ダイアリーのはてなモジュールとか、初心者にはもはや意味不明で使えない。
HTMLやCSSが使えないとサイドバーも調節できないのかよ。
これで一時期はてなは使いやすいとか言われてたんだから呆れるよな。
見た目も変なキーワードは勝手にリンクされるわ、かってに行間開けるわでほんとイライラ来るぜ。
いい加減自分たちが、独りよがりのサービスつくってる単なるWEBおたく企業ってことに気づけよ。
基本的なユーザビリティも担保できないくせに、何がギークだよ、日本を代表するWEB企業だよ。
もうバカかと。
Anonymuousだなんてしゃれてるねw
あと2ヶ月で引越しです。
今から準備が欝です。
でもまあ、なるようにしかならないさ??。
とりあえずは段ボール箱が到着したらがんばります。
論破する、ってのは納得させる、って意味ね。
「確かに私は吃音ですが、それは○○のため問題ないと考えています。なぜなら、御社の業務における××では云々」
とかなんとか言って、反論するスキを与えなければいい。
所詮はリーマンなんてロールプレイングゲームみたいなもんだと思う。
どういうロールが求められているのかを見抜いてその通りに行動すればいいだけだよ。
雄弁な奴のほど信じられるものが少ないと思う。本心をいくらでも隠せる術を持ってるからな。
励ますつもりなんだろうが、こういう、「反対側の奴を貶める」という励まし方はどうかと思うぞ…
でもこういうこと無意識にする奴いるんだよな。
それじゃ、どもりを非難してる奴と同じだろ、ってーの。
http://anond.hatelabo.jp/20080729091818
どちらかというと昼休憩でも熱心にラノベ呼んでクネクネしてるのを影で「なんか はてな君 ってちょっと変わってるよねー」程度だと思うんだが.
Flickr ね
なぜYouTubeがないw
でどうよ.
泣いてスッキリしたら、次は自分のイイトコ探しをしてみたら?
思うだけじゃなく紙に書き出すんだ。母ちゃんにも見せない、自分だけしか見る者のいない紙なんだから
思いつく端からドンドン書いて書けなくなったら引出しにしまって明日の朝読み返すんだ。
書き足しは○! 消すのは×! 自分を失くすな!
母ちゃんを思って泣ける増田なら大丈夫だ。クズは他所に腐るほどいる。
どもるのは優しすぎるからだと思う。
雄弁じゃなくてゆっくり話せばいいじゃないか。
自分の中に貯めて来ただろう力は、きっと吃音を上まわって余りあるものだと思うから。
世の中に出して試さないでいるのは勿体無いと思うよ。
狭い道で、向こうから車が来たとき、ちょっと広いところで止まっておいて、その車をやりすごす時。
そういう時とかに、ちょいと挨拶するよね。
あの挨拶ってどういう風にしてる?
右手を軽く挙げる、というのをやってたんだけど
これってなんか、相手が年上だと、「え?何?若造がえらそうなんだけど」って感じがしないかどうか若干不安。
といって、ときどき軽く首を下げてお礼をする人がいるけど、ああいうのは分かり難いし。
いいのかね。右手を挙げる、ので。
今の庶民の年収は崩壊しています。こんなご時勢に恋愛するのも結婚して子供を作るのも大いなるコストの負担になるだけです。
だからみんなでオタクになりましょう。二次元恋愛ならお金は掛かりません。
(訳:お前ら負け組共に生産性などはなから期待していません。消費奴隷として死ぬまで国のコンテンツビジネスを支えてください)
落ち込んでるところ申し訳ないが、増田はちょっと神経が細すぎるんじゃないかと思う。
あと就職活動をちょっと重く捉えすぎなんじゃないか?
