何かと世間を騒がせている直木賞受賞の新人作家、月島雫が結婚詐欺被害に
あっていることがわかった。19日発売の週刊女性自身に記事がのる。
記事によると、月島雫の中学時代の同級生で自称バイオリン職人(26)が
「海外バイオリン制作事業が軌道に乗る。そうしたら結婚したいが、今資金が足りない」
などと、言葉巧みにせまり500万円を騙し取ったという。
その後、連絡を取っても音信不通。月島雫自ら海外に足を運び、ようやく詐欺被害に
あったことに気づいたとのこと。
現在警視庁で、詐欺事件として捜査中だが自称バイオリン職人は海外に逃亡したと
見られている。
月島雫は
「中学高の卒業時にお互い結婚の約束をした。お互いの夢に向かって励まし合ったりもした。
お互いの夢を叶えるために援助を惜しまないつもりだったのに・・・・」
どうでもいいが、終止符は「打つ」んじゃなかろうか
しかし幼馴染ってことは実家も近いだろうに、 そんな身近な人間騙したりすると後々面倒くさいことになりそうだが。