具体的な内容がわからんぞ
医者には統合失調症だと言われている。その治療のために、一人暮らしをしているアパートから片道二時間半かかる実家に毎週帰省している。実家の方の病院に通うためだ。診察には毎回母がついてくる。母がついてきたいがための田舎の病院通い。
最近はまた少し調子が悪くなってきた。自殺未遂もした。母はそれを心配したのだろう。先週あたりは幼いいとこ達を残して逝ってしまったおばさんの話をされた。今日は私を産んだときの話をされた。どっちの話も死にたくなるような話で、聞いたあとに刃物を首に当ててしまった。先週の刃物も今週の刃物もそこら辺にあったものだったので、ロクに切れなかった。だから、自分の頭をバカみたいに殴った。
先週言われたことの主旨は覚えていない。今週は、案ずるより産むが易しという主旨の話だった。つまり、卒研や就職についてうじうじ悩むよりも、まずは卒研をやれ、今までの大学生活の思いの丈をぶつければなんとかなるという精神論。
明日の診察ではなんとか先生と二人になって母の話が重すぎるという話をしたい。
あー俺の彼女も奢られるの嫌がるんだよなー。
理由はたぶん違うと思うけど。
俺のが給料貰ってんだから少しは奢らせろよって言ってもめったに奢らせてくれない。
このやりとりめんどくさいし、かと言ってあいつの少ない給料でカバーできる範囲のデートしかしないのも嫌なわけで
そこら辺少し空気読んでバランス良く奢られるのがデキる女だろ?って思うんだけど彼女はまだそのレベルには達していないらしい。
言われる前からそうしてるわー。でもありがとう。
俺の彼女は奢ろうとすると拒否るね、強く。
なんか「自分が金持ってないように思われてるようで嫌」なんだと。
つーか、彼氏が金出さないって言っても自分の分はしっかり払ってる訳だから、
それで「甲斐性無し」と決めつけるのは横暴だわな。
逆に言えば女が金払う気無い訳だろ?
そんな女と結婚したら、小遣いすらろくに貰えないような気がして嫌だわ。
今時、金払いの悪い女なんて、結婚したら働きもしないくせに旦那の財布の紐はしっかり握ったりするんだろ?
んで、「家事が仕事」とかぬかして家でダラダラぶくぶく太っていく訳だ。
きちんとした女は自分の金回りぐらいちゃんと管理できてるから、
そこらへんで人に媚びようとしないもんだ。
http://d.hatena.ne.jp/n_euler666/20080823/1219510473
やおいとかコミケを知ったのは1980年代の同人バブル真っ盛りのころ。
少なくとも女性向けでは当時はあまり「買い専」とか「買い手と売り手」という住み分けはなく
ほぼ書(描)き手(サークル)=読み手(購入者)だったと思う。
自分のサークルでやられたら迷惑な事は良識のある人はやらないし、サークル=購入者ということは狭いジャンルまたは
大手だと顔バレしてるしみっともない。
男性向けはどうか知らないが、女性向けはもともと閉鎖的で、痛い行為すると悪目立ちしやすい環境もあって値切る人って
ほとんどいなかったんではないかと思う。
演劇部の友人に薄くてキラキラ表紙に男キャラがくっつきあってる本を読むサバドに
そのころはオフィシャルがうるさいジャンルがなかったが、少女マンガに乳首を描いたら大騒ぎになるご時世だったので
それを知っている仲間というのは世間一般の目(特に親・学校)に対しては秘匿されていた。
自分のきっかけは演劇部だったが、当時の腐女子は漫研や美術部経由で同人知った人が多かったんじゃないかと思う。
サークル活動も先輩の原稿を手伝ったり、イベントに連れてってイベントでの設営や印刷所の事とか教わった。
「この前面白いって言ってた本この人が書いたのよっ」て先輩にさらに年上の書き手紹介してもらったりして
自分にとっての同人って常に上の人の目があったので、
イベントではお行儀よく、周りの人がやってないことをするのはマナー違反だと思っていた。
イベント会場で迷惑行為やほかの人がやっていない事(カートを机の上に置くとか)をしていた人についてはイベント後のお茶会wで
誰が注意の手紙を出すかと相談していた。
