2009年01月06日の日記

2009-01-06

http://anond.hatelabo.jp/20090106111616

あなたの周りだけでしょう。

どんなフェミ環境で育成されたんだ?

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堂々巡りだろこれは。

最後には結局顔(DNA)ってことになる予感。

結局

最近の論調をみていると、みんな私有財産性を否定した共産主義理想だと思っているわけね。

自分たちがそれに気がついていないようだが。

http://anond.hatelabo.jp/20090106110600

思いのほか伸びてびっくりしてる元増田だけど

スーツだよ。

生地がどうだだの作りが安いだの言われて腹が立ったのですよ。

ボーナス出たんだからスーツ買えとかもうね。

男性技術職でヒラ。客の前に出るときは作業服だね。

給料?安いよ?w

http://anond.hatelabo.jp/20090106110202

その程度のことを旦那に相談もせず、愚痴るってどんだけなんだよ女は。

旦那のよかれと思っている気持ちは完全に無視しているところが恐ろしい。

離婚が旦那のためにおすすめ

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採用能力で判断しない世の中が早く来ればいいのに。

そうすりゃ、派遣村で騒いでいる人たちも、何かしら仕事に就くことができるのに。

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レス田舎住。その価値観のおかげで、とんでもない男(借金持ち、暴力夫)と結婚しちゃって泣き見てる女が大勢いるぜwww

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 仕事がらみだと仕方ないよ。 

 

 差別と、その人の持つ職能等、職場に置けるその人の有り様によるランク付け(給与ね)は異なると思うし。

http://anond.hatelabo.jp/20090106103809

結婚していれば女は勝ちという価値観が当然だなんて、おそらくよほどな田舎に住んでいるんだと推測した。

http://anond.hatelabo.jp/20090106095455

ちょっと待て。

上司命令ってことは、私服じゃなくて、会社に着てくる服がひどすぎるからなんとかしろって命令じゃないのか? それってファッション以前の問題だぞ?

服装

服を着ていればいいと言う問題ではなく

最低限それなりの身なりをする必要がある

それを満たしているなら、後はいいと思うけど

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お前、三行以上読めない人種だろ…。

久しぶりに見たわ。

http://anond.hatelabo.jp/20090106104817

てか,服装で文句言われるならスーツ着とけばいいだろ

服装自由だけどスーツ不可ってあんの?

http://anond.hatelabo.jp/20090104182242

表紙や巻頭折込じゃなくて、中の(概ねモノクロ&線画の)挿絵だよね?

あれは一種のイメージシンボル扱いです。

ラノベは本文で伝えるべき描写はほぼ終わってるわけですから、挿絵はあくまで読者の脳内イメージを完成させるための存在です。

絵の一コマ一コマで1から10描写しなきゃいけない漫画と求められているものが違います。

どれだけ描き込んでも目を通す必然性の低い挿絵の評価は、(たとえ実際多くの読者が閲覧してるにしても)絵師の労力に見合わないものになるでしょう。

加えて臨場感あふれる描写は、場合によっては読者の脳内イメージと食い違いを起こし、かえってマイナス効果になるかもしれない。

そういう意味では読者毎のイメージと軋轢を起こさない、曖昧さの残った絵でちょうどいい。(もちろん作品次第ではありますが。)

だから機能的にも、金銭的にもあのクオリティ出版社絵師・読み手共に妥協してしまうわけです。

…なーんて、知ったかぶりしたい単なる読み手はそう思ってますが。

個人的には挿絵存在価値というのは、絵のクオリティ云々より、いかにイメージし辛い場面や演出的な場面に挿絵を配置し、

読みやすく・分かりやすく・テンポを崩さないようにする部分が大きいと感じますね

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トラックバックが…

失礼しました

http://anond.hatelabo.jp/20090106103421

いや、普通社会人だったら、

「俺の行きつけの店で」云々なんて痛くて言わないだろ?

買わねえよ、って言ってる奴にあーしろこーしろなんて事も言うか?

非モテに教示を求められた服ヲタでもあるまいし。

「服飾にアイデンティティを求めない=中ニ病

って発想自体が子供じゃないか。

お前ら、幾つなんだ??

世の中の大半はスーツ族だし、

そのスーツには何の興味ももたれないんだぞ?

不細工だったら何きても清潔感が無い。

なぜなら、清潔感が相手に与える感じだから

例え毎日きれいに体洗っていても相手に清潔感がないと思われたらダメ

オカシイヨ

自分を取り巻く状況を想像してみよう

厚労省は5日以降の衣食住も提供せよ」…『派遣村』から6項目の要望:痛いニュース

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1206317.html

使い捨て前提の雇用システム運用し続けた結果、生存権が脅かされている人々が出てきている状況に対して暴言を吐ける人は、自分たちがこれからどうなって行くか想像が出来ないのではないかと言う気がしてきた。下手をすれば明日は我が身だと言うのに。

http://anond.hatelabo.jp/20090106103809

女の場合、よっぽど能力がないと未婚だと負けって言われる分、

逆に結婚さえしておけばそういうリスクはない。


どんだけ女の人生楽勝だと思ってるんだw

離婚とか子供生めないとか共働きとか思考の外かw

http://anond.hatelabo.jp/20090106103008

なんか勘違いしているようだけど、女性の50代ってほんと仕事がないんだよ。

掃除のおばちゃん、レジパートのおばちゃんは、「働いている女性の中で」は割と一般的な部類。

同様に掃除をしたり、レジをしてる男性は、「働いている男性の中で」は底辺よりちょっと上くらいだろ。

昔は結婚してない女性仕事として一般的だったレジ打ちや定食屋のお運びなんかに

無職男性が入ってくるようになって、そういったなにも手に職のない女性の働く場所はどんどん減ってる。

http://anond.hatelabo.jp/20090106102314

カーブの前で減速、とかも丁寧にやるのは大事。

もうそろそろSFで突然攻撃してくるロボットとか、狂ったマザーコンピ

地球へ」最終話をみてそう思いましたよ、ホント。

なんなんだよ、このマザーコンピュータのせいだったの黄金パターンは。いつまでやり続けんだよ、マジで。もう、2001+8年だぞ。2061年とかになってもやり続ける気か。この設定をみんなそんなに求めているわけ? 僕は誰もそんなに求めているとはどうしても思えないんだけどな…。

