別横増田だが、「議論の中身より口調にケチをつける」方が、「中身はあるが口調が荒い」よりマシだと思う。
しかし、「中身があり口調がやさしい」に比べると、どちらも五十歩百歩である。
書き忘れていたが、これを割れ窓理論とは言わない。
わたしはひとつ上の元増田なんだけど、万が一にでも自暴自棄になっていて「彼女なんて壊れちゃえ!」ていう気持ちがあるんだったら怖いなと思って刺激しないように言葉を選んで書いたのにハッキリ書きすぎだよ増田…!><
なんで「議論の意味ない」とか決めつけてんの?
縛られていないというのは間違い。
「これ以上何かしたら今以上に危害を加えるぞ」と脅されているのも同じだ。
俺は元から自由に動ける人間ではなかった。
生きた証を求めて生きる人が居るなら、その人が死んでもその人の残した証こそがその人を『死んだ後で』その人足らしめる。
しかし生きている内は生きている本人にとって生きているその時しか本人を本人が本人足らしめる事はできない。
それの機会が不足しているから鬱で悩んでいて死にたいと思っているのが今の状態。
議論の意味が無いから排斥されているわけで、無条件に決めているわけではない。
あなたが大事だ。あなたが好きだ。あなたを愛している。あなたが死んだら悲しい。人はそういう言葉で縛ってくるんだ。
自分の体を動かすのにどうしてまず他人の顔色を伺ったり他人の気持ちや立場を考えなければいけないんだ。
人の気持ちに縛られないで好きに生きられるあなたが羨ましい。
誰からも大事に思われないというのは果てしなく自由なんだよ。
何故そんなに自由なのに死にたいんだ。
みんなほんとは気付いてないだけで、生きることに理由なんてたぶんない。今生きてるから生き続けてる、つきつめたらきっとそれだけだと思う。みんな認めないと思うけどね。
証?無いよりあったほうがよくない?
世の中の意思決定なんてほとんどが「明確にルーリングされてない議論」だろ。
それを無条件に排斥する(=声の大きい方が勝つようにする)と世の中めちゃくちゃになるぞ。
まぁ実際そうなってるけど。
どうでも良いけど生きた証って何?生きた証がそんなに重要なの?
人生始終面白くなくても生きた証があれば良いと思ってるの?思えるものなの?
だよなあ
単なる自分のありあまった性欲を「男としてみてもらうためにぃー」とかいって正当化してぶつけようとしてるだけの頭おかしい奴じゃん。
あぶなすぎ。
こいつがダメなのってこうやって自分のことしか考えてないからじゃないの?
彼女の事なんて実は微塵も考えてないでしょ
全部自分のため。鬱陶しい。そういう奴は友人としてなら笑ってみていられるが恋人なんてもってのほかだよ。
ちょっと偽善しにきましたよ。
あなたの虚しさは私にわからないけど、虚しさをかかえながらもここにことばを残したことがあなたの生きた証のひとつです。わたしが認めます。
根が実感できなくてもほら、言の葉がこうやって届く。
特別関わりはないが見知っている程度のひとが俺と顔を合わせてくれない目を合わさない。
こちらを意図的に見ないようにしているのではないかと思えてくる。
この年になってもまだ(二十代)人から嫌われるのが恐い。そして自意識過剰。嫌われたんじゃないかって思うともうと気が気じゃなくなって1日かなり落ち込むんだよなあ。
ちょっとアレ見な Moooooooooooooooose!が通る
すぐれものゾと 街中騒ぐ
あいつの噂でNantoも走る
それにつけても俺達ゃなんだろう
アクセサ1つに キリキリまいさ
Moose, Moose, Moose, Test and Moose
いつかきめるぜ 稲妻トーク
そんとき俺も Perl Mongerさ
Moose, Moose, Moose, Test and Moose
鬱だ。死にたい。
今まで一瞬たりとも、俺が死んだ時に悲しむ人間が居たとは到底思えない。そしてそれは自分の心の許せる人間が家族の中にすら一人も居なかったという事と同じ。
虚しい。普通の人が月並みに持っているものが俺にはない。形式上の家族で偽装されているのだから孤児の方がもうちょっとまともで生産的な事考えてるだろうと思う。そういえばこの虚しさは生まれてから一度も根本から拭われた事はないな、そう思うと今まで生きてきた価値は他人から見ても自分から見ても無い様に思えて余計。
あーあ、普通の人は一体いつも何を考えながら暮らしているんだろうか、少なくとも俺みたいに同じ被害妄想を何度も何度も頭の中で巡らせたりはしないんだろうな。
よく意味が分からないんだけど、勝ち負けの話なのかな?
上司だったか父親だったか忘れたけど昔こんなことを言ってた。
「才能がある奴、真面目な奴、いろんな有能な奴がいたけど激務や不摂生のせいで体を壊して消えていった。残って出世したのが、大した才はなくてもそつなく健康で会社に残り続けた奴だったりするんだよなあ」
あの人とかあの人の顔を思い浮かべた。