酔っ払いでも「俺は酔ってなんかいねえぞ」って言うからな。
この場合、酒を飲んだかどうかは簡単にわかるけど、病気の場合は脳内で起こってることだからな。
病識もつにもかなり時間がかかる。
今年こそワクチンをうって備えるぞ、と思ったんだ。
で「そろそろ病院へ行こうかな」と思ったら、立て続けにインフルエンザじゃない風邪にかかっては治りかかっては治り。
次の冬にはワクチンをうてるよう体力をつけて生きたい所存であります。
投薬必要ない場合もあるし、投薬と環境変えなきゃならない場合もあるらしいし。
うちの先生は結構薬ホイホイ出してくれる方だけど、先生にもよる。相性あるからいろいろ見極めて主治医決めればいいと思う。
受験か社会人かで違うけど、自分が受けたアドバイス。(感情失禁、不安障害だけど気力減退はあるので参考程度)
焦らない。悪化する。
回復に時間かかるのは仕方ない、大丈夫
好きなことをする。(というか、好きなことならできるだろうからそこから気力や行動力を育てていく)
きちんと食べて寝る。何かあっても眠れた方がいい。
深刻に考えすぎない。ドツボにはまる。
自分で診断して変に考えすぎない。
気分が不安定なときに行動しない。
判断力落ちてるときに無理しすぎない。
それで失敗してもこだわり過ぎない(学習した、とだけ考える)
どうにかしたいんです、おねがいします、と初めはひたすら訴えたけど、結果的に先生が正しかったと今では思う。3人診てもらって同じ見立てだったから。大事なのは信頼できることじゃないかと思う。その人の症状によって違うので、実際に診てもらって。
脳内の分泌物の異常かぁ。
「自分が本当にこう思ってるんだ」って意識や確信はあるから難しいんだね。そうだね。
なんか、「今日は家に妖精さんが来るから」とか、本気で言ってくる子とか居るのだけど、、、
何の病気か知らんけど、病院通っているから、病気なんだろうけど、それも分泌物の異常なのかなぁ・・・・
そういう話してくるの、私は慣れたから、平気だけど。
つたない英語でだけど、
どうせリアルじゃ会う機会無いけど。
といいながら、5月に日本に来ると知って以来、
何故かダイエットに励めてしまう自分が悲しい…。
リアル彼がいても、全然そんな気にならないのに。
そうかもしれないねー(わらじを編みながら)
『姦淫してはならない』と言われたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。だれでも情欲をいだいて女を見る者は、すでに心の中で姦淫を犯しているのです。マタイ5.27-28
って、怒ってる人たちの気持ちが全く分からん。
逆に考えろ。足を見るだけでチカン出来るんだぜ?
今まではチカンしようと思ったらリアルタッチが必要で、リスクが高かった。
いまや見るだけで、ノーリスクローコストでチカンという行為が出来るんですよ。
意志も投薬で変わるけどね。
受験勉強に意欲的になれないのは誰にでもよくあることだから、心配しなくてもいいと思う。
(よっぽど心配なら保健の先生、最近ではスクールカウンセラーってのがいるんだっけ?まずは彼/彼女らに相談してみて)
意欲的になれないのは、勉強に義務感を感じてるかもしれないな。
「自分はこれが好きだからやってる」とか「合格すればどんなに素晴らしいことか」って思えれば良いんだけどね。
やる気を出す方法はいくつかあるんだけど、まずは手をつけてみること。
やり始めると「作業興奮」が発生して、脳がやる気を出す物質を分泌するようになる。
「とりあえず、一問だけ」とか「15分だけ」とかハードルを低くして始めてみ。
レスが気になって集中できないから。
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_01/t2008011634_all.html
万全に見えるワクチン予防法
別に万全とは思ってないが、現時点では最善に近いとは思ってる。万全や最善などの過信はしてない。
医学博士の母里(もり)啓子(ひろこ)氏を直撃
厚労省とかには直撃しないの?取材源そもそもがバランス悪くね?
