http://anond.hatelabo.jp/20090130004004
ないです。
男が浮気しなくなったら男の浮気で食っている・かまってもらっている私が困るので、
で、「本命を愛していること」と「ほかの女とセックスすること」
これが両立するものだ、という男の生理をわきまえていたほうが、
変な夢見て落胆することないから、
今後私が彼氏作ったときも、逆に長続きすると思っています。
できることならA君としたい。A君とセックスしたら、きっといいと思う。胸板の厚さとか、ギターを弾く時の指の動きのエロさとか、Sっ気があるところとか。しかも、噂によるとアレも大きいらしい。ああ、A君とセックスしたい。
A君とはよく飲みに行くし、仲良しだ。冗談半分で口説かれたこともある。多分、私が誘えば乗ってくるだろう。
だけど私はA君は、頼りになる大切な仲間の1人だ。彼とはずっと友達でいたいと思っている。もしもセックスしてしまったら、これから先、友達でいられるのだろうか。気まずくて疎遠になってしまうのではないだろうか。それは嫌だ。
ちなみに私もA君も、何年も付き合っている本命はいる。本命とはセックスレス気味だけど、別れるつもりはない。だから、彼と別れてA君を彼女から略奪、なんてことは全く望んでいない。ただ、1度で良いからセックスしたいだけだ。
1度のセックスを取るか、今後何年にも続く友情を取るか。どうしても踏み切れない。
そんなに長くないんだからツリーの流れくらい追えよ。
人が大量生産品を一個買って、次に同じ物を買うまでの期間を考えると、別の人が買う方が売れ数は上がるだろ?
人口増えれば買うほうだけじゃなくて売るほうも増えるだろ。
だから各商店各工場あたりの売れるサイクルが短くなるとは言えない。
人口問題でよくある事だが、売るほう買うほうの片面しかみないからおかしな事になる。
買うほうの減少だけ見る人は需要不足で失業が増えるといい、売るほうの現象だけ見る人は労働力不足になるとかいうわけだ。よく考えれば両方増減するんだから結局一人当たりどれくらい売り買いするかが重要という事がわかるはずなのに。
→そういうのを読むとますます「人口増加で競争環境になって成長する」というのは空論に見えるが。それに人口へろうが0じゃないんだから確実に購買層は存在するわけで人口が増えるから購買層が存在するわけでもない。←
人が大量生産品を一個買って、次に同じ物を買うまでの期間を考えると、別の人が買う方が売れ数は上がるだろ?
そういうのを読むとますます「人口増加で競争環境になって成長する」というのは空論に見えるが。それに人口へろうが0じゃないんだから確実に購買層は存在するわけで人口が増えるから購買層が存在するわけでもない。
近代の経済発展の始点が「資本の蓄積」なのは高校世界史の産業革命や帝国主義で教えられている、いわば日本の常識。
「人口の増加」以前に「大量生産」が必要(大量生産品は購買層が無ければ不良在庫の増加でしかないわけで)。そのためには「大量生産装置」が必要で、そのためには「資本」が必要だったり「手工業」に従事している連中との主導権争いとかさまざまな経緯を経ないと「経済成長」には到達しない。帝国主義ってのは自国内の人口が頭打ちになったから海外の国に売りつけることから始まっているし。
というわけで、何の前提も書かずに「人口の増加」が机上の空論と書く奴は馬鹿。
経済成長の諸要因が揃えば「人口の増加」は経済成長に必須だし、諸要因を欠いた「人口の増加」は貧困の増加でしかない。
ちなみに白人がアフリカから黒人を奴隷としてラテンアメリカ地域に輸入していた時代、アフリカ側には輸出していた国というか部族があった。戦争で勝った部族が負けた部族を奴隷として輸出していたのな。
当然対価は受け取っていたんだが、族長とかが装飾品とか武器の購入に使ってしまい、「資本の蓄積」にはならなかったんだってさ。
有名ブロがーの紹介した本をすべて読んだわけじゃないから全部価値があるかどうかはわからないが、すくなくとも「どぶに捨てても良い」という姿勢で有名人が紹介しただけで買っちゃうような奴はだめだと思う。
そういうどぶに捨てるような使い方をするからだめなビジネスマンのままなんじゃないかと。ビジネスマンならああいう本を誰でも買うと本気で思ってるなら乗せられすぎ。
僕と付き合ってください!
