2007-11-08

http://anond.hatelabo.jp/20071108234843

「恐い」という感覚はわかる気がする。私も自殺未遂の数日後、床屋に行ったんだけど、顔剃りのときカミソリの刃が首筋に近づくのがものすごく恐怖だった。理由とかはわからんが、しばらくの間は「人命を奪いうるもの」がそこはかとない恐怖の対象であり続けた。

記事への反応 -
  • 何年か前にえらくひどい状況におかれてて、自分では気付いていなかったのだが、鬱的な症状だったことがある。そのころは電車を使うことが多かったんだけど、毎日毎日、電車が来るの...

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