないんだけど、まだ結婚もしてないし、付き合い初めてから半年もたってないし、まだ24で自分の経済力もあんまりないし……
タイミングとしてはまだかな、というか、結婚して「子ども作ろうか」って流れになってから子どもは作りたいというか
そのうち結婚したりとか子ども作ったりとかしたいとは思うけど、心構えが出来てからにしたいというか……
こういう風に言う人が本当にいるのかはわからないけど(架空の藁人形っぽいけど)
「本当に彼女のことが好きだったら悩まないはずだ。悩むんだったらその程度の気持ちなのだ」
とかいう説はたぶん間違っていて、子どもが出来るっていうのは生活が一変するくらいのすごいヘビーな話で、それだけに二人でちゃんと考えてからにしたいと思う方が自然と思うんだけれど……
そういう思惑をふっ飛ばすのが「子どもが出来る」ってことなのかもしれないし、本当に出来ていたら(それと彼女の同意が得られるのなら)、結婚して子どもを持つ方向にしていきたいとは思うんだけれど……なんかこう、ううん、お父さんかあ……まだ早い気がするなあ
無料で見られるのに、金を払って見るやつはいないだろうと。
実際映画は苦境に立たされた。しかし、滅んではいない。
たぶん、一度定着したよい文化は、そう簡単には亡びないだろう。
ある日,地面から芽が生えました.
この芽は真面目でまっすぐにしか伸びれません.
でも自分が伸びる向きは生まれつき知っていたので,
その方向に向かって長い年月をかけて伸びていきました.
ある時,この芽は伸びるのが辛くなってきました.
今まで通り,まっすぐ,まっすぐ伸びているのに,
倒れそうになるのです.何故でしょう・・・?
相変わらず伸び続けながらも考えていました.
そして,ついに気がつきました.
「自分が最初から斜めに生えていた」ということに.
しかし,もうここまで伸びて来てしまっては後の祭り.
方向転換はできません.まっすぐ伸びるしかないのです.
自分の重さを感じつつ,それでも少しずつ伸びていきました.
ところが,とうとうその重さに耐えられなくなり,
根元が曲がって倒れてしまいました.
とても疲れていたので,もう起き上がる気力がありません.
これからは地面に沿ってまっすぐ這っていくことにしました.
その地面が平らではなく,下に傾いていることも知らずに…
元増田です。かき忘れたので。
日本人ってなによというタイトルにしたのは、そんな彼のせいで日本人とはなんなのか考えざるをえない機会が多く、最近のネット文化に漬かっている層がこれをどう思ってるのか知りたかったから。
ここなら比較的中立的な意見が多いのかなと思う。
ちなみに俺自身は「自分が日本人だと思ったときは日本人でいいんじゃね?」程度にしか考えてない。自分で話ふっといてそりゃないよと思われるかもだが、本当にそんな感覚。だからこそ彼の言う”日本人”が何を言いたいのか理解できないのだろうけど。
今更、ケータイのアドレス変えたから変えましたメール送ろうと思ったら、BCCに3人までしか入らないや。
メールアドレスが登録されている人は、普通の人より少ないといっても15人くらいはいるはず。
よく連絡していた人には、教えてあるから、送らなくていいかなぁ。
変更する前の携帯アドレスは、4年間使っていて一度しかアドレス変更しましたメール貰ったことないし、みんなボクには送らないんだろうな。うん。
こうやって知り合いが減っていくんだろうかね。
今年で東大(文系)を卒業する。いまさらだが、東大の受験勉強について語ろうと思う。受験勉強にもいろんなやり方があるんだということを、これから東大を受験するであろう後輩に送りたくて書く。
誰でもそうだと思うが、僕は「受験勉強」が嫌いだった。暗記科目といわれる「日本史」と「世界史」が特に嫌いだった。教科書を声に出して暗記しよう!としたこともあったが10ページで挫折した(頑張ったほうだと思う)し、買ったはいいけれど結局1ページやって終わった問題集が何冊もある。
受験が迫ってきた秋ごろになってようやく気付いたことは、受験勉強用の本はつまらないという当たり前のことだった。そこでたてた戦略は、できる限り一般書を読んで勉強しようというものだった。
考えるのは好きだが、覚えるのは得意ではない。
参考書と問題集とにらめっこしながら机に向かうのが好きではない。
東大の日本史は、センター試験の日本史よりも断然にやさしい。それは、細かい人物名や出来事を覚えている必要がないためだ。
東大の日本史は、「古代」「中世」「近世」「近代」について、それぞれ論述式の回答が求められる。いろいろな資料や図表が示され、「当時の将軍家と皇室家の関係を論ぜよ」とか「だれだれが行った施策はどのような狙いをもったものか」といったことが問われる。
