今日のCNETの記事へのブクマの集まり具合からもわかるとおり、夏以降にリリースされる新はてブへの期待は高まっている。その期待の中には、現はてブにおける既存の問題がどれくらいクリアされるのだろうかという期待も含まれている。ということで、2006年12/31までに指摘された、はてブに関して、問題と指摘された事項まとめてみた(観測範囲の都合上、全部はフォローしきれていない点はご容赦いただきたい)。現在までに、これらの問題に対しては多くの方が考察済みで、問題とは言い難いものもあるし、システム的にはどうしようもないユーザの姿勢に依る問題もある。また、現在までにシステムとして対応済みのものも含まれている。
今夏に新はてなブックマーク登場--その進化と情熱:インタビュー - CNET Japan
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20372715,00.htm
■システムに関する問題
■人気エントリに関する問題
■コメントに関する問題
■お気に入りに関する問題
■その他の問題
オタクは所作が大きい…というのにドキっとする。うわあああああ。私それなんだよー。身振り手振りが大きいし、気が緩んでくると人と目が合った時にヘンな表情したりしちゃうんだ。(目をひん剥いて口を突き出したりニカっと笑ったりつい相手を笑わせようとしてしまう) 気が緩むとヘンなダンスとかし始めちゃう。タケノコ体操とか。でもこれは全部父親のクセが移ってるだけなんだー! 思い返すと全部父親のやってることと一緒すぎてゲンナリする…。
東京に30年住んでるが初めて聞いた。
十五と不良と呼ばれたよ。
はっきり言って向こうが付き合うとしたら
「性欲解消に使える都合いい女が見つかった!」くらいのもんだよ。
私も騙されて散々性欲解消に利用されてポイ捨てされたから。
それでも良いんなら最初から「セックスさせてあげます」って感じの
モーションかけてれば良いんじゃないの?
若い男なんてそれだけでついてくるからさ。
当方22歳大学生ですが、
30歳以上がおばさんで、25以上(30まで)がお姉さんで、22以上(25まで)がおねえさんです。
やっぱりあのプロデューサー氏(以下P、Producerだから)は、基本的に企業の人間なんですよね
自分の会社のやってるコンテンツでお金を稼ぐ、って言うのが前提にあるわけで、
ある日どこかで見つけたそのグループ(以下G、Groupだから)が面白いから、
自分の会社で、コンテンツとして、儲けられるんじゃないかっていうのがある
だから、会社からもお金が出るし、そのお金でGも今までよりも活発に活動できるわけですよね
そう言うといやらしいけど、それとともに、
こんな面白いGをもっと広めたい!っていう思いもあるはず
そう考えると、投資家P氏、株式会社G、顧客が我々ファン、という関係性にたとえることができる
現状のP氏のやり方でファンの心が離れてしまったとしたら、
Gの株価ガタ落ち、P氏は大損
だから、この3者がともに利益を得られるような体質になる必要がある
なお、ここで意思決定をするのはあくまでGであると思う
P氏がいるので、人手が足りているからだと考えることもできるし、
P氏との軋轢があるためとも取れる
スタッフさん(以下S、Staffだから)が地方遠征に来てなかったのも、交通費を抑えるためで、
Sさんは本職もあるだろうし、
と考えることもできる
個人的には、まだまだ様子見ですね
アルバムを出せたのはP氏のおかげなのは確かだし、
このままP氏が今までの体制を変え続けるなら、
我々ファンから何らかのアクションを起こす必要があると考えます
レコード会社とか事務所とかっていった、お金が絡んだしがらみがないのが、
Gの身軽なところで、そこがよかったのは確かで、
どこかの企業とのしがらみが生まれてしまったのは、非常に心配しているところ
資本主義の体質に例えられるようになった時点で終わったということもできる
うーん、結局は、体制が変化することに対する不安から来ているものだとは思うんだけどね
何が悪いのとか、誰が悪いとか、悪さの押し付け合い、そう言うのがもう普通の人とズレてんじゃないの。
全員その儲けの流通構造に好きこのんで入ってるんだから、全員纏めて廊下に正座して怖い大人の人にコラーって怒られなさい。
んで、懲りずにまた隣の家の柿を盗みなさい。
ちょっと前の記事ですけど…
おもしろさは誰のものか:“同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン (1/2) - ITmedia News
これに対する同人作家側の意見があんまり見当たらなかったので、自分で書いてみようと思います。
ファンの勢いをそいでしまってはつまらないじゃないですか。これは、良い悪いという判断ではなくて、それではつまんないでしょうという感覚です。
まあ、やっぱり同人誌の中には、つくり手側にとってカチンとくるような表現だってないわけじゃないですけれども、まあ、それはそれで作品の楽しみ方のひとつではある。
