http://anond.hatelabo.jp/20081212235411
少子化が問題になってるけど、結婚したがってないのは明らかに男なんだよな。
なのに、増田で出てくる少子化対策の案とかはいつも女のためのことばかり。
男が結婚したがらない理由を言えば非モテだの我侭だのって一蹴されてばかり。
こんなんでまとまな少子化解決案なんか出てくるわけ無いね。
おいおいおいおいおいおいおい。
別増田だが、
うちの職場じゃみんなで食べに行くのは男の方だし。
定時退社は職場によるんじゃねーの。
元増田って女だろ?
「会社に着いたら着替えて」「ご飯は皆で食って」「定時退社」なんてことを麗々しく言うのは女だけだよ。
元増田の生活自体について言えば全然異常とは思わない。けど、「四時起き」以外はありがちすぎてつまらないと思う。
都会で何をするかだけど、一例ですが、小説家はどうでしょう。たとえば岩井志麻子とか、ロールモデルになるかもね。彼女のデビューは35歳です。はしごたんの文章力なら可能性はけっこうあるはず。
違うよ、全然違うよ。岩井志麻子は10代の時に「竹内志麻子」という筆名でデビューして、コバルト文庫で少女小説家を長くやっていて、ノベライズも多く手がけてる。ホラー小説で賞を取ったのがずいぶん後だっただけ。実績も何もかも違うよ。
>それはあなたの好きな娯楽にお金が掛からないだけです。
言いたいのはお金をかけずとも暇つぶしはできるということです。
>その部屋の詳細を聞いて入居したいと思う人は果たして多いでしょうか。
貧乏でも家に住めると言うことがいいたのです。それに住めば都です。
そんなことはありません。
>友人なんかいません(´・ω・`)
それはどうにもなりませんね……。
大抵のやつは崖っぷちってのは正しいな。
これからしばらくは条件悪いからね。危機感もって対策する人、人脈持ってる人以外は、結局救われるのは難しいだろうよ。
http://anond.hatelabo.jp/20081213195007
即座にそういう風に対応するのがよかったのだろうけど、その女の子はそういう色のついた話題をするのがあまり得意でなかったのもあってこちらも遠慮してしまい(というかこちらに勇気がなかったのかもしれない)、できませんでした。
それで、ドイツに行きました。
ただ、向こうではユースで部屋が別々になったのと、同室になったときも風邪をひいてしまい、事に及ぶまでには至らず。
帰国してからもう一度告白したら、ちょっと考えさせてほしいといって、もう1年も待たされてます。
この子は一体何を考えているのだろう。
>娯楽に金はかからない
それはあなたの好きな娯楽にお金が掛からないだけです。
>家賃は高くない
その部屋の詳細を聞いて入居したいと思う人は果たして多いでしょうか。
>食費は節約できる
病気になると多大な金銭的損失が発生することは説明するまでもありません。
>仕事しなくても生きていける
どうみてもあなたは仕事をしています。
>心配事なんて友人がいれば何とかなります
友人なんかいません(´・ω・`)
どこがストイックなの?長文だからちゃんと読んでないんでしょ。
楽に生きる3つの方法
http://anond.hatelabo.jp/20081213101605
「知ろうとしない事」「あきらめる事」「持とうとしない事」が楽だと言うが、全くの大間違いだよね。
人生の一番の敵は暇。この3つの方法を実践したら、ひたすら暇すぎて、かえって苦痛。病院の待合室のような人生は御免だ。
むしろ、暇が少ないほど充実しているほうが楽。だって、楽しいことはあっという間に時間が経つ。人生があっという間に過ぎて、「あー、この人生は大変だったけど面白かった」と死んでいきたいものだ。
本当の楽に生きる3つの方法は「小さな知識や成果に喜びを感じること」「いつでも楽天的で前向き」「持つこと&すぐに捨てること」ですな。詳しく書く暇が無いので、この辺でやめておく。
http://www.asahiguma.com/univ_list/index.html
大したことの無い大学ばっかりですね!
しかも小論文。
数少ない行く価値のある大学で課せられる小論文対策に一番読んじゃいけないのが朝日新聞です。
受験生がマスコミ論調で書いた小論ほど痛々しいものは世の中に存在しません。
黒歴史です。
専門で学んだわけでもないのに、さも訳知り顔で書かれるブン投げ論は採点側から見たら最低です。
それはもう「彼女との初デート、ただし親同伴」くらいの最低さです。
そしてそんな痛々しい受験生を生み出す源がテレビや新聞の論調です。
さも訳知り顔で批判と否定ばかりを繰り返している(かのように見える)マスコミです。
特に受験生の見る朝の番組なんかニュースをうわっつらだけ流しているので、
物事の本質を理解しようと考える習慣が間違いなく足りない。
採点側は「考えている過程」を一番見たいと思っているのです。(たぶん)
Yesであろうが、Noであろうが、
データが示されていようが示されていなかろうが、
マスコミの受け売りを読みたければ、それこそオリジナルの天声人語を眺めていればいいのです。
受験生はその辺をちゃんと理解したほうがいい。
同じことがシュウカツ生にも言える。
ハタから見てると痛々しすぎる。
所詮、通過点に過ぎんのだから、
もっと自分のやりたいようにやってみていいと思うんだぜ。おじさんは。