2008年01月09日の日記

2008-01-09

http://anond.hatelabo.jp/20080109214229

現実として影響受ける所はあるんじゃないの?良い方にも悪い方にも。

それに対してまで「ネットを悪く言うなー!」って怒っても仕方ないだろう。

女性孤独である

http://anond.hatelabo.jp/20080108222054

男性である自分に、女性の気持ちはおそらくわからない。

だけど、少しでもその距離を縮めるために女性の気持ちというものを考えてみたいと思う。

女性には、本当の友達がいない。

いきなり反感を買いそうなことを書いてしまうけれど、多くの女性には親友と呼べる者がいないと思う。中には女性同士、さらには驚くべきことに男女の深い友情を築き上げている人もいるかもしれない。しかし大抵の場合、女友達のつながりというのは希薄だ。学校でも会社でも、女同士はすぐに仲良くなる。そして一緒に行動するが、その友情はふとしたきっかけで簡単に壊れてしまいかねない。

たとえばそれは…原因はたくさんありすぎて挙げきれない。

男性は、女性の気持ちを理解できない。

女同士の友情が、恋愛によって疎遠になったり、あるいは決裂したりしてしまうことも少なくない。(「多くの」以下略女性にとっては性欲>友情だからだ。女性は、女性よりも男性のそばにいることを望む。しかし、男性女性の気持ちなど理解できない。男性は「スイーツ=喜ぶ」「優しい=喜ぶ」など、体験やノウハウなどから記号的に認識している。(もちろん性別を越えた親愛の部分もあるが、ここでは性差を考えるために恋愛という側面についてのみ考える。)ましてや性欲については想像しかできない。愛情と理解は別物である。愛した女性から「私のこと全然わかってくれてない」と言われた男性は、どれくらいいるのだろう。しかも彼女たちは語らず無言のうちにそれらを察するように求める場合がある。

女性は共感と賞賛を求めている。

よく言われることだけれど、女性は常に共感と賞賛を得たいと考えている。女性同士はそのことを本能から理解しているのだが、相手を賞賛することはプライドが許さないので会話は実にスムーズに進まない。一方男性は、そういった会話に意味を見いだせないが、無駄な衝突は避ける傾向がある。彼女愚痴に、ついついあいづちや共感を返して疲れてしまう。誰にでもわかるようなことやできるようなことを賞賛と共感を得たいがために繰り返すからである。意見や反論はなおのことよくない。女性男性に比べて流行の服やスイーツやに敏感なのも、共感と賞賛を求める性質から来ているのかもしれない。

まとめ

女性は、共感と賞賛を求めている。

女性は、女性といても共感や賞賛は得られない。

女性は、情よりも欲を優先する。

女性は、男性の理解を得ようとしない。

●ゆえに女性は、心の奥底では常に孤独である。

http://anond.hatelabo.jp/20080109214114

うちの母ちゃん(昭和20年代生まれ、ZOO KEEPER以外のコンピューターゲーム経験無し)でも全ステージクリアできたし、

多分おたくの従兄弟がどん臭いんだよ

http://anond.hatelabo.jp/20080109212119

 適当言うけど、大学生協の運営するホテル的なものとか、ユースホステルとかはどうだろう。長期滞在には不向きかもしれないけど。

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ネットの普及で、むしろ本は買いやすくなった(立ち読みはしにくくなったかもしれないが)

なのに売れないのは、内容の所為だとは思わんのかね

この頃の小学1年生って言うのは、マリオDSプレイしても自力で1面ボスも倒せないのか。

・・・それとも、ウチの従兄弟が異常なのか?

http://anond.hatelabo.jp/20080109210124

参考までに。

http://www.tinami.com/x/interview/10/page1.html

藤: やおいにおけるレイプは簡単には答えられないのでちょっと置いておいて、最初に少女マンガにおけるレイプ表現ということでいうと、「ことほどかように」という論文を書いていたときに初めて気がついたことは、性というモノが少女マンガに出てきたときに、強姦とセットであることが多かったということ。一番典型的なのが、好きな相手とうまくいく前に、好きじゃない男から危ない目に遭わされる。拉致されるとか襲われそうになるとか。

