2009-02-06

http://anond.hatelabo.jp/20090206141656

まあそうなんだけど。

この場合、仮にKさんが事実としてやっていたとしても、名誉毀損が成立するんだな。

だから少なくとも法的には、彼が本当にやったのかどうかは意味がない。

仮に事実としてやっていれば、それを指摘したところで少なくとも起訴まではいかないでしょうから、常識的に判断すれば第三者から見てもシロなのはもう確定的といってもいいんだけどね。

記事への反応 -
  •  20年前に発生した殺人事件に、当時未成年だった当人が関わっていたという話が流れたのが原因で、殺人犯がタレントをやっているとは何事かという義憤に駆られた市民の苦情が殺到し...

    • まあそうなんだけど。 この場合、仮にKさんが事実としてやっていたとしても、名誉毀損が成立するんだな。 だから少なくとも法的には、彼が本当にやったのかどうかは意味がない。 仮...

      • この場合、仮にKさんが事実としてやっていたとしても、名誉毀損が成立するんだな。 だから少なくとも法的には、彼が本当にやったのかどうかは意味がない。 と 仮に事実として...

    • 加害者の身元を最初から明かしていれば、勘違いする人もでなくてこんなことにならなかったんだよな;;

    • たとえ真実だとしても名誉毀損にはなり得る 当該少年でないことの証明は、少年が院に入ってた時期に行っていたタレントの活動を示すことができれば可能なんじゃないかな

    • 同姓同名、同年齢、同地域出身 これがそもそも事実無根では? だって、加害者の少年の情報は公表されてないでしょ? だから、これは根拠の無い噂に過ぎない。 あと、捜査機関は...

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