今まで
「キモオタ何やってもキモい、イケメンがやるのはオタ趣味は趣味かっこいい」
だったのが
「キモオタ何やってもキモい、オタ趣味全部キモい、イケメンがやるのはオタ趣味は趣味かっこいい」
になるだけじゃね。
戦時中の人も「戦争に負けたら日本は終わり」って思ってたんじゃね?
その「終わり」ってのは「絶滅」という意識もあったんじゃないかな?と思う。
実際には1億人を絶滅させるのは無理だと思うけどね。
確かに、打算であることを恥としない強さも持ってるとは思うけどね。
ただその辺は人によって分かれる部分もあるんじゃないかな。
コンセプトの全体観がコア・コンピタンスにフォーカスされていなくてインパクトが小さい。
そもそもファクトの裏付けが無いストーリーにヴァリューは無い。
元増田です。
利益のためにやっている感じでないなら、これまでは何のために?
おそらく多くの農家がそうであると思うのですが、
「惰性で」
だと思います。
昔からやっているから今もこれからもという感じです。
なので、現状の問題点の分析とか、いかにしてコストを下げるかとか
あんまり考えていないのです。
ギロッポンでシースーがマイウーみたいな?
左の人の「自己責任なんかない」ってのはマルクス以来の伝統みたいなとこあるんだよね。
すべての人間はただ回りに流されてるだけだっていう。
ゼロ年代初頭からはじまったオタク趣味の称揚はそろそろ終わりだ。
マスコミやその後ろに控える産業界はオタク文化に金の匂いを嗅ぎ取り、国際的な商品にしようと画策したが、それは失敗に終わったことがはっきりしてきた。
金にならない文化など産業界には必要ない。むしろ別の金になる文化の成長を阻害するという意味で有害ですらある。これからはオタク趣味はかつてのごとく非難される潮流となるだろう。
彼女の両親は付き合っていることは知っているが、半信半疑らしい。
しがないプログラマーやってるんだけど、3年ぐらい前にオタク趣味の人たちばかりのチームに配属された。
昼休みに「長門有希なんて綾波レイのパクリじゃねーか」とかで大激論していた。
全く話に付いていけなかった僕は、その二人はアニメのキャラクターで、そのアニメはYouTubeにあると教えてもらった。
(当時のYouTubeには、エヴァンゲリオンもハルヒも全話アップロードされていた)
YouTubeでそれぞれ1話だけ見たが、よくわからなくて2話を見る気にならなかった。
それ以上に、「たとえ全話見たとしても、あの人たちの会話には入れないんじゃないか?」という思いが強かった。
芸能人の話題と言ったって、ドラマを全話見る必要ないし、サッカーの話題と言ったって、毎週ゲームをチェックする必要も無い。
名場面や名試合をネットでざっとチェックすれば会話に入れる。
でも普通の人がオタクの人たちの会話に入るにはかなり敷居が高いと思う。「プリキュアの黄色ってかわいいっスよねー」じゃダメなんだ。
結局そのチームには半年ぐらいいて、毎日のようにアニメ談義を聞かされたが、覚えていることといえば「昔、長門という戦艦があってアメリカの核実験で沈められた」ことぐらいだ。
利益のためにやっている感じでないなら、これまでは何のために?
自家消費のための安全なお米を作りたいとかそういう理由なんでしょうか?
その情報だけではよくわかりません。
いろいろ突っ込んですんません。
丹波はマイナーかもしれんけど、篠山のデカンショ節にぼたん鍋があるですぞ。
西宮だって甲子園の他に旧阪急西宮スタジアム関連(ブレーブス・ライスボウル・三千人の吹奏楽)、
尼崎は園田競馬に尼崎競艇と、全国区に知られてておかしくないこと多数。
・・・って、この辺の話題はおっちゃん・おばちゃんレベルの話か。
関西以外のフツーの中高生だと、その中なか神戸(県庁所在地)と姫路(姫路城)ぐらいしか、
知らないんじゃないかなぁ。
次点で甲子園球場(西宮)、ハルヒの聖地巡礼(西宮周辺)、ダウンタウンの出身地(尼崎)。
よほどの地理ヲタor歴史ヲタor鉄ヲタ以外、自分の家の近所しか知らなくて、
県内でも知らないとこが多いです。