私のお母さんがくれた、初めての母乳。
それはお母さんオリジナルで、私は0歳でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしい母乳をもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおかあさん。
夫にあげるのは、もちろんお母さんオリジナル。
なぜなら、彼もまた特別な存在だからです。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:53
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子供にやれwww