この枝のマグロのさくの喩えは、なかなかいいポイント着いてると思った。
もし市場に、こうした質の良いマグロのさくが「少し」欲しいってニーズが沢山あって、
営業をきちんとすればマグロ一本分の注文が集まるとすれば、上手い事やれないかな?
でもさ、新しい業者と付き合うって、ちゃんと代金を支払ってくれるかどうか、伝票の切り方、支払い方法、担当者の癖などを把握する手間(元増田だけじゃなくて、事務の人とかも把握しなきゃいけない)を考えると、ちょっと割がいいくらいじゃとても釣り合わないじゃん。いわゆる信用とか取引コストって奴。
小口取引の場合、これがネックになるんだよね。この手の取引コストは大口も小口もおんなじ程度かかるし、個人フリーランスは財務体制も貧弱だから売掛が回収できなかったら大事だしリスクヘッジも出来ない。
この辺をシステムとして解決すれば、例えば支払方法を指定して発注者に守らせて統一して、前金などもちゃんととるとかすれば、可能性はあると思う。でも、こういう信用とか取引コストって、大事なことなのに、ぼったくり呼ばわりされやすいんだよね。特に大元増田みたいな人に。
連れて行ったほうがいいと思うよ。
みんなに厳しかったら別にいいんじゃないの?
「こんな論文で卒業させるわけには」っていうほどひどいんじゃ、
うちの学年にもいたなあ。
って超怒られたヤツ。
確かに、ふた昔前の本にも書いてありそうなことを適当にいじくって
それっぽく発表しただけだった。
他の人には中身について質問したりしてたから、ちゃんと全体的に
チェックは入っていたと思うので、反発はなかったよ。
寂しそうなので(笑)書いてみる。
音声電話に頼ろうとするからいけないんじゃない?
FAXでいいやん。
とりあえず相手先が受領するのは確実だし、
(心配だったら「届いてますか?」電話をすればよろしい)
文字だってちゃんと伝わる。
近所にあるなら売ってよし。あと大量にあるなら捨てるよりラク。
本棚4本分 買い取ってもらって1万円近くもらった。
マンションの9階に住んでるときもやっぱり押入れ1杯くらい
持ってってもらった。新居に持ってくより売ったほうが安上がり(引っ越し代も)
これも5千円くらいもらった。
「ネジ5本欲しいんだけど売ってないんです!」
「ホームセンターに売ってるでしょ?」
「5本で100円っていうんです。ネジなんて1本数円なのに!ぼったくりです!!!」
あほらしい。
連れて行こうと思ったら連れて行くし、
単身で行こうと思ったら単身赴任するよ。
別に女親だから子どもべったりじゃなくたっていいんだよ。
小学校が人数少なすぎて複式学級ってやつだった。
2学年で先生一人ってやつ。
「じゃあ今から4年生教えるから3年生は教科書読んでて」
って感じ。
小学校卒業時にローマ字をマスターできてたのは自分ひとりだった。
九九が怪しいやつが一人いた。
過疎の学校で一人って割合にすると10%を超えてる。
「勉強なんかよりも大事なことがある」
的な演説をするからなお性質が悪い。
設備がなかった。
プールがなかった。
体育館がなかった。
理科室がなかった。
家族のように仲がよかった、というわけでもない。
学校における大人の人数比が高すぎた。
保健室の先生や用務員さんを合わせると10人以上の大人がいて、子供は40人くらいだった。
そすっと、どこにいても大人の目が届くからみんな大人に従順すぎて子供たちだけのコミュニティが育たなかった。
一度だけいじめがすこし起きた。
幸いにして?その芽は摘まれた。
うーん、もうちょっと増田達食いついてくれるかと思ったけど受けなかったか・・・
大学の卒論の審査に関するいざこざを聞いた。一人の教授が学部の教授陣と足並みそろえぬ厳しさで問題になったらしい。
「こんな論文で卒業させるわけには」と言う教授を他の教授達がなだめて、なんとか対象の学生は卒論で落とされずに済んだようだ。
自身が学問に対してストイックなのは大変結構なことだけれども、それを他者にも強制するのはいただけない、という印象を持った。
しかし、多くの金を払わない代わりに、納期やサポートの面で融通を利かせている。
特に、ディレクターの俺が事細かに仕様書を作成し、参考サイトや時には参考デザインを提示する。
だから、全く1から作るよりも「簡単」なはずなんだ。
そこまで指定するならデザイナーじゃなくてオペレーターで良い。
修正がないところまでクライアントとすり合わせをしてからの発注なら
デザイナーに発注する必要はなくオペレーションしてくれる外注業者を使えば良い。
一発仕事に落とし込むだけのディレクションに自信があるなら
修正あるなら修正料金払うからぐらいの気概があるのだろう。
フリーランスは交通費ですら経費といっても自腹なのでそのあたりも配慮してほしい。
むしろ指定がきちんとしているというならデザインスキルはいらないし、
