廃棄物の処理及び清掃に関する法律改正案

2008-08-18

同法第二条を以下のように修正

第二条　この法律において「廃棄物」とは、ごみ、粗大ごみ、燃え殻、汚泥、ふん尿、廃油、廃酸、廃アルカリ、動物の死体その他の汚物、人口統計において年齢階級５歳の人口が８,０００千人を超える世代に属する国民又は不要物であつて、固形状又は液状のもの（放射性物質及びこれによつて汚染された物を除く。）をいう。