お前がトラックバックした相手だよ。いくら匿名でもそれくらい気づけ。
いいぜ、お前がトラバしてるオレの書き込みの後半で述べてる「棄権が如何にダメか〓『良心的棄権』論批判」を読んで感想聞かせてくれや。
まず「すべき政治家がいない、政党がない」というなら、立候補すべきだ。自分が一票を委ねるべき政治家が本当にいないと思うなら。それが議会制(代表制)民主主義における原則だ。だから基本的に立候補は広く開かれている。
自分の判断力に自信ないから投票しないといってる奴に立候補すすめるのは論理的におかしいだろ。候補者選ぶのすら自信もってできない奴が直接政策立案に自身もってやれるわけないだろ。あと供託金って知ってるか?
分離独立の住民投票は御伽噺でもなんでもなく現実に存在するし、棄権が多くて独立派がかったとして何の問題がある?その例はどちらかというと棄権が望ましい場合にすら見える。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/movie/1042796710/872をやや修正
11本 アルフレッド・ヒッチコック
7本 ビリー・ワイルダー
5本 マーティン・スコセッシ スティーヴン・スピルバーグ チャールズ・チャップリン
4本 クリストファー・ノーラン クリント・イーストウッド 黒澤明
フランシス・F・コッポラ クエンティン・タランティーノ
デビッド・リーン フェデリコ・フェリーニ セルジオ・レオーネ フランク・キャプラ
3本 ウイリアム・ワイラー ジェームズ・キャメロン シドニー・ルメット
ジョエル・コーエン ジョン・ヒューストン ハワード・ホークス
ピーター・ジャクソン リドリー・スコット ロマン・ポランスキー
2本 アンドリュー・スタントン アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
イングマール・ベルイマン ヴィクター・フレミング ウディ・アレン
ジェームズ・ホエール ジョージ・ロイ・ヒル ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ
ジョン・フォード ダニー・ボイル ダレン・アロノフスキ〓 ティム・バートン
ヴィットリオ・デ・シーカ デビッド・フィンチャー テリー・ギリアム
ブラッド・バード フランク・ダラボン フランク・J・シャフナー フリッツ・ラング
フレッド・ジンネマン ポール・トマス・アンダーソン マイク・ニコルズ
マイケル・カーディズ 宮崎駿 ミロス・フォアマン F・W・ムルナウ
●シネマスケープ 殿堂75本複数選出
6本 黒澤明
5本 ビリー・ワイルダー
4本 小津安二郎
スタンリー・キューブリック ビクトル・エリセ フェデリコ・フェリーニ
アンドレイ・タルコフスキー ヴィム・ヴェンダース ジョン・フォード
3本 マーティン・スコセッシ
2本 黒澤明 アルフレッド・ヒッチコック ビリー・ワイルダー
エリア・カザン フランソワ・トリュフォー イングマール・ベルイマン
セルジオ・レオーネ スタンリー・ドーネン スタンリー・キューブリック
http://mycinemakan.fc2web.com/movie2/best100a.htm
5本 スタンリー・キューブリック チャールズ・チャップリン
4本 アルフレッド・ヒッチコック ジョン・フォード フェデリコ・フェリーニ
3本 サム・ペキンパー デヴィッド・リーン ビリー・ワイルダー ルキノ・ヴィスコンティ
2本 アンドレイ・タルコフスキー アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
ヴィクトル・エリセ ジャン・リュック・ゴダール ジョージ・ロイ・ヒル スティーブン・スピルバーグ
チェン・カイコー チャン・イーモウ フランク・キャプラ フランシス・F・コッポラ フランソワ・トリュフォー
べつに間違ってないよ
君が忘れないと言う人たちは君が喜んでくれたことで満足を得るわけだ
そして、君は彼らに対し借りを返した時
借りを返せたことと彼らが喜んでくれたことへの充足感で満たされる
そういうことだよ
先ほどの言葉をあえていいようにとろうとするなら
ていうか統計的に言って全員に投票させる必要はないわけじゃん?
4000人とかに聞けば全体の傾向は誤差0.数%とかで出るわけだし。
北朝鮮を例に出すまでもなく、単純な共産主義も単純な資本主義も先鋭化しすぎると歪みますね。
かつての日本は「世界で一番成功した社会主義(っぽい資本主義)」などと呼ばれたそうですが、なんとかそんな感じの幸せな社会に戻せないものかと。
経済格差の縮小はマクロレベルでの説明としては納得したものの、個人個人としてのレベルではしっくりこないのが難儀。
世界の20%の人が80%の富を独占していると聞きます。
これは以前より少しはマシになった数字なのでしょうかね。
しかし俺は、俺にメリットのある行動をしてくれたあの人を忘れない
俺の話し相手になってくれる友人、俺と同じジャンルで創作活動をしてるSNSのフレンド、大学時代常に一緒にいた相棒
彼らには借りがある。もし、借りを返せるチャンスがあるなら、俺はどんな労力も出費も惜しまない。もちろん借りのサイズに見合う程度だけれど
好きな相手の為だったら何だってしてやりたくなるよ俺は
不支持の多い首相が交代しねーって……そりゃそうだろ。議員内閣制なんだから議員からの支持が有れば変わらんのは当たり前だ。お前は何を言っとるんだ? 世論調査の不支持が増えて首相が替わる?わけねーだろ。いつの間に日本は直接選挙の大統領制になったんだ。
一応突っ込んどくが「システムの中の話をしてるんじゃなくて、システムの問題を外から眺めて」るんじゃなかったのか?自論に都合よくシステムの内外を切り替えて論じるのはやめてくれ。馬鹿なのか詭弁なのか知らんけど。システムの中の話としては二院制だから衆院で自民勝っても参院は変わらないので「お前こそ何を言ってるんだ?」ってはなしだ。
与党批判にもトーンつーものがあるだろ?あ?
