ニコニコ動画でさすごく上手い歌い手の方が何人もいるのよ。何であんなに正確にリズムよく歌えるのだろう。
音程が大事だと思ってたので、リズムにはあまり興味ないかったけど、彼らのテンポはかっこいい。
別に歌に限らないけど、作曲とか演奏とか、何が「うまさ」をつくる要因なんだろ。
俺もそこそこカラオケは上手いほうだけど何年やっても、少しずつファルセットとか腹式呼吸とかが多少できるようになっても、根本的なところで遅々として上達しない気がしている。
幼少よりやっていれば違うのかとも思うけど、な。ああ、気持ちよく歌えたらな。誰かとセッションしようぜっていってすぐ歌い始められるくらいならきっと楽しいだろうな。
うん、そうだけど元の文章ではそう書いてないよね。
単に女形を見習えとしか書いておらず、じゃあ女形の何を見習うのかと小1時間。
表現としては、女形を見習えっていうよりは「ココロまで女になりきれ」とか書けばいいんじゃない?
女形を見習えって何よ、と。
男に黙ってろと言いたいならそう書けばいいじゃん。
天然なのかわかってて論点逸らしてるのか判別しづらいね。
じゃあ女役としての特権を得る代わりに男役としての特権を捨てる覚悟があるかって言えばわかる?
それがスパッと出来る人は真の意味では男らしいけれど、単に男役捨てるのヤダヤダじゃあ仮に主夫やっても務まらないと思うよ。
子供が出来れば尚更。
そうはいっても税負担率や人口当たり公務員数は先進国でも低水準だからなあ。
本当にお上頼みなら、もっと公務員がうじゃうじゃいて税金がどんどん上げられてもおかしくないはずなのに。
むしろお上嫌いな人が多い社会だから、ちょっとした役所の介入を「お上頼みけしからん」だと反発する人がよく出てくるんじゃないかと。
ニコニコ動画でさすごく上手いエレキギター弾きの方が何人もいるのよ。何であんなに正確にリズムよく弾けるのだろう。
バッキングとかリフに興味があったので、早弾きにはあまり興味ないかったけど、彼らのフレーズはかっこいいものたくさんある。
別にギターに限らないけど、ピアノとかバイオリンとか、何が「うまさ」をつくる要因なんだろ。
俺もそこそこ手先は器用なほうだけど何年やっても、少しずつリフとかソロとかが多少弾けるようになっても、根本的なところで遅々として上達しない気がしている。
幼少よりやっていれば違うのかとも思うけど、な。ああ、気持ちよく弾けたらな。誰かとセッションしようぜっていってすぐ弾き始められるくらいならきっと楽しいだろうな。
前回の「そして出遅れた記事を書く」 http://anond.hatelabo.jp/20080612062145#tb の続きの記事です。
いろいろ反響ありましたが前回及び今回の記事で私が書きたかったテーマは『今回の秋葉原通り魔事件』ではなく『報道機関はなぜアニメを追求するのか』です。
アキバ事件をきっかけとして、一般的なオタク文化の裾野をちょっと齧ってみようか、という論旨の文章です。報道の疑問点の追及です。
自身の分が稚拙過ぎてご理解いただけなかったようです。申し訳ありません。
前回、対象をアニメ好きと報道することによって、報道機関は楽に「その対象となる容疑者は逸脱している人」というレッテルを貼れる。という所まで話しました。
今回はもうすこし掘り下げて考えてみたいと思います。一般論とは逸脱する点もでてくるかと思いますがご容赦ください。
宮崎事件に端を発する報道機関の一連のアニメ・ゲーム叩き行動は、当初事件を起こした宮崎勤を一般人とは差別するために用いられたものでした。
しかしながら、報道機関が知っていたのか知らなかったのかはわかりませんが、アニメ・ゲームを好む層は、思いのほか層の厚いものでありました。
宮崎事件が起こった1988-89年当時まだオタクという層は一般的に認知されておらず、まだその存在は水面下であったといえます。
この宮崎事件報道の極めて高いレベルでのいわゆるオタク(現代で言われるオタク層およびロリコンという異常性癖について)バッシングを経て、水面下で燻っていたオタクという層を完全に炙りだしていきました。宮崎勤死刑囚個人に対する苛烈な報道の結果の副産物として、そういった水面下にあった同好の徒(宮崎勤と同好なのではなくオタク、の意)も彼らは流されるまま報道の矢面に立つ結果になり、いわゆる「魔女狩り」にも似たような社会的排他・排斥感も生まれ、世間一般のアニメ視聴者に対しての見る目は非常に悪化しました。