社長の話は、まぁ理不尽なんだけど、社会って基本的にアホの集合体だから、そのくらいの理不尽は日常茶飯事なんだ。
馬鹿が何か言ってるなー、くらいに受け取るのがいい。
どもりが問題にならないことを論理的に説明して(馬鹿の顔を立てつつ)馬鹿を論破すればいいと思う。
論理が通用しない場合も多々あるけど、その場合はそんな奴の下で働く意味はない、と考えればいいよ。
どうしてもやりたい仕事!というのがあるならそれをやればいいんだけど、
幼少期
痩せ型の遺伝体質でなければ絶対太らせる事ができる
清涼飲料水を大量に与えるのが簡単で安上がり。自由に無制限に飲める環境を整備すると、なお良し。
一生懸命書いた絵を見せようが、何だろうが絶対に誉めない
けなすのではない、誉めない、無視する
簡単な事でいい。子供は単純なので間にうける。
作り話をして恐がらせましょう。
離れた所に住む子は、のけ者扱いされる事が多いです。それを大いに利用しましょう。
たとえ親しくなっても、休日等は一緒に遊べないので深い仲にはなれないでしょう。
兄や姉の情緒不安定な状況に怯えながら、必死に空気を読む事を覚えるでしょう。
お姉ちゃん/兄ちゃんは賢かったのにね…、というのは最高の決めセリフです。
他にも
・家族内での発言を一切認めない(話し出した途端に、嫌な顔をするとか)
・調子に乗り出す事があるならば、徹底的に叩きのめす
・容姿を否定し続ける
こんな事が有効です
via アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本
まあ、どのくらいの数のNHKアニオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らないNHKアニメの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、NHKアニメのことを紹介するために
見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にNHKアニメを布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う4期、10分×14年のアニメは避けたい。
できれば2クール、長くても70話にとどめたい。
あと、いくらNHKアニメ的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
朝ドラ好きが『おはなはん』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
NHK知識はいわゆる「テレビまんが」的なものを除けば、さわやか3組程度は見ていた
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「CCさくら以前」を濃縮しきっていて、「CCさくら以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。長さも70話だし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうなNHKアニメ(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「NHKアニオタとしてはこの二つは“コメディ”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のファンタジーアニメオタが持ってる古代中国への憧憬と、小野不由美のオタ的な考証へのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも小野不由美な
の二人をはじめとして、オタ好きのするキャラを世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「攻殻機動隊だよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これがアメリカでは大人気になったこと、
ハリウッドなら3D実写映画になって、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、
NHKでこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱりアニメは少年少女のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「無人惑星サヴァイヴ」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかける伊藤和典の思いが好きだから。
断腸の思いで削りに削ってそれでも2部構成、っていう尺が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
前半・田菜編を俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが
押井や富野だったらきっちり横浜編だけにしてしまうだろうとも思う。
なのに、各所に頭下げて迷惑かけて田菜編を作ってしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえ伊藤がそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層でナディア見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
エヴァよりも前の段階で、庵野の哲学とかアニメ技法とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品がテレビアニメでこの時代にかかっていたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくアニメ好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆるエヴァンゲリオンでしか庵野を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
佐藤の「目」あるいは「絵づくり」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「終わらない学校祭を毎日生きる」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそアニメ版『学園アリス』最終話は追試以外ではあり得なかったとも思う。
「祝祭化した日常を生きる」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の
源はムリョウにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういうギャルゲー風味の育成をこういうかたちでアニメ化して、それが非オタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にNHKを選んだ。
CCさくらから始まってNHKで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、YouTube以降のひきこもり時代の先駆けと
なった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
三十路を越えて特に思うこと
勝ちたい。とにかく勝ちたい。
かけっこで負けた。算数のテストで負けた。合唱コンクールと運動会は恥さらしの場所だった。
妥協は妥協を生み、気がつくといつも端っこにいた。
自分にはスキルと呼ばれるものは何もない。人に強気に出るための材料がないから人に対して下手に、かつ卑屈にでるしかない。
とにかく勝ちたい。誰からも認められる人生を送りたい。
一昔前のヤリマンさん懐かしいね。
あのぐらい、盛り上げる人が増田に来てくれたらいいな。
おかたい文章に「俺のが頭いいんだぜ!」的なレスつけるのやめろよー
つまんねーんだって。
人の知識自慢なんて聞いててつまんねーから。
モトマスダです。
母ちゃんが帰りにスーパーマーケット寄って、寿司買ってきました。
「これ食って元気だせ」とか言って。
すごくおっきなやつで、ひとりじゃ食えなかったんだけど、母ちゃんは「あたしは要らない、お前食え」とか言って。
さっきまで笑顔キープしてたんですが、涙腺が決壊してどうしようもなくて、ただただ味のよくわからん寿司食ってました。
しゃべりが売り物であるような仕事はキツイだろうなあ。
職人的なものづくりの世界に入るとか、書き物調べ物がメインの業界に入るとか、そういうしゃべり以外の作業がメインである仕事を探すってどうかな。
気持ちだけは理系でいたいと思ってる文系だと思ってもらえれば。
ものづくり憧れます……!
どっか弟子入り先探すのも候補に入れます!ありがとう…!
さすがにちょっと公開は……やめておきます。
というのも、そこ、人事の人も、リクルーターの人もすげぇいい人だったので、迷惑かけちゃうかもしれないので。
前述のように、恨んでるわけじゃないですし。
でも、なんていうのかな、若干矛盾しますけど、就活始めてから、いろんなものを捨てました。
大好きでずっと使ってたキーボードとか、捨てられないけど、箱の中に入れてしまいました。
ここに書いて、増田さんたちからレス貰って、ちょっと楽になりました。
ありがとう。ちょっと泣いてきます。
<訂正>申し訳ない。後で気づいたが、むこうの企業にはバレちゃうな、これ。考えなしに迂闊なことを言ってしまって申し訳ない。
この訂正をする前に晒さない方を選んだようでよかった。そういう態度は周囲に好感を与えると思います。
しゃべりが売り物であるような仕事はキツイだろうなあ。
職人的なものづくりの世界に入るとか、書き物調べ物がメインの業界に入るとか、そういうしゃべり以外の作業がメインである仕事を探すってどうかな。そういう世界でもコミュニケーション要らないってわけじゃないけどさ、出来たものがちゃんとしてればいいわけよ。そこは誤魔化しようがないから。しゃべりは二の次三の次(そりゃ両方出来るに越したことはないけど)。そういう一人作業で差別化することを考えたらどうだろう。低所得家庭から有名大学行くような人物だったら、地道にコツコツ積み重ねていく素質は充分だろうし。