それはー、「かわいい」と言われて男が期待するのが芸能人レベルだから「裏切られた」と思うんじゃないの?
芸能人なんて滅多にいないレベルだから芸能人でいられるのに。
増田にもかつて道行く女のうち7-8割はブスとかいう審美眼の人いたよね。
増田もそうじゃないのか。
増田基準でかわいいっていうのはどういうレベルなのかを逆に知りたい。
ちょっと昔の話。今よりも僕はずっとずっと言い訳をするのが好きで、理屈を説明するのが好きだったんです。
でまぁ、当時も今と変わらず誰からも話を聞いてもらえませんで、
鼻歌まじりにチンコいじりながら「話を聞いてくれる相手がいない」と文句言ってたのです。
増田で。
したらまた、はてなーが「じゃあ、わかった」と言うのです。「今からブログ書こう」と。
はてダにエントリなんかしたことないオレは焦りました。「いや、ちょっと待って」とあわてます。
でもはてなーは、少し遠くで荒んでいる非モテのブログを指さし、「あそこ行って一緒にクダ巻こうぜ」と言い、入会を誘います。
オレは「いや、向こうも迷惑だし」とか「さすがにうざいっしょ」とか言って止めます。
はてなーは「嫌がられたら童貞プギャーって言って戻ってくればいいんだよ」と言ってましたが、オレがidとらないのでブコメをやめました。
「じゃあ、ライフハックで、一般人釣るか?」と友達は言います。
「逆にそっちの方が難易度高いだろ」とオレは顔をしかめます。
「でも聞き手がいないんだろ? だったら作るしかないだろ」と友達は口調を強めます。
「そうだけど、もっと普通のブログに書きたいっていうか」とオレ。
「なに、普通って?」
「なんたら記法とか、うんたら記法とか、そういうのがない…」とハッキリ言えない自分。
「じゃあ、オレが今から記法プリントアウトしてきて、それでお前に教えたらいいか? それも良いインターフェイスと言えるよな」というはてなー。
「それは…、だけど、ほら、お前もこの前言ってたじゃん。はてなで書いてくる子って暗い子が多いとか」
「は?」
「その…」
「…暗い子じゃねぇよ。ホリが深い子だよ」
「あ、そうだったね。…でもオレ、ホリが深い子、少し苦手だし。そこまでしてブクマが欲しいってわけでもないし…」
はてなーはオレの顔をじっと見つめながら、一言、
「らめぇ」
と言いました。
彼は言います。
言い訳をして、さも「こういう事情なんだ、だからしょうがないんだ」って言うけれど、
どうせ思想系に行けば「ポストモダンで引っかかるような子は…」って言うし、
技術系につれていけば「ああいう場のノリは苦手だし、そういうところに来る子と仲良くなれそうにない」とか言うだろうし、
ブロゴスフィアのかわいい子を狙えって言えば「いや、彼女とは電波の波長が違って高圧電流がないし白熱電燈」って何かにつけて言い訳するんだろ?
だったら「自分にははてダで書く勇気ないんです」って素直に認めて文句言うんじゃねぇよ。
そっちの方が、よっぽどクソエントリでもトラバしてやろうって気になるし、
つーか、id晒さずに、エントリだけ書いて、ブクマもらおうとするその魂胆がらめぇ、と。
あれは恥ずかしかったなー。すげぇ。恥ずかしかった。
その場は言い訳もできず笑ってごまかしたけど、家に帰ったら彼の顔とセリフが思い浮かんで、
布団の中で「でもさ、でもさ」と必死に言い訳考えてた。
ごくごく簡単なところからの、小さな感触の積み重ね、だよ
基礎は今でも補えるよ、進めた際の手応えの、一つ一つを触知していけば
よりしっくりとくる感触は、掴まえ直していけるものだよ
生の手応えの実感は、取り戻していけるものだよ
厭なことほど先にすべき。先延ばしにする理由ないし。
報告、連絡、相談って、責任の分散だよ、単純に。オトナはみんなで持ち合うんだ。子供はどうしようもなくなるまで自分達だけでする。
まずはこのマンガを見てほしい。
http://hntk.org/comic/mochi/005.jpg
http://hntk.org/comic/mochi/006.jpg
これを女子によくある雰囲気と仮定する。
そしておそらくこの雰囲気の中で、このデブは「かわいい」という価値観で本当にかわいい二人から思われている感じがする。
ところが外の世界ではこのデブはかわいいとは思われないのだ。世間はこのデブでない方の二人をかわいいと思うんだ。
そしてその感覚のズレを、本当は心の底ではこのかわいい二人はわかっているのではないか?という疑念が世間に巻き起こっているのでありましょう。
なぜ、そんな疑念が巻き起こっているのでありましょうか?
だってだってだって、いつもかわいいって連れて来るのがこんなんばっかりなんだもん。ちょっと偏り過ぎだよ。狙ってね?
