うちの両親はとっても仲良し。歳をとっても未だに仲良し。たまにバカップル。
核家族でひとりっこの私はそれが少し寂しいと思うこともあった。両親の愛情をいっぱい貰って育ったと思っているが、何かあるごとに父は母の意見優先で私はいつも疎外感を感じていた。
成人してしばらくたったときに母親が父親が私(母)と○○(私)が溺れていてどちらかひとりしか助けることが出来ないとしたらどっちを助けるか?という言う話になり父に聞いてみたところ答えなかった。母は父に「あなたは絶対私を助けるはずだ」と自信満々。父はそれにも言葉を濁しはっきりとは答えなかった。続けては母は私に「○○もそういう人を早く見つけなさい♪」と言い、父もうんうんと頷いた。
父はもう大人とはいえ一応自分の子供である私に気を使ってはっきりとは言わなかったが最後に頷いてるところをみると父は本当にそのようなことが起きたら私を助けず母を助けるだろう。母親に父と私ならどうかと聞いてみたら迷わず私を助けると言った。でも私を助けたとしても、その先の人生を考えると私が死んだほうがいいと思ったがさすがにそれは口にしなかった。
割と最近父と二人で酒を飲んだときに、本当はお互いにもっと子供がほしかったが私が小学生の頃一回流産してから母親に「○○がかわいそうだから子供はもう要らない」と言われショックを受けたということを聞かされた。それに対して私はまるで私のせいみたいだね、とつい口にしてしまった。そのとき父はしまった、という表情をしてなんとなく話をそらされた。
そして今現在、なんでこんなことを思い出しているのかというと今の私は「そういう人」を見つけられない人で、多分今後も現れることはないだろうという現実に気付いてしまってしまったから。本当に死んだほうがいいんじゃないかと思い始めている。
「服たっか!この8000円の上着買ったらあのアニメのDVD二つは買えるじゃねーか」
とか思ってたけど最近は
「アニメのDVDたっか!こんな金出すくらいならあの前見かけた服買ったほうがいいな」
と思うようになった。
実際に教育に悪いのか、どのように悪くてどのように良くて誰が困るのか。
イメージとして多すぎるってのはわかるんだけど。
お金を稼ぐことの大変さがどうこう言う人もいるかもしれないけど例えば大学生で親からバイトしないでいいと沢山のお小遣いをもらってる奴が社会人になれないかって言うとそんなことないだろうし。
逆に大学時代に楽なバイトばかりしてた俺は社会人になるのが怖くて今無職だし。
当然そんなもんケースによるし例えばDQNが多い地域で苛められっ子に5万やったらすぐ餌食だろうと。
そういうケースごとの判断ってのはある、5万円あげちゃいけないって結論になることもある。
ただ「ガキに大金やるのが気にいらねぇ」って感情が公論化するのが気にいらねぇ。
僕は二度、会社を辞めた。
一度目の転職は、なんとなく「人生このまま平凡に暮らしていっていいのかなあ」という強迫観念にかられてのもので、今思うとひどく幼い理由だった。
上司との関係も非常に良好だったし、実績を考えると顧客からもまあ、それなりには評価されていた。
そんな中での退職は、今思うと「あなたのことは嫌いじゃないんだけど、このままの私では本当の私ではない!」といった形で離婚する芸能人のような
「ちょっとどうなの?」という辞め方だったと思う。
二度目の退職は、色々な要素が重なったことがあり、辞めなければいけないと思っての決断だった。
会社を辞める人間が古巣のことを悪く言うことはマナー違反だけれども、「ダメだ」と思っての決断だった。
離婚に例えるなら、アルコール依存症の亭主に愛想をつかして出て行くような形だ。
何が言いたかったかというと、会社を辞めたいと思った人は
「自分がどんな嫁なのかを俯瞰視するといいのでは?」ということ、それと、
「会社や経営者は自分がどんな亭主なのか、愛想がつかされる要素はないか常に考える必要があるのでは?」ということ。
そして、会社を辞めて2ヶ月ほどのんびりしていた僕に対し、妻が離婚を切り出したのはこの年末だった。
何のことはない、僕自身、いい夫でもなかったということだ。