ハヤカワ・創元の棚ににこのパターンSFが2,3冊以上ある状況って一体どうなのよ。いい加減やめろとはそこまで言わないけどさぁ、国書刊行会に2,3冊とかでいいと思うんだけど。

まぁこのパターンは昔からあって、突然襲ってくるロボットパターン金字塔と言えば「フランケンシュタイン」があるし、映画ターミネーター」や小説未来の二つの顔」や演劇作品「R.U.R.」などにもあるし、日本古典作品「撰集抄」の中にも存在しているけど、それがいまだにSFの中心に居座り続けている状況ってどうなんだ? なんで「物語の出発点の基礎」みたくなっちゃってんだよ。突然襲ってくるロボットや狂ったマザーコンピューターの基本は変えずに、登場の仕方・理由付け・規模・デザイン・展開…が違うだけで、みんな同じなんだもんな。ミューをどう扱っていいからわかんないからとか(地球へ)、人間環境破壊の要因とみなすとか(キャシャーン)、権力者に操られてとか(メトロポリス)、どっか遠くからきた兵器だったとか(バーサーカー赤方偏移の仮面)、恋愛沙汰の末とか(アンドロイドお雪)、ディテールは違うけど、基礎の部分はまったく同じ。この設定に誰も飽きないのか?

突然襲ってくるロボットとか狂ったマザーコンピューターは、創作上かなり効果的な装置なんだとは思うよ。

平凡なロボット日常と言ったら、家・工場の作業がメインとなると思うし、その中で非日常的なロボットを刺激的に登場させようとしたら、自分人間として認識しているとか(あなたの魂に安らぎあれ)、何の前触れもなく単なる材料とみなすとか(大暴風)、限られたパターンの中に収まってしまうけど、その何の前触れもなく襲ってくるロボットが最も刺激的で効果的なフランケンシュタインの怪物の登場の仕方なんだろう。それに、突然やってくるからその理由をうまくオチにできるし、説明もたくさん書ける。

マザーコンピュータに関しても、人類を管理しているから、何も知らない人類との対比がうまく描けるし、突然やってきたヒーローに焦るコンピューターという描写も描けるし(ボトムズ)、昔から人類と交流があるから管理する課程を簡単に省略することもできるし(スチール・ビーチ)、管理課程を省略できるから主人公と突然起こる事件描写を十分に描けるし(ゴールデンフリース)、いろいろと都合がいいとは思うんだけどね。

そして、突然襲ってくるロボットとかマザーコンピューターパターンフランケンシュタインコンプレックス」はSFにとって非常に都合が良いものなんだよな。

大体のSF作品は上下巻、上中下巻がメインの長さで、100巻越えるSF作品なんてそうそうない。2冊、3冊という制限の中で物語を展開しようとしたら、突然襲ってくるロボットとかマザーコンピュータはとても相性がいい。先ほど述べたように、突然ロボットが襲ってくるから下手にページ数をかけて開発過程を描かなくていいし、マザーコンピューター人類を既に管理しているから政治的な導入課程を省ける。まとも描いたら時間がかかる物を描写しなくていいという画期的なセットなんだと思う。短い間の中で未来史を描こうとしたら、これほど都合がいい設定はない。

だから、突然襲ってくるロボットとかマザーコンピューターパターンSF作品に非常に多い。上下巻という短い間の中で十分に物語を描ける設定だからこんなにもSFの中で氾濫しているんだろう…と僕は思う。

でもそれって一体どうなのよ。突然襲ってくるロボットとかマザーコンピューターを縮小再生産していたら、似たり寄ったりなものばっかりになってしまうと僕は思うんだけど。別に突然襲ってくるロボットとかマザーコンピューターは悪くないけど、SFでそればっかやってると飽きられて冬の時代へ行ってしまうんじゃないか?

もうそろそろそういう設定のSFを復刊してもよくないっすか?

ネタ元 http://d.hatena.ne.jp/tokigawa/20090105

追記:記憶違いがあったので訂正。ソフトウェア→大暴風

http://anond.hatelabo.jp/20090105132234

同感。

女の場合、よっぽど能力がないと未婚だと負けって言われる分、

逆に結婚さえしておけばそういうリスクはない。

男の場合、能力がない事を結婚の有無で相殺されない。

むしろ、結婚したことで求められる能力は倍増する。

ただ、それは「負け」とみなされるか問題だけであって、

女はそれだけで「勝ち」とは見なされないし

男も「勝ち」と見なされない訳じゃない。

勝気な女や、結婚して後悔してる女だったら、

純粋能力や幸不幸の判断ではなく、結婚だけで負けじゃないって不公平だ!」

って思うだろうけど。

世間的には女に対する価値観ってそうだよな??。

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