生きろ
生きろ
生きろ
生きろ
生きろ
生きろ
生きろ
生きろ
生きろ
生きろ
生きろ
死ぬな、絶対
死ぬな、絶対
死ぬな、絶対
死ぬな、絶対
死ぬな、絶対
死ぬな、絶対
死ぬな、絶対
死ぬな、絶対
くるまに引かれてこよっかなー
「置き傘」てするじゃないですか。
会社とかで。
でまぁ私も、置き傘していたわけですよ。青い傘を。
雑貨屋で1000円で売ってるようなやつですがね。
今朝来ると、無いんですよ。
傘立ては確かにエレベーターホールの横にあって、誰でも通れるんですけども。
私は土曜の昼に一度職場に来ていて、そのときはあったのを見ているのですね。
しかし今朝はない。
なのに今朝はない。
もう一つある事務所(ここから数10km離れている)の人から電話。
「事務所にあった青い傘って○○さん(=私)のですか?」
「そうですよ」
「ごめんなさいー。私が土曜の昼に事務所行ったとき、
Eさん(もう一つの事務所にいるスタッフ)が忘れた傘だと思って
こっちに持ってきちゃったんですぅ。
それで今Eさんに聞いたら違うって言われて……今度もっていきますねー!」
Eさんが傘を忘れてたら自分で取りに来るなり、
行き来している誰かに託したりするだろう……
なんで今更、Eさんの傘だと思って持っていくのだろう……
そして本日、夕方からこちらは雨。
あると思ってた傘が無い。
ええわかっていますよ。これは嫌がらせではないのです、
だが今までこの人にはさんざん精神的に虐待されてきたこともあって
そうはどうしても受け取れん!
何が「今度」だ。もう既に雲行き怪しくなってたじゃねえか。
すぐ持ってこいよ。
……とか言いたいがそんな奴でも相手は上司、
しかもそんなことを言ったら日にはまた
「私を上司だと思わない言動で私を傷つけたから謝罪を要求する」
とかその上の上司に泣きながら訴えられて私が物凄く怒られるだけなのだ。
あー、むかつく!
おっぱいを目の前にして、困った事は無いだろうか。
僕は、一時期、困っていた。
どうすれば、女性は一番、喜ぶんだろう。自分がしたい事じゃなく、女性を喜ばせる為の、おっぱいの扱い方だ。
揉むか?いや、揉み方が下手だったら女性はテンション下がるだろう。上手い揉み方なんてよく判らないし。
舐めるか?じゃ、舐めるとしたらどこからだ?乳首?乳房の上のほうか?下からすくい上げるようにして舐めればいいのか?横からか?脇の下辺りからいけばいいのか?
撫でるか?表面をすーっ、すーっと指の腹で撫でればいいのか?
とりあえず最後のでやってみた。まぁ、気持ち良さそうだ。しかしこれをしばらく続けてると、大抵の女性は、何だか物足りなさそうな顔をする。どうもこれはいかにも「導入部である」と相手に印象付けるプレイのようだ。ここから何か私をびっくりさせるような、素敵なプレイがあるんだよねっ?って感じだ。
悪いが、そんなテクは無い。
結局いろいろあって「顔でおっぱいをこねる」のが、一番いいだろうという事になった。
僕自身、欲望を満足できる。女性も、自分のおっぱいに夢中になる男を見るのがいいらしいし、僕の顔はおっぱいをこねるのが上手らしい。
何でこんなのを書いたのかというと、http://pha22.net/hotentry/ で「おっぱい」と入力したら、題名の文章が出てきたので、まぁ書くか、みたいな感じで書いた。