こういうケースは本人もだけど、確実に親に問題がある。
「僕頑張るからもう1年やらせて」「これが最後よ、頑張りなさい」のゲーム(心理学的意味での)を繰り返しているのだ。
たぶん予備校が何言っても解決しないので放っておくべし。
高校からやり直したって結論変わりないと思うが。
A「なんだあの音楽配信ってのは」
B「インターネットを利用して、音楽というか曲をPCや携帯電話に送るやつのことですか」
A「アルバム一枚まるまる配信してるのか」
B「それもやってますけど、1曲単位でダウンロードしてる人の方が多いかと」
A「音質悪いんだろ」
B「まあCDよりは落ちますわね。データ圧縮してありますから」
A「それなのにCDの売り上げが落ちてんだって?」
B「みんな忙しいんですよ。携帯やiPodで聴ける方が手軽だし、アルバム一枚聴くなんてかったるいし。曲単位で買えば安いし」
B「そうですか」
A「だってそうだろ。音楽はアルバム一枚聴いてなんぼだろよ。いい音で聴いてなんぼだろよ」
B「単に価値観の違いじゃないすか」
A「そんなことねえよ。本質的価値ってのは古今東西不変なんだよ。データで音楽聴いてるやつなんてバカだ」
A「なんだあのレコードってのは」
A「交響曲まるまる録音できるのか」
B「今のところそこまで長く録音できないんですよ。短めの曲単位の方が多いかと」
A「音質悪いんだろ」
B「まあ生演奏よりは落ちますわね。録音ですから」
A「それなのに演奏会のチケットや楽譜の売り上げが落ちてんだって?」
B「みんな忙しいんですよ。家で聴ける方が手軽だし、演奏会行くなんてかったるいし。自分で演奏するのはもっとかったるいし」
B「そうですか」
A「だってそうだろ。音楽は演奏会で生で聴いてなんぼだろよ。いい音で聴いてなんぼだろよ」
B「単に価値観の違いじゃないすか」
先進国のほうが後進国より出生率低いけど経済発展してるわけで人口増加で成長するというのは机上の空論だろ。アフリカとか昔から人口増加率トップクラスだが相変わらず貧困国ばかりという現実を直視すべき。
なんて思う?
http://anond.hatelabo.jp/20090131050522
ひどく文章が読み取りにくいので、あなたがどう考えているかはアバウトにしか理解できないが、論じる。
そういう点を明確に論じた統計データがあればある意味すごいことだが、(論文で出せる)
アルバイトもせず、サークルもせず、ただ自宅との往復だけを行っていた学生を企業が採用したいだろうか。
また、そんな人と共に働きたいと思えるか。
その点を考慮すれば自ずと導き出される話だとは思う。
私がある大学で知ったぼっち学生達はみんな自分のことを「人見知り」であると言った。
人見知りであるから、初対面の人とは話せないだとか、
人見知りであるから、人を見た目で判断する(チャラい服装の人は無理である)とか。
そんな理由で人とのコミュニケーションが取れないそうだ。
親しい友人間では雄弁であるが、見知らぬ他人や異性との会話では途端に地蔵のように黙り込む学生も見られた。
社会に出れば望むと望まざるに関わらず、そのような他者とのコミュニケーションは必須である。
そして、学生達にはそのようなコミュニケーションが求められる職種は「営業」であるという意識があるようだ。
だからコミュニケーション障害学生達は営業を限りなく忌避する。
それでいて(大学の特性かもしれないが)出版や広告、放送といった超マッチョ企業を志望するのだから、ミスマッチも甚だしい。
加えて、彼らは優等生であり、挫折の経験を語れないほど挫折がない。
それでいてちょっと転んだくらいですぐ参ってしまう。
具体的には、入りたいと言った企業からお祈りをされると、
「あぁ、私はこんなに頑張っていたのに入れなかった。私はダメなやつなんだ。」と、今更ながら気付くのである。
その「ダメなところ」がまたピンボケしていて面白いのだが、それは置いておこう。
でもって、そんな「ダメな自分スパイラル」に陥っていった奴らが「鬱だ」とか「不安だ」と口々にのたまいだすのである。
アホウもここに極まれりといったところだろうか。
ふと思ったが、頬をつたうほどの涙を流したことがない.
その人は医学部志望でも美大志望でもなくて私大文系コースにいる。
職員の人に聞いてみると一度社会に出た人が再度ってわけでもなくて
18の頃からずっと通っているらしい。
5年目の時に全部落ちたけど予備校に再入学しなかったことがあって
諦めたのかと思ってたら1年後、また通いだしたりして
職員の間ではその人の話題で持ちきりだったとか。
様子を見ていると受験のやる気はないように思われる。
授業にはちゃんと出るけども自習室を活用したりせずに速攻で帰る。
家で勉強しているかどうかは定かではない。
偏差値は60に行くかどうかってところで、マーチをしらみつぶしに受けたら
どこか引っかかりそうなものだけどずっと早慶しか受けてこなかったとか。
この人の人生が心配です。今さら職に就こうにもまともなところは無理だろうし
合格したとして、学生生活も満喫できないだろうし就職もどうなんだろう。
この人を見てるとなんだか頑張ろうって気になります。まだ1年だけど今から就職の対策始めたりしています。