 もう一つは好きな男に押さえつけられる瞬間というのがけっこう出てきて、いざという瞬間にはふりほどけるんだけど、でも「男はおまえが思っているほど生やさしいものじゃないから注意しなくちゃいけない」みたいなセリフが入る。好きな男にちょっと組み伏せられて、だけど最終的には解放されるというのは、怖さもあるんだけど、ちょっとドキドキ……っていうところもあるんですよ。

つまり、まだこの時代の女の子たちにとっては性というものが恐れと色濃く結びついていて、処女喪失ということと絡んですごく大きなハードルだったんです。それはやっぱりルンルンで乗り越えられるものではなくて、ためらいと恐れを感じながらちょっとづつ乗り越えていくみたいな、そういう文脈だったんだと思います。

だからレイプというのは、“そういうこと”がその先にあるんだよという、いわば露払い。主人公にやがてくる「性」というものを認識させるために描かれている。それは好きなひと本人によってである場合もあるし、そうではなくて別の男からの脅かしである場合もあるんだけど、そういう、やがて入っていくべき性の世界前哨戦というか露払いというか、それがレイプ表現として表れてくるわけです。

俺の人生は失敗でした

もうあらゆる角度から見て失敗でした。取り返しのつかない失敗そのものでした。

まずこれを認識する必要がある。そしてそこから生きていくか死んでいくか。

失敗作として苦しみながら生きるか死ぬか。後者の方が圧倒的に正しい。だが死ねない。

正しいという理論 

問1:以下の矛盾を指摘しなさい。

【正しいこと】

定義:正しいことの原因もまた正しいことである。正しいことに反する事象は正しくないことである。

仮定:はしごたんが病院へ行ったことは正しい。

故に、はしごたんが精神的に追い詰められたことは正しい。

  • はしごたんが精神的に追い詰められた原因ははしごたんは狐子に捨てられたことである。

故に、はしごたんは狐子に捨てられたことは正しい。

  • はしごたんが狐子に捨てられた原因ははしごたんの魅力が伝わらなかったことである。

故に、はしごたんの魅力が伝わらなかったことは正しい。

  • はしごたんの魅力が伝わらなかった原因ははしごたんが心に病を負っていたことである。

故に、はしごたんが心に病を負っていたことは正しい。

  • はしごたんが心に病を負っていた原因は病院へ行かなかったことである。

故に、病院へ行かなかったことは正しい。

矛盾:「はしごたんが病院へ行ったことは正しい。」と「病院へ行かなかったことは正しい。」は互いに反する事象であり定義に反する。

問2:【正しいこと】を定義しなさい。

回答欄

 正しいことが分かりません。

地方の人間が都会での就活を成功させるには

春に就活を控えているんだけど最大の問題は交通費。(往復2万2千円前後

現在北陸在住、希望東京就職

東京周辺の友人の家に泊まるとかも方法としてはあるけれど、

何週間も連続で住みつくのは気が引ける。

かといって転々するのも大変。(お願いしまくりなのが)

マンスリーウィークリーマンションあたりも検討しているんだけど、

ざっと調べた限りではやはり高い。

地方にいて都会で就活する場合のうまいやり方があれば教えてほしい。

いかに安く抑えるかって意味で。

http://anond.hatelabo.jp/20080109211727

ああ、dis(笑)りたいだけか。

マジレスすると「わかんない」。

他人の行動をについての話をしてるのに「自分がすれば」って言われても困るよ。

俺は女々しいと言われる振舞を否定していないんだから。

「あなたが(否定しないことを)出来ているのか?」ってのならまだわかるけどね。

ひょっとして

こういうことを言う奴こそが軟弱で女々しい男なんじゃないか?

