ピンポーンっていうからドア開ける前に「どなたですか?」と聞いたら、
「Y売新聞でーす」とちゃんといってくれたのでドアを開けましたよ。
開けてスグにきちんと「営業です」と言ってくれたので玄関まで入れてあげた。
この手の人達にしては物腰のやわらかい感じで押しつけがましくはない人だった。
で、いろいろトークした結果、結局
1.ビールや何やらをたくさんつけるからどうかと言う
2.千円引きにするから六ヶ月契約でどうかと言う
3.最初の3ヶ月半を無料にするから残りの三ヶ月を通常価格でどうかと言う
最近の販売店はかなり大変らしいなと思った
そこにビールとか付けたらすごいことになるな
結局お断りして帰ってもらった。
増田はかなり正面切ってお断りするのでジタバタしないで帰ってもらえた。
しかしまあ、新聞販売店ってかわいそすぐる。
ちょっと極端だろそれは(笑)。
負け組は不運な人たちなのだと思う。
加藤は母親がキチガイだったし、ニートになった同級生の父親は異常に支配的で暴力的だった。
周囲の原因がないのにろくに働けない人はおそらく発達障害なのだろうと思う。
DQしてる暇はないんだなこれが。
一概には言えないが、確かにそういう一面もある。
正社員の収入や待遇を維持するために、しわ寄せを受ける層がどうしても必要という構造的な問題を抱えているのは確かだな。
ちなみに与野党内部や経済界には、「移民」という形で「さらにしわ寄せを受ける層」を作り出す事で解決を図ろうという勢力もある。
たとえば、通販サイトとしては定番のamazonなど、倉庫でピッキング(仕分け作業)をしているのはほとんどが移民や低所得者層で、薄給で長時間ろくな休憩もなくこき使われてるらしい。
http://niwango.jp/pc/niwanews/search.php?id=26534
プロ野球、横浜・内川聖一外野手(26)が1月5日、インナーマッスルを鍛えるため、ピラティスに初挑戦した。トレーニングでは苦悶の表情を浮かべた内川、「正直なめていた」とのことで、自分のもろさを感じたとのこと。
現在の評価は
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そうは言っても、負担が増えることに変わりはないと思うんだけどね。
よろこぶのは資本家でしょう?
何か心に響く物でもあんのか(笑)
30代にもなったら貧乏臭い格好してても、仕事できるやつは映える。
そうじゃない奴は、身なりに金かけても中身の貧相さが際立つ。
中身も身なりも貧相なら、それはそのまんまに見えるだけだ。
仕方がない。手遅れだ。
綱渡りだ、って本人に自覚がなかったんじゃないか?
この間ニュースで見たクビになった派遣さんも、自分が働いていた派遣の職場(いすゞだったかな)を「一生の仕事にしたい」って言ってたし。
まず首切られないのだからそういう生活でもかまわないだろうが派遣のような綱渡りの生活をしているのに同じような生活をするのかってことだよ
派遣社員が使えない前提だと「人を増やさず今いる正社員を2倍働かせる」か「人を増やさず今居る正社員分の仕事(稼ぎ)で我慢する」の二択が企業の現実的な選択肢になってたはず。「正社員の給料を減らして人を増やす」というのは、既存の法律の関係でものすごく難しかった。何より労組がそんな事を容認するはずがない。
確かに正社員を激増させる企業もそれなりに出てきただろうけど、そういうところは人件費が高騰して国際競争力は相当に落ちただろうな。