「まだだ!増田!おわっていない!」
「俺はいままでG生を逃げてきた。ただ、水をのみ、仲間のしたいを貪る日々」
排水口を逆送するG。
「だが、増田。貴様との戦いは…ただ生きるだけの俺の魂に火をつけた」
光が見える。
だが、その犠牲は余りにも大きかった。
羽…破損
腕…複雑骨折
そして、胴体の30%、損失。
Gは黒い液を口から吐き出し、つぶやく。
「俺はここまでのようだ。だが、俺の、俺の息子たちが、きっと・・・」
Gは力尽きて倒れる。
しかし、Gの死体の中に、後に増田の部屋を占領する屈強なGの遺伝子たちがうごめいたことに、このとき気づくものはいなかった。
ちょwww勝手に続編書くなwww闇に滅せよ、G!!!!