一連の図書館に始まり、労働時間にネタが移っているスレについて
もう地方自治体がユニバーサルサービスをすべて維持できる時代は当の昔に過ぎ去ったので、そういう要望があれば、有料で採算が取れる形でやるしかない。ほんの購入費は公費で賄うとして、夜間の人件費と光熱費、リスクに関する費用が利用したい人たちで払えれば成立するんじゃないの?
また、労働時間を削減したい君
世の中には24時間運用前提で動いているものとか、24時間ブンブン回さないと効率が落ちるものとかかなりあって、また、24時間連続稼動しないと信頼性が落ちるものや、一般向けサービスが止まっている間に保守をしなければいけないシステムも多くある。
こうした物をすべて制限した場合、単純に言うと、日本は競争力を全く失う。たぶん数千万の人が路頭に迷うがそれでもいいのか?
そりゃ、日本という国が他国や、ぶっちゃけほかの県と交易をしないなら、良いよ。西洋の中世の城塞都市のように、都市の中で全てが完結していれば、地域の中のみの経済であれば、そりゃ太陽と共に起きて夕暮れと共に寝てもやっていけるけど。そのためには日本の人口が1/20??1/30にならんといけないね。