批判するかしないか、ってゼロかイチかの二択しかないのかお前の頭には。
強い弱い、外面強く中弱く、あるいはその逆、から始まって、名か実か、現在か未来か、妥協か裏切りか結託か和解か……イエスとノーの間にはそれこそ無数の選択肢とやりとりがあって、その中で粛々と現実の政治は動いていくもんだろうが。
それなら民意の反映だって「ゼロかイチかの二択しかない」わけじゃないだろ。
今すぐ解散するから任期満了まで粘るの間のどこが良いかは一概には言えないだろ。
もちろん、何もしない人を永久に保護し続ける必要はないと思います。
ただ、あまりにも突然にすべてを失って投げ出された人がいるわけで、彼らにはまた飛び立つための助走期間が必要でしょう。
好かれていたと自身に暗示をかけたいのだからわざわざ言うのは無粋ってもの
そもそも好かれる性格の人が、ブログに俺好かれてましたとは書かない。
好かれる人はその辺の感覚を分かってるはず。
だから、わざわざブログに書くのは、嫌われてた人だろう。
で、そういうのばかり読んで、日本中が勉強できる人に嫉妬してるって思うんだろう。
実際は、はてな村のなかでも一部の話なんだけどさ。
おいおい。「こちら」って誰だよ? ここは増田だぜ。IDも出ないんだ。お前が誰かなんて知るかよ。
いいぜ、お前がトラバしてるオレの書き込みの後半で述べてる「棄権が如何にダメか〓『良心的棄権』論批判」を読んで感想聞かせてくれや。
美柑姫みかん(通称姫)がいいね。
月猫通り買ったよ。
ありむーのおかげで盛り上がってコミケで沢山売れるから
話題になった方がお茶会としては助かるのでは?
別に全然勘違いしてないが?
いや明らかに勘違いしてる。こっちがしてるのは組織票を理由にして棄権を批判する人についての話であって棄権を批判する人についての話じゃない。だから「俺の理由はそうじゃない」といえばいいだけの話。
業界団体・労働組合・宗教団体の支持者はろくに考えてない馬鹿ばっかりだな。
「無党派」層とやらはどちらかといえばマスコミの報道やブームに『流される馬鹿』ばっかりじゃねーか?
違うのか?
無党派も流されてる馬鹿と思うなら組織票を理由に棄権批判するのはおかしいということ。別にそれ以外を理由に棄権批判することについてどうこう言ってるわけじゃない。
こちらが言いたいのは棄権を批判するなということではなく、棄権を批判するのは良いが論理的にしろということ。それができない奴は馬鹿かうそつきとみなすという話。
「世論調査」よりも、広告屋が独自にやってる選挙分析の方が確実に政党の活動には影響与えてるぜ。
不支持の多い首相が交代しねーって……そりゃそうだろ。議員内閣制なんだから議員からの支持が有れば変わらんのは当たり前だ。お前は何を言っとるんだ? 世論調査の不支持が増えて首相が替わる?わけねーだろ。いつの間に日本は直接選挙の大統領制になったんだ。
あと共産党のような少数野党に転落しなくても過半数取れなかった野党が与党批判をするのは現実の民主党見ればわかるだろ。結党以来過半数取ったことないがそれを理由に自民党批判をしなくなったことなんてあるかっていうとないだろ?にもかかわらず選挙で負ければ与党を批判しなくなるとか言う妄想を語ることに何の意味がある?馬鹿はどっちなのかもう一度自問自答しとけ。
あのなあああああ。あーもう。
与党批判にもトーンつーものがあるだろ?あ?
批判するかしないか、ってゼロかイチかの二択しかないのかお前の頭には。
強い弱い、外面強く中弱く、あるいはその逆、から始まって、名か実か、現在か未来か、妥協か裏切りか結託か和解か……イエスとノーの間にはそれこそ無数の選択肢とやりとりがあって、その中で粛々と現実の政治は動いていくもんだろうが。
選挙で負けた政党が強気一辺倒な政策批判を繰り返せば、民意を失うのは当たり前だろが。それのどこが妄想なんだ?お前の目は節穴か?
つーか、今気づいたが、ひょっとしてもう冬休みか……。なるほど……。