うん。オススメには入るかも。
とふと思った。別に無くてもいいものではある……にしても。
2??30万かけて新社会人に取れっていうものでもないよな。たしかに。
そういうのって寝らーの問題でもないと思うが。裏サイトやらSNSやブログでも誹謗中傷殺人予告はある。はてなでもあったはず。単にユーザが多いから目立つだけと思うが。
2ちゃんを代表にしたネットがガス抜きになっている理由、放置したら危険な理由はそれで認めたようなもんじゃん。理解はしてるけど認めたくないってやつ?
それが分かっていて尚且つ2ちゃん擁護に徹するとは余程はまってるんだな。
別に俺だって2ちゃんが問題の全てだと思ってるわけじゃないが、君は中毒気味だから少し気をつけたほうが良い。
まあそうだね。持ってないと生活できないって事はないけど、あると便利なのは事実。
なら、確かに「新社会人に向けてオススメ」には入る事柄なのかも。
それはもう相手の人に本当に冗談じゃなく好きだっていうしかないんじゃないかな。
というか2ヶ月悩んで振り切れなかったなら遅かれ早かれあなたは彼に打ち明けると思う。
付き合ってからのことは付き合うことになってから考えればいいよ。逆に予期とかしないほうが上手くいったりとかするよ。
あ、ひとつ不便なのを思った。
まぁ銀行口座があればいい話しなんだが。
現金振込みで10万だか超えると窓口になって本人確認させられるんで
そんときはやっぱ免許が一番はなしは早い。
無くても困らん話ではあるんだがな。
生きる意味を考えるのに、100億年先を想像しなきゃ意味がないと言えないのか。
宇宙がどうなるとか、実感わかないけど、生まれたからにはいつか死ぬってのは、だんだん実感持つようになるものだと思う。
生きてる間中、自分の中に生きる意味はあって、死んだら意味を問うこと自体も終わる。
今、生きてることに意味を見いだせないから生きてることに意味がないなんてのは、おかしな話だと思う。
その先の自分を知りもしないで。
100億年後に、自分の何の痕跡も残らないとか、全く関係ない。
自分を構成していた物質のかけらくらいは何かの形で存在してるかもね。それが何だっての。
いつか消えるからって、今そこにある存在は消えない。
今、在る。ってところを否定せずに、意味の方で否定するのは逃げだと思うがなぁ。
写真付きの身分証も色々あるにはあるけど、どれも一般的じゃないから免許が一番だろうね。
みんな持ってるから不審がられることもないし。
ふとおもったんだが、ニューサイエンス(ニューエイジサイエンス)ってのがなければ、水伝ってのもここまで疑似科学として批判される事はなかった気がする。ニューサイエンスが作り出した幻想、つまり東洋思想っぽい何かを混ぜたら科学を何やら神秘的な領域にまで拡張しうるというイメージ、これがバックにあってはじめて水伝は「意識が直接物質を変えるなんてことも将来的には科学の範疇になりうるかもしれない、というか既にそれは科学的事実」という幻想をふりまくことができたんじゃないか…ニューサイエンスの"拡張された科学"幻想が無けりゃ、水伝なんてそれこそ疑似科学とすら思われはしなかったんじゃないかなあ。
新年は、死んだ人をしのぶためにある、
心の優しいものが先に死ぬのはなぜか、
おのれだけが生き残っているのはなぜかと問うためだ、
でなければ、どうして朝から酒を飲んでいられる?
人をしのんでいると、独り言が独り言でなくなる、
きょうはきのうに、きのうはあすになる、
どんな小さなものでも、眼の前のものを愛したくなる、
でなければ、どうしてこの一年を生きてゆける?
いわゆる反転したルサンチマンというやつだろうね
車が必須な地方に飛ばされるときは、大抵融通聞くよ。
というか、それ以外で会社が「早帰りもやむなし」となって免許を取りに行くのをサポートしてくれる事例は無いと思う。
(営業なんかの場合は、そもそも「普免持ってない」っていうと配属されなかったりする)
もしかしたらあるかもしれないから…という先に手を打っておく心がけは素晴らしいと思うけど、なきゃないでなんとかなるもんだよ。
それは出会いだ。
もちろん自分もリア充な大学生活をエンジョイしたかった。けどキャンパス内では取り残された。
大学生のコミュニティは後はもう「バイト」しかない。そう思った。
もちろん金の面でもバイトは必要ではあるので、実際に中型のスーパーでバイトをしている日々であるが……
ある程度でかいスーパーだと、パートやバイトがそれこそ自分の都合に合わせてシフトを組むことができて
自分の場合は午後7時。 学生としては遅いほう、第二グループである。
もちろん出会いも求めて来たので、自然と同じシフト始まりの女性が気になってくるわけだがどうしても話しかけることができなかった。
だが女子学生バイトのグループを見ても比較的大人しい人が多い、DQNっぽい人はいない。というのが察知できたので思い切って話しかけてみた。
意外に話せた!
大学内では全然異性となんて……な感じな俺だが、「同じ学生同士」ではない環境ではなんとかなりそうだった。
そんな環境が続いて連絡先とかも聞いて舞い上がっていたが、事態を動かすことが起こった。
年齢は自分と変わらない学生らしいが完全に絵に描いたスイーツだった。別にそこまで毛嫌いする必要はない、がこのスイーツが入ってきてから
それは「彼女達自身もスイーツ化していった」こと。これには驚いた。
自分みたいな人間が女のコの連絡先を聞けたのは、相手も比較的大人しい性格の女性(読書が趣味なんですとかそういう話題を共有したり…を想像してた)だったからなのに、彼女達のキャラが完全に変わった。
バイト達が会話できる空間は「休憩所」で、そこで自分も制服に着替えた後なんとか女子学生バイトと話してたけど、スイーツが入ってからは
「○○大の××君がどうのこうの」に代表されるような会話をやたらとするようになった。スイーツの恋愛武勇伝とかも多かった。
だから休憩所では居場所が無くなって小さくなってた。だんだんと男漁りの話も俺(根暗な、あちらさんの眼中に入らない冴えない男)に対する牽制のように思えてくる日々。
というかこれみよがしに強調して話してあるかぎり被害妄想じゃない。
これを機にほとんどの会話をする機会がなくなった。もちろん自分と同じ立場の男子学生もね。
元々の女子グループが自分の事嫌いで今のこの状態なのもしかして?とも思ったけどこれ全てが芝居とかじゃないしなあ。
以前は他の男バイトも混じって他愛もなく喋ってたし。
なんというか女の同調って怖いなと思った。
プライベートで突然乗らなきゃ!な場合(彼女をドライブに誘いたいとか?)は、頑張るしかないんじゃないか?
(田舎へ引っ越して車がなきゃ生きていけない、みたいのは、半分社命みたいなモンだったりするから大抵融通が利くよ)
身分を証明するモノって普段持ち歩かないけど困ったことないなあ。
(普免は普段持ち歩かない)