この部分に反応しちゃったのか?これは言葉遊びのつもりだったんだけど。

http://anond.hatelabo.jp/20080109211239

キモは「自分でまずやれば?じゃなきゃ単なるdisじゃないの?」てことなんだけどな。わかんなきゃいいよ。

http://anond.hatelabo.jp/20080109201336

自分は死を恐れてない。死にたいから。怖いのは痛いのとか苦しいのとかで、死ぬこと自体は怖くない。たぶん病気一過性の症状なのだろうけれど。

でも人生価値意味を見いだせないのはあなたと同じ。それは自分の気力とか環境とか過去とかに絶望しているから。

他人の人生にけちを付けることはない。それは美しくないと思う。理性では。

でもたがが外れたとき、つまりそれが許されると思われている甘い環境では出てくる。まとめて見るとぎょっとするくらいひどい人格だ。

そういう書き込みが自分の理想を否定するというのも知っている。でもその空間は閉鎖空間だと思っていた。許されると思っていた。

あなたのように虚無に直結すると思っていたからではない。感情の捌け口とか甘えられる空間が欲しかったのだと思う。抑制していた多くの感情がある。でもきっと根源は絶望なのだと思う。絶望は自分さえ否定するから。そこに他人はいない。

死ぬ場所は見つけたから気楽だけれど、その前にしなくてはいけない仕事がある。もうあんまり意味ないしたいした仕事はできないけど仕事仕事だ。それで、終わり。

http://anond.hatelabo.jp/20080109155110

disとかそういう価値観でしかもの見れないってちょっと悲しいよ、はてなから一回距離置いた方がいいかも

http://anond.hatelabo.jp/20080109205037

BLってこれが王道なのー?

自分の読んだことがある(といっても10年ぐらい前だけど)801ものは禁断の思いに悩んで結局片思いのままとか、あるいは悩みまくって思い切って告白したらそれが受け入れられる嬉しさとかを表現したのがメインで、性的描写もキスどまりかあって朝チュン程度だったのでこういうのが王道だとは知らなかった。

やおい穴存在とかネタ的に語られてるのは知ってたけど、セックス描写によって征服欲を満たすようなものがメインストリームだとは思ってなかったよ。

時代は変わったんだなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20080109201526

被害に会った人の前で盛り上がるのはどうかと思うのでこの辺につけるけど

例えば精神的陵辱というものがあって、それはそう簡単に解決できるものじゃない。

人に思い通りにされるというのは、それはもう本当に屈辱だから。

情は移るよ。別に恋愛関係でなくても、密な感情の交換を続けていれば。

でも会いたくない。絶対にもう二度と会いたくないと思う。

自分の落ち度があったと分かっていても負の感情は消えないから。

それを人にしてしまったときにはどうしていいかわからなかった。

故意ではなかったし、自分の自我の方が危なかった。

でもものすごく気持ちが悪い、屈辱的な、悲しいことであると言うことだけは分かる。

だから混乱する。誰が自分で誰が相手なのかわからなくなる。

実感はある、ありすぎるけれど、真摯に反省するってどういうことなのか、正直わからない。

http://anond.hatelabo.jp/20080109202138

そういえば昔増田に「AVに出てくるようなレイプだったらしてみたい」って書いてるやついたなー。

最初は無理矢理ハメて自分のテク(?)にメロメロにさせて最後は満足させる、ていう征服欲と万能感が満たされてかつ罪悪感もない綺麗な終わり方っていうのが日本男性の理想の性的ファンタジーなのかもしれんね。

交通センターの地下にある蜂楽饅頭が食べたくなった。

やっぱ蜂楽饅頭は、黒あんより白あんだね!

http://anond.hatelabo.jp/20080109201526

でも、「絶対に許されない犯罪」だと思われていたら

真摯に反省していたって許す事はまずないと思うんだよね。

それもケースバイケースだと思うなあ。殺人なんて普通「絶対に許されない犯罪」だけどそれについても情状酌量とかあったりするわけだし。

加害者が好きな相手だったら、好きな相手だからこそ、普通だったら許されないことだけと自分は許そうと思うこともあるのかも。

犯罪を犯した子供を、その最後の拠り所として受け入れる親心みたいなもんかな。

ハリセンボンの箕輪に似ているのだろうか

どうしても「梯子譚はハリセンボンの箕輪に似ているはずだ」と思えて仕方が無い。

 

 

一月十八日追記

この記事は、俺=e**l_l***aによって書かれた記事であることを、ここに証しておく。

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