レイプっちゅーか、結局は「自分の好きな人が自分の魅力に無理矢理襲いたくなるほど惑わされる」というのがポイントであってある意味それは確かに征服感だね。どんな男だろうが結局私の魅力には勝てずに襲ってきちゃうのよ的な優越感?まあだから相手がイケメンとかレベル高い男じゃないと成り立たない訳だけど……女性向けのレイプものでは「惑わされたとかじゃなくてただヤりたいだけだった、誰でもよかった」的なのは絶対出てこないしね。「お前の魅力ゆえに襲ってしまった」的なものばかりで。要するにそれも征服感やな。なんちゃらまゆって人の少女漫画も、何やら超有名なバンドのボーカルに一目惚れされて襲われちゃった☆的なものだったし。しかもその後も「一度ヤれたからいいや」じゃなくて男は「お前の事が好きだから」的に言うんだよね。そこんとこが男性向けのレイプものと女性向けのレイプものの大きな違いやね。結局、少女漫画とかのレイプというのは「愛する激しさ」を表すための一つの表現に過ぎなくて、何がいいたいかっていうとやっぱり「これだけいい男にこんなに愛されちゃう私たち」的な事なわけで……もうその時点でレイプじゃなくね?って気もするが……恋人間のレイププレイと言った方が近いな。
今存在する各年代の様子から総合判断して、人間は地位(学歴、学位、社会的地位)と金で格付けされているから、もうぎゃあぎゃあ言うのは諦めようと思う。わめくだけエネルギーの無駄だと悟った。あらゆる事情を考えても、このシステムを覆るのは無理だ。結局、頑張らなかった自分自身が一番悪かったのだ。システムのせいにするのはやめよう。
っhttp://anond.hatelabo.jp/keyword/%e3%83%8f%e3%83%aa%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%83%9c%e3%83%b3
いやー交通費出ますよ。都内でも支給。というか支給しなきゃいけないとかなんでは?バイトの面接でも支給されることが多いです。
支給されるかどうかはたいてい募集要項に書いてあるような。
病みすぎだよ増田。
君への返信にはなかなか勇気がいるもんだ。
だが君が死ぬ前にいちどみておいて欲しい景色があるんだ。
ちょっとインドのほうのちいさい山なんだけどね。
http://www.tinami.com/x/interview/10/page1.htmlの解釈から考えると、
厨房→セックスに対する敷居が高く、やがて入っていくべき性の世界の前哨戦というか露払いとして消費する世代
熟女→セックスに対して主体的になれずエクスキューズを必要とする世代
なのかなあとか。真ん中ががさっと抜けているのは割と主体的にセックスできる世代だからでは。
どっちにしても相手はイケメンだとか王子様属性を持ってるとか基本的には不快感を感じさせない魅力的な相手で(←ここ重要)、読む方はヤラれる方に感情移入してるんじゃないかな。ヤル方の征服欲とか万能感に共感している印象はあまりない。もっとも、ヤラれる方はヤラれる方で、カラダを使って相手を落としてやったという征服欲とか万能感とか持っているのかもしれないが。
男向けのレイプものAVではそういう女の色香に迷ってつい襲ってしまったというエクスキューズはないように思うがどうだろう。そういうのは熟女とか痴女ものの領域な気がする。
うらやましい。
大企業は殆ど受けなかったのだけど冷やかしで受けたところがあって、
待ち合わせ室でだべってたら地方から来た子が交通費もらったとかいってるんですよ。
2万円?だかなんだかと聞いてふっとんだ記憶がある。
自分は都内なんだけど交通費はいっさいでなかった。
往復で1000円ぐらいかかるところだったのに…。
1000円ぐらいだけど。
あのときめぐった会社たちが今はどうなってるか、調べたい。
パンフレットとか残しておけばよかったなー。
・・・。昔しだったら語られることの無い地名だったのだけどな。
論旨まで含めてほぼ同一の内容が一か月前に投稿されている罠。
それは結局
熟女→今更夫(とか)とセックスもねぇ……でもまだ性欲は現役→ドエロ
一番生殖活動しやすい年代が一番冷めているのかもしれん
大企業だと地方大の学生の交通費を出してくれるところが結構あって、面接を固めておくとむしろ儲かる、と俺が入社したころは聞いたんだが、
あれってもはや廃れたのかな?文系だとどうなるかは知らんけど。
俺は実家が東京近郊で大学も東大だからそういうのは経験してないけど、ほんとによく聞いた話だ。
「この木なんの木」の会社なんかは近距離の学生見学でも結構な交通費くれたんだよねー。実費じゃなくて大学別にランクあったみたいだが、
よほど遠くでもなければ黒字になる金額が茶封筒に入っていた。