それとも、あなたの見解?
文化を超えた法ならば国際法というのもありますが、その法の哲学上の根拠となるところは、未だに争点になっていたりする。普遍性ってかなり難しい命題ね。
ルールといっても、条文化された法律だけとは限らないわけで、条文化されていない慣習法というのもありますね。
元増田はルールのもとになる哲学上の規範のことをいいたいのかも?でも、
なにか普遍的な物差しがあると、個人的な都合上良くないひとが圧倒的多数かもしれない。なぜなら誰かに裁断されずに自分の世界に引き籠もりたいから。
だから、全ては相対的価値観でかたずけたほうが楽なんだろうね。
古代中国の人肉市場の話しがどこぞでちょっと出てたけど、あれはひとの本能ではなくて、危機的状況で生まれたそこの文化だと思うよ。
別にやりたくてやってたわけじゃなかろう。