幾つか見て回ったけど、規模的なものと、文化的なところもあるかも。
写真の入手経路で多いパターンは
というのがあるようです。
1と2は、これらのサービスとCC等のライセンスが、それなりの知名度を得ていて、それなりの時間が経過してるから、利用者が多く素材が多いこと、プロらしき人達もいて提供してくれていることがあるように思います。
3は、政府の関係した式典だったり催しだったりも、マメに政府のサイトで広報されているようで、そこに芸能人が移っていれば、それは政府著作だからパブリックドメインになって使える、となるようです。
日本の場合は、素材数が少ない上に、肖像権とかでダメとか分からないから使わないとか、そんなところじゃないですか。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:29
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Wikipedia 英語版は芸能人のページに写真が貼ってあったりするけど、 日本語版だとない。なにか理由があるのかい? 写真ないからまたググリ直しなんだよね。
幾つか見て回ったけど、規模的なものと、文化的なところもあるかも。 写真の入手経路で多いパターンは CCライセンスになってるflickrのもの プロ含む利用者からのもの 政府関係のも...