要するに歴史の流れを理解していて、基本的な知識さえあれば、あとは資料を読み込んでその場で考えれば正答を導くことができる。
さて、このような知識を覚えるための方法だが、「受験対策教材」では無駄な枝葉の情報がそぎ落とされていために、教材の「丸暗記」をすればよい(これが僕は苦手だ)。
しかし、受験を意識していない一般書は(受験にとって関係無い)無駄な情報の塊だ。それらを全て丸暗記するというのは効率が悪いし、暗記したところで役に立つかどうかわからない。こうして、「とにかく沢山の本を読む」という結論になった。結局自分が読んだ本は三種類に分けられる。受験のために最低限必要な知識を得る受験基礎本、歴史の大きな流れを理解するために読むコア本、雑多な知識を身につける豆知識本だ。
http://www.amazon.co.jp/dp/4875685572
http://www.amazon.co.jp/dp/4875685580
http://www.amazon.co.jp/dp/4875685599
http://www.amazon.co.jp/dp/4875685602
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最初はおなじみ実況中継シリーズから。これで一通り網羅しておけば、他の受験生が知っていることを「はじめて聞いた」ということはなくなるはずだ。
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自分の文章化能力に問題がない限り、まじめに解く必要はない。いろいろなテーマをとにかく覚えるのだという心意気で、片っ端から解答を読むべし。
http://www.amazon.co.jp/dp/4004305004
http://www.amazon.co.jp/dp/4004305012
http://www.amazon.co.jp/dp/4004305020
古代・中世の大きなうねりを理解することができる。古代・中世を、公家や武士の時代だったと思っている人は読むべし。特に、神社・寺院や海洋ネットワーク、芸能・文化を政治や社会と絡めながら覚えられる点が非常に役に立つ。
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江戸時代のメインテーマは「幕府の政治システム」と「民衆の経済システム」なのだが、その前者を網羅的に抑えることができる。
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近現代の歴史を理解するためには、経済を軸にして考える必要がある。江戸時代中期からゆっくりと、社会体制が封建制から資本主義へと転換したからだ。経済史を理解すれば、ほとんどの問題を解くことができる。
コアとなる本の他にも、いろいろな細かい事象を覚えるために本を読む必要がある。受験後に数えた限りでは、日本史関係で30冊前後だったが売ってしまって手元にないので思い出せたものを記述する。とにかく、本屋でみかけた日本史と関係ありそうな新書は片っ端から買っていた。
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古代は歴史ミステリー的に「~といわれているけれど実は・・・」「近年の調査によると・・・」「私の見解では・・・」といった周辺知識が頭にこびりつくようになり、結果として(教科書的な)本筋をしっかりと覚えることができる。
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中世のテーマは一言でいえば「武家の起こり」なので、源氏とか平家とかに関連するものを読めばよい。
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江戸時代は将軍や町人を中心に把握しがちだが、(補集合としての)百姓にも注目しておくとこの時代の理解が深まる。
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近現代は「イベント」か「人」で把握する方法がある。大枠はすでに理解しているはずなので、イベントや人物のトリビア的なものを読んでいればおのずと知識が定着するはずだ。
受験対策に一般書を使う、という試みで最も大変だったのは「網羅性」を確保することだった。「邪馬台国」や「戦国大名」のように人気があるテーマの本はたくさん出版されている一方、地味なテーマである「土地制度」や「社会制度」について触れている本の数は激減する。新潮新書や岩波新書などメジャーな新書シリーズであれば、出版社が出している目録が大きな本屋においてあるで、必要なトピックの本を取り寄せも活用して買いそろえる必要がある。