(当時は奥付に住所を書くのが当たり前だったし、イベントごとにどのサークルも通販用の住所が掲載されたインフォメペーパーを作っていたので住所はすぐわかってしまう)
今思うと先輩とそのお知り合いは自治厨っぽいが、イベントで問題を起こさないようにという自浄作用でもあったような気がする。
何で値切っちゃいけないかうまく言えないが、当時の先輩も、周りの人も値切っている人は一人もいなかったんで、
値切るという行為はちょっとみっともなく感じる。
今はコミケに行ったことない(たぶん同人誌即売会という名のつくものには行ったことないと思われる)書き手でも読み手でもない人が
同人誌購入について発信できる時代になった事に年を感じた。
大手のたしなみって言葉が懐かしい。
だいたい、自宅や図書館でやればタダなのに何で金を払わなくちゃならんのだ。別にコーヒーもケーキもほしくないし。
すると、ある場所と時間をわざわざ金を払って確保すると無駄にしたくないから格段に集中力がアップする。今日もいつもの倍近くの問題量こなしてきた。
本来、学校や予備校もそういう場所なのだが、そこにいるときには保護者の援助もあり、また、タイムスパンが年単位なので、金を払っている自覚がどうしても薄れてしまっていたが、社会人となり、こういう細切れの支出ならば意識せざるを得ない。特に俺のような貧乏な心の持ち主には。
しかし、何度かやってみて、弊害みたいなものも見えてきた。いくつかありそうだが、一つは、カフェというのが本来のくつろぎの場所という意味を喪失していきそうなこと。あまりカフェとか行かない人だったがますます足が遠のきそうだ。
平均の意味が分からない低脳者ですね
http://anond.hatelabo.jp/20080825123643
俺は俺を本心でダメだとは思ってないけど、世間的にはダメな俺を受け入れて欲しいってのはダメかな?やっぱ。
俺はアニオタとかではないけどオタクで、見た目を繕うことに興味がなくて、音楽なんかさっぱり。テーマパーク行って遊ぶくらいなら、山に行きたい。ショッピング行くくらいなら、釣りに行きたい。そんな感じの俺は、世間的にはどー考えてもダメ男だろう。
でも俺にとっては違う。オタクはオタクでも、アマチュアではなくプロのオタクを目指していた。そういう夢があった。それを追ってワキ目も(ほとんど)振らず進む俺は、俺の中ではカッコイイ。カッコよさを求めてオシャレしたり、バンドをやったりするのと、本気のオタを目指すのは俺の中では違いがない。桜木花道がカッコいいのはバスケをやっているからじゃない理論だ。八方美人で色々手を出し、何でもそこそこ出来る俺より、それしか出来なくても全力投球した一つがある俺がカッコよくて、そんな俺じゃなければ納得がいかない。世間が、他人がダメ男と呼ぼうとも。
この考え方は本当に染み付いていて、というか物心ついたときにはもうあって、それを変えるのは辛いを甘いと感じろと言われるのに近い。だから彼女を作る、それくらいのことで変えられるようなものじゃない。世間的にはダメでも受け止めて欲しい。
でもそんな風だから彼女に振られるんだろうなぁ。
生理や妊娠・出産などは女性にとって著しく不利な要素であり、男女平等を妨げる要因である。といった思想から
出産は人工子宮を介したものが一般的になり、またピルやそれに代わる生理制御技術の使用も普通になる。
使われなくなった子宮が委縮を始め、そもそも生理の無い女児が生まれ始める。
子孫を産む必要のなくなった女性は、ホルモンバランスの変化などにより男性的な体系へと徐々に変化していく。
卵子を作る機能の無い女性が増え、セックスが一般的でなくなった結果男性の生殖能力も機能停止を始める。
人類存亡の危機は体細胞からのクローン生成技術でかろうじて食い止められる。
体細胞クローンは男女の別を必要とせず、性の希薄化は加速し、やがて区別がなくなる。
とかなりそー。クソだなクソ。
そして、革命という名の革命を起こし切り、権力という名の権力を倒し切り、価値観という名の価値観を破壊し切った増田達に、もはや倒すべき「何か」は存在しなかった。しかし、そうであっても――否、それ故に。
崩壊は始まっていたのだ。