こういう風に版元側の人から「見てみないふりしててやっから、まあせいぜい面白いもん作れや」って言ってもらえるのは本当にありがたい話です。
自分の押さえ切れない妄想を形にし、「自分はこう思うんだけど、みんなはどう思うかなっ?」と問いかけるのが同人誌の「あり方」だと思っています。
だからこそ、版元にできる限り迷惑が掛からないように配慮し、「自分のケツは自分で拭く」精神を持つべきで、たとえ押さえきれない妄想を形にしたものだとしても、連絡先メールアドレスも印刷所の名前も書いてない本を(サークル規模の大小問わず)売り逃げるような人達を心底軽蔑します。
(※「メールアドレスを書くとネットストーカーが…」とか「印刷所名から本の原価を割り出されて、もっと安くしろと言われる」とか言いますが、そんなのただの言い訳です。昔のように住所氏名まできっちり書くのは流石に危ないと思いますけど)
あと、同人誌でやるよりネットの隠しサイトでやった方が版元にばれないor迷惑が掛からないと思っている人は、即刻考えを改めるべき。
「我々のところにも『同人誌出してもいいですか』といった問い合わせは、時々きますよ。でもこれについては『OKを出すことはない』としか答えられませんね。これはもう暗黙の了解みたいなものを読み取ってもらうしかない。
許諾を出すということは、できあがった作品について、我々にも責任が生じるということなんです。ですから作品について監修を行う義務も生じます。公序良俗の問題も含めて。
前にいたジャンルで、そのジャンルは版元が自ら公式アンソロジーを出すようなところだったんですが、どうもその公式アンソロジーが今ひとつ面白くなかったんです。
普段よく買っているそのジャンルの作家さん達が参加していたのと、あとは原作ファンのたしなみとして買っていたんですが、いつもは超面白いネタを描く作家さん達の公式アンソロでのネタは、それなりに面白いのだけれども、どうも勢いを感じられなくて。
そうこうしているうち、何故かその公式アンソロの執筆依頼が増田のもとにもきました。
大変光栄なことですので、二つ返事で依頼を受けたのですが、いつものノリで描いたネームがことごとく修正の嵐でした。(セリフを丸々変更するよう言われたページも…)
結果、自分でも「これ面白いのかなあ?」というようなものになってしまったのですが、今改めて考えると「公式」アンソロなんですから、増田がノリで描いた漫画にすら版元の「責任」が生まれてしまうのですから、当然のことですよね。
同人誌であれば、ごく一部の人だけが「これは特に面白い!」と感じられる漫画が正解ですが、公式アンソロでは100人が100人「それなりに面白い」と感じられなければいけませんから。
同人誌に興味を抱いて日が浅い人や、ネットや報道だけの知識で同人を知っている人には誤解されてると思いますが、実は同人活動って原作者や版元とすごく距離が近くなることがままあるのです。(原作者とお友達になれるとか、そういうことではないので、夢を持っては駄目です)
原作者が自ら補完同人誌を出すことはもとより、某アニメのキャラクターデザイナーがファンの作った同人誌に参加していたり、某アニメシリーズの公式漫画を描いている方がファンと一緒に同人誌を作っていたり、某小説の原作者が自分で音頭をとって同人アンソロジーを企画したり、某漫画の作画担当の方がコミケで嬉しそうにそのジャンルの同人誌を購入している姿が目撃されたり、某ゲームのスタッフがお忍びでオンリーイベントに来て(でも濃いファンにはバレている)嬉々として同人誌を買い漁ったり、某ゲームのスタッフがオンリーイベントの終了後、主催者に「開催してくれてありがとう!」とねぎらいの言葉をかけてくれたり。(全て増田とその周囲で実際にあった事・実際に見た事です)
公式な場で容認の立場を見せることはありませんが、同人出身であろうとなかろうと、同人誌に寛容、むしろ楽しみにしている原作者・版元は多いです。
勿論それと同じくらい、同人誌を忌み嫌い、許せないと思っている原作者・版元もいて、それは当然のことだと思います。
そして、容認の立場をとっていても、内心面白くないと思っている原作者もいれば、禁止の立場をとっていても(こちらが一般的ですね)、こっそりやっているならいいよという版元もあります。
原作を手掛けた人々が実際にどう思っているのかは、当人達しか分からない事で、我々消費者が「同人は悪」「原作者がどう思っているか聞いてみるべき」と勝手に騒ぐのは、ナンセンスではないかと思います。(原作者や版元の気持ちは考えるべきだと思いますが…)
同人界に関わる人達は、すべてファン活動なのだから悪ではないのか、というと、それは勿論違います。
ただ1000冊単位で買い取って、それを販売するといった状況ですと、それはもうファン活動ではない。ビジネスだろうと思うんです。だから、株式会社の会社がね。お金を出して同人誌を買い上げて、それを第三者に販売しているような場合だと、その同人誌の中身にあなたはちゃんと責任を持てますか、と聞いてはみたいですね。ビジネスになった瞬間に、そうした責任は発生してくるだろうと思うんですよ。そこのところをどうお考えなのか。