報道機関は叩くべき対象を容疑者 → オタク一般として叩ける力を手に入れてしまったのです。つまり報道機関から見た被差別者層を作り出しました。
そして報道機関が叩く被差別者は機関の立ち位置上、広義の一般層から見ても被差別者になります。
……彼ら報道団体は営利であるから、視聴率を取るため云々、と続いていきそうですが、それもまた別の話です。
要するにすでに書いた部分ですが この宮崎事件以降、対象をバッシングするために報道機関側が最適な被差別者層を作ったに過ぎないんです、と考えます。前述した刷り込みの効果もあって、とりあえずオタクとして置けば叩けるだろう、と対象をオタク化させます。
そして現在の所「オタク」という単語以上に対象を差別・隔離化でき、一般側から報道が頭ごなしになじれるものはほとんどないであろうことに気が付くのではないかと思います。
(余談ですが「部落」で差別することは報道機関の自主規制項目です。いわゆるタブー扱い(一般側から見ても好ましくないと思われているため))
今回の秋葉原通り魔事件について、報道関係各社は「秋葉原」という単語から「アニメ・ゲーム」を引っ張ってきています(今回の報道の最前面には出ていません:最前面はWorkingPoorの話)。引っ張ってこないとアニメの話にならない筈なんです。ダガーナイフとドラクエが結びつくはずがないんです。
いいですか? これを持ってこれるということは「秋葉原はアニメ・ゲーム」という一般論が世間に浸透していること及び「オタクなら秋葉原」という考えが広まっていること、の二点が必要なんです。
でもですね、アニメ・ゲーム = 悪ではないんです。もちろんアニメファン・ゲーマー = 悪でもないんです。
オタク層を擁護する内容を書きたいわけでもなく、かといって彼らをつるし上げたいわけでもないのですが、一般的な観点から見ればこの「アニメ・ゲーム」をピックアップしていく報道は異常ですよね。
そもそもアニメとこの加藤容疑者の起こした殺害行動には直接的な関係はないのです。
統計上は売上に応じて加重平均して全体的な傾向を測ってる。
明治維新なんてただの権力者達の権力闘争で庶民は関係ないし、庶民が主導した体制変革なんて一度もないわけで、そりゃ自分たちでなんとかしようなんて言う気は起らない、というか起こす必要もないし、無自覚でいるのも当然だよ。
選挙ですら悪代官(=与党)に黄門様(=野党)の鉄槌を下そうという理論で動いているだけで、政治変革やましてや黄門様に統治してもらおうなんて微塵も思ってないしね。
CPUファンの異音が止まらん
なんか通常の回転音に加えて、ガーって感じの何かに引っ掛かってるような低い音がする。
ノートPCなんだが、とりあえず分解してエアダスタとかで徹底的に掃除してみたけどやっぱりだめだ。
もしかして油切れてんのかねー。
もう一回分解するのメンドクセ
それをいつまでにやるか(一週間後、一ヶ月後)を決めてったらいいと思うよ。
子供の頃、男に媚びているというかかわいらしくしている女は嫌いだったな。
あれは何なのだろう、男向けではなく女同士の世界での処世術だったのか。
ぶりっこてのはまた違うものか。あれはよくわからないけど、そういう自分に酔っている、自己満足なのかな。
まとにかくいかにもかわいらしい振る舞いや言葉遣いをする人を現在の身辺で見ては、うまいこと「女の子」になったものだと思う。
否、かわいいことそれだけなら、好きなんだよな。何かが足りないからいやだったのか。
俺の個人的な女性の好みに反するから嫌いだったのではない。好みじゃないならただ興味がないだけだから。
そうじゃない部分で引っかかるものがあったに違いない。
メカは機械だから電波時計の表現として適当じゃないだろ。
むしろ機械式時計を表現するのに使うべきかと。
機械(mechanics)に対向する言葉としては電子技術(electronics)があるから
まぁ「エレエレしい」とでも言うのがいいんだろうな。
典型的な女の察してくれ逆ギレに付ける薬はないよ
朝勃ちとか、ヤルせないほどの性欲とか?