http://blog.livedoor.jp/ustan777/archives/51483868.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/05/news084.html
可能性として
などなど。
少なくとも数字としてその影響が見て取れる以上、それなりの態度を持ってとらえなければならないでしょう。
この動きが今後も続くのであれば、旧メディアを多く利用していた作り手がネットに下ってくることも考えられる。
彼らのマーケティング手法のうちいくつかはネットでも通用するだろうし
旧メディアで利用してた手法をネット向けにカスタマイズしてお金のにおいを徹底的に脱臭した場合
今現在ネットで活躍している作り手が駆逐される可能性も十分ある。
もしかしたら上に掲げた記事で実際にお金を手にしたのはネットに下野してきた旧メディアの作り手かもしれない。
どっちみち消費者が進んで買っている以上それはいいことには違いないのだろうけど
「賢い消費者」は旧メディアに惑わされずに自分で考えて選択するものだ
なんていう風潮を時折目にする昨今のネットで、これを手放しで喜んで良いものかどうか迷うところではある。
「情弱」は利用しているメディアの属性に拠って区別されるものではなく
いつもは無料で動画見ているけどある場面ではお金を出すモチベーションが高まる場合があるっていうことかもしれない。 ニコ動では「振り込めない詐欺」なんてタグがあったりして、 ...
コミットしてるような感覚を持ちたいみたい これはすごいある。 購入ユーザーでいるだけじゃなくて、コミュニティにかかわることに価値を感じる人がふえてる。 そのためなら寄付...