いやそれ非常識じゃなかったっけ。
活発に変異するウイルスに対応できない
その活発ってどの程度なのか。また変異といっても程度や質があるわけで。
インフルエンザが重症化したり致命化したりする確率や程度よりは遥かにマシなんじゃないの。水だって飲みすぎると死ぬし、程度や確率の問題。鶏卵、ギランバレーも同様。
それで死亡率や重症になる確率が高くなってしまったら元の木阿弥なわけだが。
ウイルスの種類、感染者の体質、体力などの組み合わせによっては高確率で死ぬ病気ですが何か。第二のスペイン風邪が起こったらどうするつもりなのか…スペイン風邪は世界の人口の約50%が感染し、25%が発症、3.3 - 12.5%にあたる4000万人 - 5000万人が死んでるそうですが。
日本では:1918年(大正7年)の11月に全国的な流行となった。 1921年7月までの3年間で、人口の約半数(2,380万人)が罹患し、 38万8,727人が死亡したと報告されている。
あのですね
20代から30代の青壮年者に死亡率が高かった原因は不明で、謎として残っている。
ま、どちらにせよ、弱毒型のインフルエンザしかあまり見かけない今が続くことを祈るよほんと。
追記:スペイン風邪の記録などは国などによる情報操作なんじゃないかと疑ってる人は、タミフル等が生み出される遥か前の文献を自分で調べてみよう。どうみても1990年より前に作られた紙で作られていますありがとうございましたな本なら信じられるであろう、たとえば医学部を擁する大学の図書館に文献を閲覧できるよう熱心に頼み込むといい。
今JASRACやらがやろうとしてるのは時代の流れに逆行してるだけであって、
その流れを遅らせることはできても、止めることはできないだろう。
なら、DVDにしても音楽にしても、もうそれを売ることは商売として成り立たないという運命をうけいれて、
そこから新たにビジネスに繋がる芽を探すほうが懸命なのではないだろうか?
意識はある。でも、さしたる理由がないときに妙に死にたいというのはやっぱり病気だと思うよ。
いろんな要因があるだろうから薬か休養で乗り切るしかない。
ある物質が多いか少ないかで気分が変わるってのはなかなか飲み込めないんだよね。
その物質の過不足なんて自分では目に見えないわけだし。
たとえば、「死んでしまいたい」なんて思うのはノルアドレナリンやセロトニンの分泌異常だと考えられるけど、「自分が本当にこう思ってるんだ」って意識や確信はあるからな。
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_01/t2008011634_all.html
スペイン風邪の文献を調べるに、そうとは思えないわけだが。
追記:http://anond.hatelabo.jp/20080117210353を書いてみた。
あなたの主張、わかっちゃうなぁ。
俺は、大して自慢できない業界でちょっと創作した事があるんだけど、
皆なんだかんだいって、褒められたいんだなぁってのを感じたよ。
それが多数の人間からか、自分自身なのか、認めた人物からかは別として。
何かしら賞賛されたい、賞賛されるような人物になりたいと思ってる節がある。
褒められるのが嫌なんて人は殆どいなくて、いても変人と思っていいかもって感じで。
謙遜を美徳とする日本だし、実際に褒められた所で増長しちゃったら非難されるから、
「いやいやそんな事はないですよ」とか殊勝そうに振舞ってたりするんだけど、
ちょっとした発言に滲み出ちゃってたり。
そんな所にいて、そんな人達に触れてたからか、
褒められたい賞賛されたいってのは自然な事なんだろうなって思うようになったよ。
下手にコンプレックスを拗らせて捻くれるよりは、多少なりとも発散出来る様な気の持ち方をした方がいいんじゃないかと。
だから、あなたが身の程を弁えつつも、その中でどうにかこうにかするってのは別におかしくはないと思うなぁ。
調子に乗っちゃったら何処だろうと駄目だけど。
全く詭弁ばっかうまくなりやがって。受験勉強の「出るとこだけやるよ」は試験に受かるという結果さえ出ればOKだろ。「ニッチ場」は志望校のランク落とす話だろ。志望校のランク落としたらそれなりの評価しかされないだろ。まして、最近Bランクでもレベル上がってきたから他の受験生来んなって、そりゃ父ちゃんに泣かれてもしょうがない話だろ。
つか、最後の「他の受験生来んな」のとこ以外は、実は父ちゃんとしてはどーでもいいわ。お前がそれで満足してるならな。最後のとこだけは恥ずかしいから、堂々と言うなや。