正直、これが「効率がよい方法」だったかと問われると疑問だ。ただ問題集を解いて覚えていくというスタイルがどうしても性に合わなかった自分に、最適な方法だったといえる。高校時代ずっと地歴科目が苦手だったが、最終的に本番の試験の日本史では47点/60点をとることができたことが、この方法論もあながち悪くないものではないという証左になればと思う。
正確な単語や年号の暗記を要求される予備校の模試では20点を超えることはなかったし、センター模試でも50点を超えることはなかった。
ちなみに、暗記が要求される世界史は30点だった。世界史については自信がなかったので論述における「必死ポイント」(単語とか正確に知らなくても必死に書いたらもらえる点、造語だけど。)があったのだと信じている。
UbuntuくらいでLinuxヲタの領域に踏みこんでんじゃねえよ糞ネットブックヲタ共
はっきりとしたことが分からないから何とも言えんけど、とりあえずそいつが人間としてしてはならないことをしてしまったことは分かった。
私たちの人生が変えられた日から、もうすぐ30年もの月日が経とうとしている。
私とバカ男子は入籍して5年ほど、それぞれ別々の生活を送り、独り身のような身軽さを楽しんだ。
その後どういう経緯か忘れたが私は職場を辞め、向こうでバカと二人の生活を開始した。
バカの子にしてはとても聡明で、私の子にしては素直でかわいい大事な一人娘。
(もちろん娘の前でヤツを「バカ」なんて呼ばないよう注意していた)
この子が成人した日、私はバカとの結婚が強制婚によるものだったと告白した。
意外にも彼女の反応は薄く、「ふーんそうだったんだ」程度。実物の婚姻届を見せてみると、「目にやさしくない色だね」と言った。
「強制結婚制度」が廃止になってからもう十数年になる。当時あったような世間の見方はだいぶ薄れていたのだろう。
ひょっとしたら娘は前から知っていて、私を気遣い気にしない風に装ってくれたのかもしれないが。
どこかの誰かによる気まぐれか明確な意図によって、私は赤い婚姻届と対峙するはめになった。
「同じクラスのバカ男子」は「バカ夫」に変わり、やがて「バカ父」になって私たちの前から去った。
実は数回「元バカ夫」になりそうな事態もあったが、娘はほんとうに聡明だったし、私は寛容さを身に着けた。
なによりバカと結婚することがなければ知ることのなかったものが沢山ある。
ほんのり汗を滲ませながら、ゆるい坂道をのぼっていく。娘には少しきつそう。
無理しないで下で待っててと言ったのに「大丈夫大丈夫。父さん拗ねるだろうし(笑)」とついて来たのだ。
あーあ、もう少しで「バカジジイ」に昇格するかもしれなかったのに。
惜しかったよねぇなんてアホなことを話しながら、ヤツがぐーすか寝ている場所に冷たい水をかけてあげる。
謎が残ったままなんて落ち着かないよ、と直線的にカットされた石に向かってつい零してしまう。
平均寿命までもうしばらくあるけれど、私はもう現世で結婚することはないだろう。
今になって思えば、全ての始まりであるあの婚姻届が赤色だった理由が、ちょっとだけわかる気がする。
せめてあと10年、一緒にいたかったなあ。私たちの結婚を象徴する色の記念年まで。
そこまではさすがにあの紙も強制できなかったけれど。
私の場合は、話を楽しむつもりではいるのだが、相手の反応を計算して・・・・といったようなことをしていない。
そして、いわゆる非コミュなので、話の振り方が下手で、グダグダするし、表情はそんなに豊かじゃない。時間配分なんて、もってのほか。
他人から見ると、元増田の方が誠実で、私の方が不誠実に見えるだろう。
http://d.hatena.ne.jp/raf00/20090305/1236262585
んー、タイトルだけならいろんな改変ネタができそうだ。そこで考えてみた。
この中でいくつかは、本当に俺の友人が似たようなことを言ってた。
一社くらいのクビ?で何だ。職場に莫大な損害を与えたりした訳じゃないんだろ。その歳じゃ責任重大なポストをやらせてもらえるはずないし。
彼はあなたに対して、優越感ではなくむしろ劣等感を抱いているのではないか?
でないと、わざわざ、必要以上に他人に対し、生まれや住んでる場所を自慢することはないよ。
http://anond.hatelabo.jp/20090306152346
おまえな、なんでブコメとかで「元増田にとって反論になってない反論」されるか判ってるか?