発注通りのレベルでないと言い切るなら、発注そのものがおかしいということに気がついたほうがいい。
男だけども。童貞だけども。
モテないまま25歳が目前となり、最近はもうこういったネタが笑えなくなってきた。
何度かトライをしてみたけど全く報われないし、そのたびに自分の駄目さを再認識させられた。もうずっとこのまま一人ぼっちなんだろうなって、孤独感と寂しさに死にそうになることが多々ある。
こういうネタに対する反応「大したことじゃないよ」っていうものが辛すぎる。無理な人は無理なんだよ。。。
こんな素敵なテンションの文章に、真剣なネガティブ反応を示すのは野暮だと思いますが。すんません。
でも辛いんですよ。
横だけど、古館にはむしろ少し黙って欲しいぞwww
同僚に超シャイで超無口がいるけど、この人生きててなにが楽しいんだろうって思うよ。
挨拶とか会話って人間の基本、基本な上に人間の9割くらいを占めてると思う。
古館伊知郎が言ってた。しゃべらなければ負けだよって。
まだやってんのかコレ
ttp://d.hatena.ne.jp/hatebu_music/20090219/1235051954
otsune って実名も知られててアルファブックマーカーなのによくこんな粘着できるな
ところどころに人格攻撃挟んでみっともないwwwwwwww
お前は信夫か!
全否定したいだけって相手にバレてるしw
元の津田氏の発言を無駄に広げんじゃねぇよ
MIAUは今 大事な時期なんだぞゴラァ!!!!!!!!!
>いわゆるデビュー組(マッチ〜Hey!Say!JUMP)のファンなのか、ジャニーズジュニアのファンなのかで、また価値観が違うと思う。
それってあくまでも傾向だよね。
Jr.ファンにも、それこそグループ担もいればモーオタでいうDDもいるわけで。
デビュー組って「みんなの●●くん」度が高くなるから、ライトファンが多いように感じるけど、逆に母数が増えることで「●●くんと結婚する〜私だけ見て〜」みたいな子がぞろぞろ出てくるとも言える。
ヘイセイの子たちとか逆に、デビューしてからガチなファン増えたなーって気がするんだよな。
怖いオタがいるのは事実だけどJr.担がそればっかってイメージはどんなもんかね。
それぞれ自分の周りのオタがどうなのかってだけの話なんだろうけどね…
なんか、オタ自らオタの偏ったイメージを補強するみたいな感じって好きじゃないな。
そういう人も多いけどそうじゃない人も沢山いるよって言いたくなるんだ。
ジャニオタってなんせ数多いし世代も幅広いし一色じゃないよね。
その後いろいろなサイトを見た結果、リニアモーター(カタパルト)による打ち上げは、あまり筋がよくないのだなーと納得しました。
◆カタパルトについての試算
http://www2s.biglobe.ne.jp/~ken-ishi/catapult.html
NASAが1999年に基礎実験をしたけど、その後の音沙汰がないようだ。
◆リニアモーターで手軽に宇宙へ | WIRED VISION
http://wiredvision.jp/archives/199910/1999101407.html
一方で、航空機でロケットを高高度まで運搬して、そこから発射する方法は、すでに2004年に実現されてるんですね。
それも民間レベルで。
◆『スペースシップワン』、ついにXプライズを獲得 | WIRED VISION
http://wiredvision.jp/archives/200410/2004100501.html
そして、もしかするとこの2009年中に、その後継計画のフライトがあるかもしれない。
◆ニュース - 科学&宇宙 - ヴァージン社、“ホワイトナイト2”を公開(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=12740941&expand
これが実現すると、宇宙旅行費用がソユーズでの2500万ドル(25億円)から、20万ドル(2000万円)になる。
(といっても高度も飛行時間もぜんぜん違うけど。ソユーズはおよそ高度300kmでスペースシップツーは高度100km)
日本のH-IIAの打ち上げ費用が1億ドル(100億円)。ペイロードは3.8~5.8t。
スペースシップツーは、フライト費用を定員の6名で割り勘にしてると仮定すると、一回のフライト費用は120万ドル(1億2000万円)となる。
積載重量は人間6人を運べるから300kg~400kgくらい。宇宙に物を置いてくる機能ないけど。
生きてる間に宇宙旅行が一般的になる時代は果たしてくるのか。
で、この会社給料はいいから実家通いのその人なら500万くらいもう返しおわってそうな気もしたんだけど、
「返済プランに従ってます」
はぁ・・・
営業マン(笑)っぽい増田だな