地方の方にとっては非常に便利なものだと思いますし、増田も大手サークルの列に並ぶのは確かに面倒なので時々利用しますが、やはり新刊同人誌専門書店って、何かおかしいと思います。(増田のところにも時々取り扱いのお誘いがありますが、お断りしています)
ところで、増田の思う「ワルモノ」順は↓です。(※二次創作のみで考えて)
新刊同人誌専門書店 > 同人転売ヤー > ビジネス同人サークル > 大手志向の買い手 > その他、原作・版元ありきなことを分かっていないサークル
それを踏まえて思い出したのが、だいぶ前にあった↓のスレまとめ記事です。
同人活動だけで貯金が1700万も溜まったんだけど何か質問ある?|2chテラワロス
たまたま売れてしまったものは仕方ないですし、だからこそ同人誌を生計を立てる道具にしてしまった気持ちも分かるのですが、それで楽しいかどうかは>>1本人が一番分かっているようなのが、もの哀しいスレだったと記憶しています。
よく、今は専門書店もあるし、同人誌が世間に知られてきたこともあり、頒布数は昔に比べ格段に増えたと思われがちですが、実は個々のサークルの1冊あたりの頒布数は、10年ほど前と比べると減少しています。(ソースは増田の経験)
「趣味が細分化したからだ」とか「ネットがあるから」とか色々言われますが、最大の原因は、専門書店などでなんとなく気軽に買えてしまうから、「価値」が下がり、書き手もなんとなく書いたものがなんとなく売れてしまうことにより、「パワー」が落ちた、そういう負のスパイラルではないかと思います。
だからこそ、なんとなく売れてしまったサークルに対し、「もっと楽に、もっと稼げますよ」という甘い言葉で近づいてくる専門書店こそ、害悪でしょう。
お姉さんは35くらいまでかな。
それ以降はおばさん。
27でも恋愛対象なるんじゃない。
俺は年とかどうでもいいし、単純に「人から愛される」ってことはありがたいことだと思ってるから、
どんだけ年上の女性から告白されても、付き合うかどうかは別として、とりあえずは嬉しい。
好きだったら、玉砕しても相手が喜んでくれればそれでよくね?
そんな細かいことまで興味はないんだけど、
「知る権利」って、何を目的に振りかざすものなんだろうね。
ハイエナどもの大義名分か。
>ジーンズに擦リ傷、突き落とされた跡か
http://www.asahi.com/national/update/0511/OSK200805100090.html
繊維が擦れた方向を分析したところ、小杉さんが頭を下にして転落した可能性が高いことが分かった。
遺体が見つかった周囲の樹木には血が飛び散った跡が見つかっており、土には多量の血液が流れた痕跡があった。
小杉さんは遺体発見現場で頭部を何度も鈍器で殴られ、失血死したとみられており、府警は小杉さんが突き落とされた後、川を渡って雑木林に連れ込まれた可能性が高いとみている。
林の中で殺害される前に着衣がとられた可能性が高い。
死亡推定時刻の7日未明は、周囲は闇に包まれていたとみられる。
>遺体の足裏に土
http://www.asahi.com/national/update/0513/OSK200805130022.html
小杉さんの足の裏から、歩いた際に付着したとみられる遺体発見現場付近の土が確認されていたことが府警の調べでわかった。
現場周辺には体を引きずったような形跡もないことから、府警は小杉さんが転落した後も、逃れようとしたか、脅されて、現場まで歩いたという見方を強めている。
えーと、あれか、わかりにくいからまとめると、「川へ突き落とされた後、着衣を脱がされて、鈍器で頭を殴られて死んだ」と。
楽しいじゃないか。
まさに狂気の世界だな。
というか、ここまで新聞が書くことか?何書いてんだ、この馬鹿新聞は。
俺みたいな興味本位者がwktkしながら読む以外になんの意味があるんだ?この記事は。警鐘にしては鳴らし過ぎじゃありませんかね?
そのひらがなの組み合わせは初めて見た。
自分は初めて聞いたよ。
ぐぐってみたらこれが一番にヒットした→http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3165866.html
どうも「やにこい」の「やに」は松脂のことみたいね。
こういうのをきっかけにして会話が広がりそうで良いなあ、と思ったけどそんなことない?
もっと端的に言うと、一方的な性欲を連想する。
それだ、それだ。
申し訳ないんだけど、
どうしても気持ちが悪い。
オナニーを見せつけられてる気持ちの悪さ。
で、さらにそれを集めて喜んでるエロゲーオタクが気持ちが悪い。
エロゲの話なんてしようものなら、
お前のオカズの話なんてききたかねぇよ、ってなる。
人に似た、人にあらざるものへの愛
と似たような感覚なんだけど、一方的な愛、もっと端的に言うと、一方的な性欲を連想する。アニメでは自分へのフィードバックがないと関連しているかもしれない。
昔で言うところの
Xファンはイタイ
と似てるところもあるんじゃないかね。
一部の目立つファンの特徴が、あたかもXファン全体の傾向のように語られる。
オタクにおいても同様。