2008-04-27

http://anond.hatelabo.jp/20080426232547

苦しくて苦しくてしょうがない劣等感とともにそれでも食らいついて生きていくこと。絶対に辞めないこと。もしやめるのであれば、そこから何かを学んで、ほんの少しでも自信をつけて(それはずーっと先のことかもしれない)、それが評価されなかったときにだけ辞めること。生きるってことは耐えられないほど強烈で絶望しか見えてこないような劣等感とともに生きることなんだと思う。

だけど劣等感に耐え続けるだけが能じゃない。自分の弱点は何かを把握し、それをカバーする方法を考えること。訓練法とか。勤務外時間仕事のための勉強や訓練をすることをめんどくさがってはいけない。もし自分が人より劣ってると考えるなら、訓練の物量でそれをカバーすること。何を訓練すればいいか?集中してやるにはどんな環境がいいのか?仕事終わりにスタバ行ってコーヒー飲みながら毎日ノートを書くのもいいかもしれない。それを習慣にすれば仕事中にも今日はこれを書こうあれを書こうと勉強時間を有効に使う方法を思いつく。

そうやってもがいていくしかない。

記事への反応 -
  • 発狂しそうだ。 うああああああああああああああああああああああああああああああああああ。 叫びたくて仕方がないのだけど、理性で押さえ込まないと生きていけない。 どうしよう...

    • http://anond.hatelabo.jp/20080426232547 苦しくて苦しくてしょうがない劣等感とともにそれでも食らいついて生きていくこと。絶対に辞めないこと。もしやめるのであれば、そこから何かを学んで...

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