2008-07-29

私のお母さんがくれた、初めての母乳

それはお母さんオリジナルで、私は0歳でした。

その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしい母乳をもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。

今では、私がおかあさん。

夫にあげるのは、もちろんお母さんオリジナル

なぜなら、彼もまた特別な存在だからです。

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