どういう業界をめざしているのかさっぱり見当がつかない。
ウマが合ったんでぬるぬる馴れ合いを楽しんでいる
そういうことに執着するような面子でもなかったんで
晒しても平気な程度にリアルでの年齢や所属とかも含んだ世間話もよくする
その中の一人に、最初は知的で物知りというイメージを持っていたんだけど
色々な話をしているうちに、
主張はボロボロで思慮も浅いくせに批判ばっかりしたがる偉そうな奴だっていうことがわかった
普段からそういう人間な上に
俺に、さも知ってるようにアドバイスしてくるのが本当にうっとおしい
コミュニティの他メンバーの中に俺よりもそいつよりも成功してる人がいて
その人にも同じような偉そうな態度をとってるので
本人は雑談のつもりなんだろうなってのが、イライラに拍車をかける
色々聞く限り、その方面に関してそいつは妥協してる側なので・・・
っていうかもう負け組。底辺。俺はああはなりたくない
オンラインコミュで、意外とそういうのだけで人は測れないなーってのを感じたと思ったのに
向こうからそういうのをぶっ壊してきやがる
理屈がぐちゃぐちゃだと思ったらやっぱり底辺でしたか。みたいな
ただ、そのコミュに沿った話とか他のくだらないことを話す分には良いし、他のメンバーは結構好きなので
「あいつ嫌いだから俺抜けるわ」ってそこを抜けて、
日々のちょっとした暇つぶしになってるぬるぬる馴れ合いをやめることはしたくない。
蛇足だけど、リアルの友人とのグループ内でうまく立ち回れなくて
一人と絶縁したら全員と自然消滅みたいなことになったことがあるから怖いというのもちょっとある。
こういう気持ちがある以上この状態は長くは続かないな
徳島県警の不当な強制捜索に朝鮮総聯徳島県本部代表が抗議 (2007.12.5)
朝鮮総聯徳島県本部代表が、徳島県警が「有印私文書偽造及び同行使」「詐欺」なる容疑で、朝鮮総聯徳島県本部と前徳島県本部委員長の自宅を強制捜索(11月28日)したことと関連、4日同県警本部を訪れ厳重に抗議をした。
2007年11月28日といえば、まだまだ福田政権の真っ最中でしたね。どうしてこんなすぐバレる嘘を吐くんだろう。しかもこの書き方だと、歴代の首相が警察権力さえも牛耳ってるようにしか見えないんだけど、それってなんて『男組』の「影の総理」ですか。マンガの読みすぎだっての。
仕事サボりながらずっと考えていた。
親睦を深めながらコミュニケーションを鍛える、のではなく、社会的に実践的に必要な技術を身体に叩き込むためのオフ。
よく考えたら全然やる気が無い。
選択画面で、浮いてるボトルを選んだらメッセージが見れるような仕組みにして欲しい。
もしくは、今のトップページの左右にいるビンにカーソルを合わせると、スロットみたいに回転してクリックするとメッセージが見れるみたいにしてくれ。
調査にお金かけて、デスクの「没」の一言で全てがパーになるからじゃね?
フリーのライターって、採用されてこそ必要経費として原稿料がもらえるのだけど、
採用されなかったら丸々持ち出し、全損って聞くし。
もうどうしたらいいのかわからない。思い描くどのパスもくらい。自然に、生きていて良かった存在している意味があったと思えるような他人に感謝できるような、そんな時そんなこころにどうやったらたどり着ける?誰1人私を理解していない気がして、それどころか今まで一度も理解されたことがないとおもえる。天は私に何をさせようとしているんだろう。あと何を捨てればいいの。どんな誇りなら守るべきなの。もつべき矜持とは。何から卒業すればいいのか。殺したいほど憎かった。だから殺した。何か問題でも?などと本気でなんてできない。
俺の書いたことに一人
「「ベートーフェンが正しい」× オランダ語由来だからヴァン・ベートーヴェンが正しい(ただしヴァンは家称には含まない)。ドイツ語固有名詞の発音では Duden Ausspracheworterbuch が権威(ドイツ人にとっても)」
って指摘してる人がいるんだけどさ、俺がこのベートー“ベ”ン表記問題を知ったのって、石井宏 著「クラシック音楽意外史」東京書籍刊なんだよな。
著者の石井氏もこのことを疑問に思って周囲に聞いて廻ったら、「オランダ語由来だから濁音でかまわない」って言われて安心していたら、いざオランダに行ってみたら清音だったんでびっくりしたって書いていたんだよ。ビンセント・ヴァン・ゴッホのことも指摘していた。
俺がこの本を読んだのが大学生の時で、語学に堪能な奴に聞いてみたらやはり「オランダ由来だから…」と言いかけて喋るのを辞め、あわてて撤回していた。
(それとも、アレか?ベートーベンはナポレオンと同時代、ナポレオンはオランダ経由で新井白石たちに知られていた、新井白石は徳川綱吉の子家宣のブレーン、この綱吉・家宣の時代のオランダ語はvは濁音だったのか?)