世間的なかわいさとちっとも世間に通じない限定的なかわいさがもっとランダムに紹介してきてもいいはずなのに、っていう。
http://d.hatena.ne.jp/RoppongiExpress/20080826
仕事はレース活動を優先できるように授業数を減らしてもらって、週20時間の練習とレースに集中できるようにしてもらっている、と。
RoppongiExpressRoppongiExpress 2008/08/27 22:51 プロもしくは”プロみたいな選手”がホビーレースに参加する事自体が”問題”かどうかは分かりません。ホビーレースの定義もプロの定義(登録上ではありますが)も曖昧だし、レースエントリーに際し規制はありませんから。意識とモラルの問題でしょうかね。
アンカーやニッポの選手がホビーレースにエントリーして根こそぎ優勝をかっさらうことも可能であり、そうすれば大勢の目にチームが露出する事になりますが、そうすることによる一般サイクリスト達に好印象を与える(正の)宣伝効果があるとは思えません。だから当然そういう事はしないし、市民レーサーに走りを披露するにしても必ずオープン参加をしています。
私はTeam Fujiが勘違いをしてしまっていると考えています。プロ・コンチネンタル登録を目指している(既にしている?)チームのプロ登録をしている(らしい)選手が市民レースでブッチギリ優勝したのを大々的に宣伝に使用しているのは、私としては首を傾げたくなります。
今回のTeam Fujiの活躍(乗鞍はどうなるか分かりませんが)によりどのくらい日本のサイクリストに好印象を与え、Fuji Cycleの自転車が売れるようになるのか、見ものですね。
私に関しても、プロフィールに「おやっ?」と感じる人がいて、機材供給を受けているからホビーじゃなくて実業団に出ろ、と思っている人が少なからずいるのは承知しているので、この手の話は微妙でちょっと考えさせられます。
ただ私は、過去オリンピックにも出場した藤田選手が乗鞍の勝利に挑戦しているのを見て違和感を覚えないし、そんな藤田選手だって過去の戦績があるからと言って市民レースで圧勝できるわけでもないので、今の活動が間違っているとは思いません。引き続きのりくらおきなわのりくらおきなわ、と呪文のように唱えて練習しようと思います。
俺も過去にそういう経験がある
報告連絡相談を怠ったツケは必ず返ってくる
それは素直に謝ることになった。
しかし、居心地の悪さが自分の中にできた。
今は独立してます
それならやりたくなるのはどういうスペックなのか具体的に言わないとだめでは?
むずかしーことはわかんないですけど。
今後、CPUは並列化で性能を上げていくしか無いらしい。
近いうちにGPUとCPUどっちがCentralか解らないようになったりするのかしら
興味は尽きない
おれもタバコなんかなくなっちゃえばいいのにと思ってるが、なんか、なんかその計算は違う気がするぞ。具体的にどこがどう違うとかはわからんけど。
わろてもたが、違うわ(釣られてしまった)。球技の方をやってみと。
元増田です(使い方合ってますか?)
>そういうネットの出会いって、どのぐらいの率で出会えるの? つまり、何時間ぐらいネットやってて、何人と話して、そのうちの何人と出会えるかって意味なんだけど。
うーん。仕事が忙しくて、平日は週に2日、できても3日。1日に1時間??2時間ぐらいチャットをやってました。
なので、1日に10人とか20人に声をかけてましたね。3割ぐらいには無視されてました、たぶん。
で、僕らの業界では「すっぽかす」のをSPとか読んでましたwが、先のアポイントだとSPが多いんで、大体、その週末のアポイントだったと思います。テンションが高いうちに会っちゃおうみたいな。場合によっては、午前中に話してて、その日の夕方会うとかありました。
ということは、今、計算してみると、2時間??6時間で、一人のアポイントってことでしょうか。数学苦手なんで、人数とかの確率の計算はお願いします・・・
返答どうもです。
http://www.panrolling.com/books/comics/
「ウィザードコミックス」ってハードカバーのシリーズが終わってるんでまずはこれを
http://www.panrolling.com/books/pl/
こっちで文庫化して
出来れば描き下ろしで新作出してほしい、って本気(マジ)で思っています。
とりあえずお前らも元増田もしのごの言ってないでどんどんやってみんしゃい。
さすがに,そんなハードな趣味ではないけど一応,趣味はあるから,それ系のオフ会なり行ってみるわ。
あと,既存の友人に友人紹介とかしてもらおうかなー。
自分が理解できない作品の存在が許せないんだろうなあ。
否定するために映画みにいったけど、特に具体的に批判すべきところが見つけられなかったって感じか。
まず共有すべき何かが無いと駄目なんじゃないかと思うな
人と何かを共有するなら、まず自分もその共有すべき何かを持たないと
それは、趣味と呼ばれるものであれば何でもいいんだよ。
カウンセリングを行うことで,投薬以外の治療効果を与えることかなぁ。
患者は自分と向き合えたり,他者からの受容を受けて
個人的にも,投薬だけよりもカウンセリングを併用した方がいいと思う。
「報連相」を無視したツケだな