2008年09月25日の日記

2008-09-25

分裂氏のidの読み方

しょこたん☆ぶろぐのタイトルで見かけて理解した。

http://blog.excite.co.jp/shokotan/2863891/

同名の映画があるというのを知らなかったの俺だけ?映画は疎いからなあ。

フロムダスキンダウン」と勝手に読んでたよ。

http://anond.hatelabo.jp/20080925222240

あ、ぺチングしたあとのこんにゃくは食いたい。

だよなぁだよなぁ。

今度嫁にやらせてみよっと。ペチング

結局毒米騒ぎってどうなったんだ

なんかネットで大騒ぎしてたけど

テレビで大々的に取り上げられるようになってからはえらく収まったよな

専門家が「身体に影響はないです」って言ったからか?

結局影響はほとんどないとみていいのか

ネット上で噂になってた「ほぼ全ての日本人がガンを発生させることになる!!」ってのと

どっちが正しいんだ??

なんかうやむやのうち終わった感があるんだが……

http://anond.hatelabo.jp/20080922005202

とりあえず浜松周辺(静岡全般なのかも?)では信号が他県と違う。

歩行者用の信号が青から赤になってから、車用もすぐに黄色になるのが普通

だけど浜松ではしばらく青のまま。

今のうちに曲がれ!

歩行者歩行者で赤になってもしばらくは車が来ないの前提で余裕で歩いてくる。

そりゃ事故おおいっつうの。

http://anond.hatelabo.jp/20080925181758

昆虫男子とのビーティングの日々。

を送ってくれる女子はいませんか?秋茄子鈴虫に食わせろ。

http://anond.hatelabo.jp/20080925220545

嫁がオナったあとの茄子はくいたくないよなあ。

え、ちょう食いたい。

尻ペチンしたコンニャクでも可。

http://anond.hatelabo.jp/20080925213556

ビーフストロガノフビーフシチューとかデミグラス系のおかずは合うんじゃないか。

チキンバジルオーブン焼きとかも良いかも。材料費安いしよく作る。

http://anond.hatelabo.jp/20080925220322

嫁がオナったあとの茄子はくいたくないよなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20080925213300

エロい意味だとずっと思っていた。

ナスで嫁がおなるから、それに満足してしまってセックスレス

子供ができないばかりか離婚にもつながる。

そんな意味だと本気で思っていたよ。女だけど。

おまえら個人名刺って作ってる? - おしえて!増田

増田にはフリーランスエンジニアが多いのではないかと想像するので質問。

おまいらは個人名刺作ってる?

作ってたら、どんなの?かっこいい系?かわいい系?ビジネスライクシンプルデザイン性のないやつ?

 

関連人力検索

http://q.hatena.ne.jp/1090415621

http://q.hatena.ne.jp/1090415621

ブログは本格的に冬の時代に突入したか?

いまさらブロガーなんかやってもダメかね。

anond:20080922132344

あーもう普通に気に入りましたわ。

heartbeatのcornelius版も良いー

いいの教えてくれてありがとう

探してたら見つかったんだけど、

Loney,dearのI am Johnってのがまたよかったんで聴いてみて!知ってたらごめん!

http://anond.hatelabo.jp/20080925181224

断固、牛肉の薄切りを醤油砂糖で煮付けたやつ。

パンにあうおかず知ってる人教えてくれ.。。

ありがとう、本当にありがとう。今度試してみますthanks!

http://anond.hatelabo.jp/20080925213005

茄子は嫁に食わすなとは、憎らしい嫁には、美味しい茄子を食べさせるのは、もったいないという意味

茄子は体を冷やすから、大事な嫁に食べさせるなという意味

茄子は種が少ないので、子種ができなくなるから食べさせるなという意味などある。

「なす」は東日本の言い方で、西日本では「秋なすびは嫁に食わすな」と言う。

茄子は嫁に食わすなの語源は、意味にも書いてある通り、三種類の説がある。

一般的には「憎らしい嫁にはもったいない」という意味で使われ、同趣旨の諺(ことわざ)に「秋かます嫁に食わすな」「秋鯖(あきさば)嫁に食わすな」「五月蕨(ごがつわらび)は嫁に食わすな」があり、いずれも嫁いびりの句であることから、封建的な家族制度の中で生まれた言葉のようである。

「体を冷やすから」や「子種を心配して」というのは、嫁に対する姑の言い訳から生まれたのかもしれない。

鎌倉時代和歌集『夫木和歌抄』には、「秋なすび わささの粕につきまぜて よめにはくれじ 棚におくとも」とあり、これが秋茄子は嫁に食わすなの語源ともいわれているが、「秋鯖」などの例もあることから説得力に欠ける。

また、「わささ」とは「若酒」と書き「新酒」のことで、「よめ」は「夜目」と書き「ネズミ」を表し、「酒粕に漬けた秋茄子を美味しくなるまで棚に置いておくのは良いが、ネズミに食べられないように注意しろ」という意味で、本来「秋茄子ネズミに食わすな」であるともいわれる。

しかし、この和歌語源とであったとしても、「夜目」は隠語であったことや、新年に忌み詞としてネズミを「嫁が君」と言うが、正月三が日のみ使われるのが一般的で秋には使われないことから、この和歌の「よめ」は「ネズミ」を表した可能性があるだけで、断定できるものではない。

http://gogen-allguide.com/a/akinasuwayomenikuwasuna.html

神様、結局分かりませんでした><

http://anond.hatelabo.jp/20080925200630

* 「秋茄子は嫁に食わすな」

この言葉は「秋茄子わささの糟に漬けまぜて 嫁には呉れじ棚に置くとも(夫木和歌抄)」という歌が元になっており、嫁を憎む姑の心境を示しているという説がある。

また、「茄子は性寒利、多食すれば必ず腹痛下痢す。女人はよく子宮を傷ふ(養生訓)」などから、嫁の体を案じた言葉だという説もある。

さらに、そもそも「嫁には呉れじ」の「嫁」とは「嫁が君(ネズミのこと)」の略であり、それを嫁・姑の「嫁」と解するのは後世に生じた誤解であるとする説がある(『広辞苑』第三版、「あきなすび」の項)。しかし「嫁が君」は正月三が日に出てくるネズミを忌んで言う言葉であり、「秋茄子わささの??」の解としては(季節が合わず)やや疑問ではある。

引用元 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%B9

http://anond.hatelabo.jp/20080925142355

レスもらい増田だけど、お水の「クセが抜けていない」という事実をもうちょっとよく考えてみる事だ。

そして、タバコを吸う事も。

多分、君は彼女を抱く事が出来る。君が抱くかどうかは別として。そして、抱かない事も選択できる。

そこまで見越しての意見という事です。はい、どうする?

http://anond.hatelabo.jp/20080925154053

レスもらった増田だけど、いやだからさ、そういう勢力に知らずに参加してるなら、気をつけたほうがいいよって事。

いつの間にかヤクザにボコられても知らないよ、と。

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