あと大学卒業してから商用で渡独する人に聞いてみてもらったら、ドイツ語ってもの地方によって様々なんだってな。プロイセン、バイエルン、ザクセンなどなどで、「実は俺ん所の言葉がドイツ語の模範になるべきなんだ」と思っているようで、絶対的な正しさを決めるのは困難らしいんだってさ。
でさぁ、俺の言いたい一番の問題は「本当のところ、何が正しいんだ?」じゃぁ無いんだよ。
一般的な日本人は、こういった外国語に疑問を持っても、気軽にネイティブに聞ける環境には無いってのが一番の問題だと思うんだよ。
指摘してくれた人、生粋のドイツ人に確認して書いたのか、ドイツ語を学んだ日本人から聞いて書いたのか、そこが重要だと思うんだよ。
「マスゴミはなくなれ」と、新聞やテレビとか、旧来のメディアを軽視する発言に対する反論として良く出てくるのが「一次情報を集める方法がなくなったら困るだろ」というもの。
これに関する、大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」 というエントリでも「一時情報がなくなってもいいの?」としきりに繰り返されてるのを見て、ふと疑問に思った。
新聞社がつぶれて一時情報が入らなくなったら当事者(記者達)はどうするつもりなの?
いや、真面目に知りたい。
一般の人も一次情報が得られなくなる事で様々な混乱が起こるかもしれないけど、間違いなく当事者である記者達の方が受けるダメージは大きいし、早い。
でもそうなった時に記者達がどういう行動を起こすのか、まるで見えない。
中の人が「会社」や「報道の枠組」を守ろうとしているのは関係者のインタビューや2chのスレなどで推測できるんだけど、
本質的な「報道文化(記者が一次情報を集めて発信する行為とか本来の意味でのジャーナリズムの理念とか)」までちゃんと守ろうとしているかが分からない。
本当に報道文化の大切さを理解しているのなら、それが失われた時当事者はどう捉えるんだろう?
報道文化を守れなかった自分自身への絶望? そうなるように仕向けた何かへの憎悪?
そもそも、上のエントリのように(増田本人は記者ではなさそうだが、記者である友人に強く共感してるし、ポジションは記者にかなり近いよね?)
「某社が記事をパクるのを自重してくれないと一次情報を収集する能力が維持できません」とか、
「新聞社が潰れたら一次情報を集められなくなります」とかの言説って、
「新聞社がつぶれた時、そこの記者達は使命にかられて再び報道の仕組みを作り上げるだけの力はないし、その意志も持ってない」というのが言外に含まれていると思うんだけど。
そんなわけで、記者の人に聞きたい。
一次情報の転用の横行とか、会社の倒産とか、とにかくそういった危機的な状況になった時、それでもなお報道を続けるための方法考えてないの?
いつも年末年始を一緒に遊んでいる友人に
「今年はどうする?」ってメールを送ったら「今年は嫁の実家に帰るよ」って言い出した。
初耳だ。友人は高校からの非モテ仲間で彼女がいた次期はあったが結婚していないはず!
していても、何で俺に教えてくれないんだよ!!
もちろん、最初は冗談だと思ってたんだが、何度聞いても真面目に返してくる。
結婚したのは三年前だって? じゃあ去年と一昨年なぜ俺と遊んでたんだ?
だいたいお前の家に行っても嫁さんなんかいなかったぞ!
リングはしてるけど、中指だったと思うぞ!
写真を送ってみろといってもそんなことはできない、ばら撒かれるかもしれないからなと酷い奴だ。
嘘だとしたら何でこんな嘘をつくのか?
