一緒に陰口を言う必要はなくて、「うんうん」とあいづちだけ打っていればいいと思うよ。
誰かに自分が思ってることを受け止めて欲しくて、それで元増田に甘えてるんじゃなかろうか。
解決策とかは特に提示する必要とかはなくて、とりあえず話を聞いてあげたらどうだろう。
合わせて、一緒に買い物行ってあげたり、一緒に演劇見に行ったりとか好きなこと一緒にしてあげれば、
母上のとんがった気持ちもちょっと和らぐんじゃないかなあ。
自分も高校生の頃、深夜勉強していると母親が入ってきて、2時間(!)くらい愚痴を言うことがあった。
(だいたい1年くらい続いた。大学に受かるまで)
やっぱり「父がああいうことした、ひどい」とか「こんなこと言われた、ひどい」だったりしたけど
自分、モーレツにウザかったんだけどとりあえず「うんうん」言ってうなづいておいた。
後日、成人してしばらく後に聞いた話、当時は父の浮気が発覚してあわや離婚の危機だったそうだ。
自分が母の話を聞いていたことが、離婚に踏み切らなかった理由かもしれない、と母は言っていた。
そんな体験がある自分、元増田の話を聞いて同じような感じじゃないのかなと思った。
母が父の事で愚痴を言うことがあります。 母としては一番身近にいる自分に気持ちを理解してもらいたい様なのですが、 愚痴というにはあまりに主観的な言い方で父の事を否定し続ける...
一緒に陰口を言う必要はなくて、「うんうん」とあいづちだけ打っていればいいと思うよ。 自分も高校生の頃、深夜勉強していると母親が入ってきて、2時間(!)くらい愚痴を言うこ...