何を批判してるのかハッキリしないからだよ。
まず対象な。「同人誌」ってくくってるけど、それな人によって全然違うって認識が無い。おまえにとっては「同人誌」ってのは9割が男性向けエロパロ同人誌(パロディ非容認)を指すのかもしれないが(どうせ虎の穴とかの同人誌販売業者が主な情報源だろ)、人によっては非エロのパロディ中心だったり、(東方などの)パロディ容認二次創作中心だったり、オリジナル中心だったり、はては非漫画が中心だったりするんだよ。確かにコミケ最終日の東館とか同人誌販売業者のは男性向けエロパロ同人誌が9割だが、全体の同人の世界では「同人誌」でくくっても問題ない程度には大きくない筈。(自分も全て知ってる訳じゃないから偉そうな事を言えた義理ではないが)。
だから、まず「同人誌」で大きくくくるのは止めれば、おまえにとって変な反論は減るだろう。
それからその「男性向けエロパロ同人誌(非容認)」を作ってる連中の何が
この三つのそれぞれに対して批判している・していないがハッキリしないんだよ。
なんかな、利益を出すのを目的にしていなければ問題なさそうな書き方(「金目当てじゃん。」ってのな)をしてたり、違反はしてても金銭のやりとりをしてなければ問題なさそうな書き方(「ネットで公開すれば良い」ってのな)だったりな。いやな、文章を25回ぐらい読めばおまえが、「著作権違反している(親告罪なので正確には「なりうる」)もので金銭のやりとりをすること」を批判しているんだって事は、言語学者なら判るんだが、当のおまえがそれを自認してない(としてか見えない)文章を書いてるから「元増田にとって反論になってない反論」が来るんだよ。まず、おまえが言いたい事があるならちゃんとそのへん判って書けよ。そのへんが曖昧だから、おまえの中では批判している内容はブレてないんだろうけど、それを表現した文章がブレてるようにしか見えないんだよ。要するにおまえ馬鹿だろ?って話だよ。
ぶっちゃけるとな、おまえちゃんと同人誌即売会に参加した事無いだろ。参加って会場に行ってモノを貰ってくるだけじゃないぞ。外周だけとかだったら超馬鹿だからな。作家さんってのがどの規模の人がどの割合でやっているのか、そこで何をやりとりしているのかちゃんと視たことあるんか?それをちゃんと視ておいてあの増田記事だったら、おまえマジで生きてる価値がない。
あのな、「みんなに読んで欲しい」ってどんな人が言っているのかちゃんと視てから批判してるか?どうせ、細々と同人をやっている人が「みんなに読んで欲しい」って言ったのを、おまえのその超狭い同人誌観から男性向けエロパロ同人誌(パロディ非容認)の作家が言ったように見えたんだろ。
まあ、そのおまえのその超狭い同人誌観が嗤われてるのぐらいは気付けよな。
どうみてもギャグだとしかおもえないのに本気で同調してる奴がいっぱいいておそろしくなる。
「北海道は韓国に受け渡して、在日をぜんぶそこに住まわせるべき」とか
「~に住んでる奴ってなんなの」とかw
読みにくい文章なのに、思ったよりも多くの人が目に止めてくれたのでびっくり。ありがとう。別に求められてないと思うけど、ブクマを見ながら勝手にコメントしてみる、と見せかけて適当に思ってることつらつら述べてみる。
激務度。確かに、プロジェクトによるのか。うん。結局、激務な会社と噂のとこのがあったとして、その会社内でも忙しい人とそうでない人といる。逆に、そう激務でもないらしいよって噂の会社があったとして、やっぱり同じなんだろうと思う。時期とかメンバーとか実力とかにも左右されるだろうし。就活中の人は、忙しさとか以外もよく見て頑張って。うちも近々がっと忙しくなりそう。適度に頑張る。
適性の補足。バリバリ理系でも、大丈夫な人は大丈夫だと思う。というか文理って分け方がどうもな。うちに限って言えば、何でもそれなりにそこそここなせる器用貧乏タイプがいいかもと思った。
楽しくなくていいのか。これ複数の方に問われてるんだけど、何か意外だよ。仕事って楽しいの?この先コボラーとか全く関係ない文章になるけど、何か気になってぐるぐるしたので書く。
パソコンいじってプログラム書いて、って作業は好きだし面白いし、そういう意味では「楽しい」。普通に。人間関係もまあ良好だし、会社に行くのは辛くはない。最初に書いた通り、「苦痛ではない」よ。だけど、「仕事が楽しい」かって問われると、やっぱり楽しくはないと思う。働かずに暮らしていけるなら、自分は働かないんじゃないかな。働いてる理由で大きいのは、義務感とお金稼ぎ。社会へ貢献とか、生きがいとか、そういう気持ちはすごく薄い。