断りたいとしてももうちょっとマシな嘘があるはずで、普通に自分の実家に帰ると言えばいいのだ。
俺は別の友人にメールを送った「××って結婚してたらしいぜ」。
するとこう返ってきた。「ああ、知ってるよ。だって結婚指輪してるじゃん」
どういうことなんだ!?
最近やけに盛り上がっている東浩紀批判では、「歴史については実証的に捉えるべきだ」「歴史を“実感”で語るな」という方向性をよく見る。もちろんそれはそうだろう。
でも、実証するなら、もう一つ方向性があるよね。そもそも東の論では歴史をあんまり知らない大衆というのが視点の核になっているんだから、「歴史に接する可能性のある大衆について実証的に捉えるべきだ」という方向もある。
何で実証するかというと、大きな本屋やAmazonなんかが公表しているベストセラーリストだ。リストの上位50冊くらいの中で歴史を取り扱っている本はあるか、あるとすればそれはどんな内容か、というのを追っていけば、大衆の歴史観を知るだいたいの目安にはなるだろう。傍証として、テレビの視聴率番付やDVDの売上ランキング(またはツタヤの貸出ランキング)から「歴史モノ」をピックアップしていくのもいい。
もうちょっとテクストクリティーク(笑)的方向を加味するのであれば、上位10冊の中に“歴史”チックなモチーフは含まれているか、もし含まれていればそれはどのようなものか、といったあたりを探るのもいいだろう。大衆への影響力を強く持っていそうな“歴史”イメージはどんなものか、何となく手がかりになるかもしれない。
「正しい歴史とは何ぞや」にこだわる人にとって、こういった統計やランキングは何の「実証」にもならないだろう。
しかし、「大衆に広く受容されている“歴史”はどんなものか」という観点から見れば、こういうデータも立派に役に立つ。
東が言っていたのは、こういう方向性の話だと俺は思っているんだけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20081205175031
これを読んで、小学校時代からの友人を思い出したので書く。B子とする。
B子はよく男に媚びていたのでもててた。
つきあうのは金持ちの男ばかり。B子の彼氏自慢をよく聞かされた。
それで一年近く前にB子が金融会社の男とできちゃった婚した(金融危機で最近夫の会社が倒産というオチもあるが省略)
子供は未熟児状態で生まれて脳性マヒ、一生寝たきりらしい。
B子が結婚するとき、「好きな人の子供を産み育てることが女の幸せ」って言ってたから、
「B子が望んだ幸せなんだから泣かなくていいでしょ?」って言いそうになったけど、
企業に人雇えって助成金出してる暇があるならピラミッド計画だよ。
赤字で人がいらないって言うのはものが売れないって事で、ものが売れないのに人を雇っても会社ごとつぶれるだけだろ。
今仕事にあぶれてる人は一度仕事をドロップアウトした/された人か、よほどの天才かもしくは変人か
それなりに能力があってもコミュニケーション能力がなくて仕事を続けられない人か。
企業もそんな人を雇うなんて博打要素が強すぎる。
要はこれから政府が、「大規模で」「次の仕事が増える起爆剤になり」「雇用にあぶれてる人を使える」仕事をつくるのが一番不公平なくうまくいくじゃん。
「大規模で」っていうのはいわずもがな対処療法でなくこれからの景気(経済活動における雰囲気)すら変えるって意気込みがあることが重要。
「次の仕事が増える起爆剤になり」っていうのは大企業が人を雇うより一定の割合でベンチャーが活躍できる環境を維持しないとブレイクスルーが繰り返さないって前例が多々あるから(これは賛否あると思う)。
「雇用にあぶれてる人を使える」ってのは今回の政策の肝ってのもあるんだけど、例えば今ロボット大国日本とか言って国をあげて研究進めてるけど、ロボットが普及すればするほど人の仕事って無くなるんだよね。昔は「多くの人がクリエイティブな仕事に従事できる!」なんて夢を語ってたけど、ここらへんの理想が今どうなってるかは各自判断してほしい。
とにかくピラミッドだよ!!
助成金とか用意してる暇あったら公共事業として何か大きな計画を立てる!!
できたら都市じゃなくて地方。
そしてみんなに必要なモノ。
できたら若い子向けに教育的な意義のあるモノがいい。
そうだな、、、、、もう一度勉強する意義を見直して、働く意義を問い直せる、キャリア教育施設「私のしごと館」なんてのをつくるのはどうだろう?
参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89