別に言い返す権利がないなんていってないってば。
DQNは自分以外にも違反がいるから俺を取り締まるなといいたいわけだろうから、ジュース以外にも健康被害があるからほかも論じろというのとは正反対でしょ。
DQNが取り締まられたがってるとか警察はほかの違反を取り締まらないと勘違いしてたら別だけど、そうじゃないなら当てはまらないでしょ。
・親/親戚一同が誰も喜ばない(年配の人に理解できない)
・社会的立場が向上しない(いわゆる立派な仕事ではない/伝統的ではない)
・儲かるイメージが無い(会社員として稼げない/稼げる人は入社しない)
・優秀な学生がそのまま優秀でいられる可能性が低い(学問が生かせない)
・三流大学や三流学科の卒業生が行く業種(対応する学部や学科が少ない)
・とにかく業界のハバが狭い(建築業なら構造、意匠、建築士から職人まで様々)
・オシャレじゃない、カワイクない、わかんなーい(女性に人気無けりゃ、男も)
・業界を調べてもネガティブイメージ情報しかない(OBすら誘わない)
・モテそうも無い、得する要素も無い、見栄もはれない、自慢もできない
自分、ナンパした子と真剣に付き合おうとしてましたが、フェードアウトされそうです。(現在進行形)
自分がナンパする理由は、そこで声かけないで後悔したくないから。
でも、これはむちゃくちゃ少数派で、99%体目的だと思って間違いないと思うので、やめておいたほうが無難。
そして、酒を飲んだら、お互いどうなるか分からないし、やったあと、フェードアウト率高いと思います。
問題なのは少子化だけちゃうんちゃう?
少子のわりに高齢ばっかになるちゅうはなしじゃっちがうの?
人口に占める労働人口ダウンして、そのぶん丸々隠居された日には、
経済なりたたんわーゆうだけの話しじゃないやろか。
老齢人口の過度な増加は種族の存続にはきびしいですよね。おしり。
競争したくても足腰たたんわー
怪しい雰囲気になったら逃げ帰ればいいんだよね?
釣り針にエサをつけて釣れそうな魚場をさがしていたとして…
餌をくった魚を逃がすとおもう?
まあ、釣られてみるのも一興かもね。
男視点のナンパの目的は、相手と仲良くなりたいから、あわよくばHしたいから。
これ以上でも以下でもないよ。
もし興味があって、よさそうな人だったら、試してみても良いと思うよ。
でも人の心の裏は知っておく必要があるかもしれないし、もしかしたら否応なしに知ることになるかもしれない。
増田にたまにエントリを乗っけるようになって一年くらい経つけど、
半年くらい前からtwitterも使うようになった。
似てるのは、どちらも何となく世の中の人が今何を考えているのかが分かるという点。
ただ違うのは小さなつぶやきみたいな、ノイズのようなエントリが増田には少ないとおもう。
素直に考えれば匿名性を確保された増田の方がずっと増えそうなのに逆なのよ。
今、自分のtwitterで100人くらいFollowしてるんだけど一分以内に投稿されたエントリが常に1つか2つくらいあって
たいていの場合話も噛み合ないんだけど(だってお互いに何やってるのかを書いてるだけなんだから)
時々他人のあげたエントリに反応したりして微妙な距離感を保ちつつ、つながったりする。
何を言いたいのかというと、増田よりもノイズが増える可能性が高いけど、
もし増田をある意味時計代わりに読んでる人がいるなら一度twitterで100人くらいFollowしてみてはいかがでしょうか。
Followする人数が少ないと逆に距離感が縮まって窮屈です。
とはいえ、増田にしか書けない話があるので両方使うんですけどね。
社会人デビューを狙い、最近見た目を変えた。今までジーンズばっかりだったのをスカートに変え、メイクをし、女の子らしい髪型に変えた。それでも地味でブスでデブな方に入ると思うのだが、周囲から「雰囲気良くなったね」「かわいくなったね」と言われると素直に嬉しい。
そして今までほとんどナンパされたことが無かったのが、最近はちょこちょこされるようになった。繁華街でならともかく、通っている郊外の大学付近でもされるのだから面くらう。
で、問題は、「ナンパについていくべきか否か」。
「一緒にごはん食べない?」と言われると迷ってしまう。ナンパだから、奢ってもらえるんだよね?怪しい雰囲気になったら逃げ帰ればいいんだよね?じゃあついていってもいいのかな。食事くらいしても大丈夫かな。来年から営業関係の仕事につくんだし、知らない人と話す力も身につけたほうがいいのかな…ナンパを断った後は、いつもそんなことを考える。
ナンパに一度もついていったことがないから、どんな風なことになるのか全くわからない。どんな風に振舞えばいいのかも。そもそも男はなんでナンパとかするのだろうか。増田のみんな、教えてくれ。tell me all about ナンパ。プリーズ。
追記
6,7年前、メールマガジンを発行していた。
宣伝はほとんどしなかったけれど、それでも200人近くの読者が読んでくれていた。
1年間、毎週発行。
飽き性の自分にしてはよくやったものだと思う。
しかし就職活動が忙しくなってくると、なかなか発行できなくなっていった。
来週こそは「お休みしてすみません」の言葉とともに、再開しよう。
そう考えていたが、就職が決まると今度は慣れない社会人生活が始まり、
結局そのままにしておいてしまった。
同じくショートストーリーのメルマガを発行していた人からだった。
「もう、書かれないんですか?」
返事が書けなかった。
その頃はショートストーリーを考える余裕もなくなっていて、もう再開はできないと考えていた。
フェイドアウトが理想だった。
結局僕は、メールマガジンの発行とともに、その人との縁まで打ち切ってしまった。
ショートストーリーに限らず、いろいろなことをブログに書き連ねてみたい
そういう想いはあるのだけれど、もしも更新を期待する人が現れたらと考えると怖い。
●定期的に書かなければならない。
●期待に応えるものを書かなければならない。
そういった強迫観念めいたものに囚われてしまう。
そして、またメールマガジンのときのように、誰かを裏切ってしまうのが怖いと感じている。
名前を掲げるということは、同時に責任も負うということだと思う。
重く考えすぎだと言われるかもしれない。
いや仮名だからこそ、言葉や姿勢に一定の責任を負うべきだと思っている。
増田にはそういったものがない。
自分のスタンスなんて気にせず、無責任に誰もが好きなことを好きなときに書くことができる。
(だからといって、誰かを傷つけるようなことを書いていいというわけではないけれど。)
そして、それをたくさんの人たちが読んでくれる。
責任を負うことができない自分にとっては、それだけで充分。
充分過ぎるくらいだと思う。
こんなことを書いていると、件のメールマガジンが懐かしくなった。
自分の書いたショートストーリーは、もうネット上のどこにも残っていないけれど、
最後にメールをくれた人の作品を検索してみた。
見つけた。
新しいホームページだ。
その人は、まだメールマガジンを発行し続けていた。
今も。
1ヶ月に1話のペースで。
7年間。
継続は力なりというけれど、こういう人のことを言うのだろう。
心なしか動悸が速くなる。
声をかけたい。
あの時はすみませんでしたと伝えたい。
でも、覚えてくれているだろうか。
軽蔑されやしないだろうか。
自分勝手な都合で、返事すらしなかったのだから。
だけど
あっちが先に言ってきたんだから言い返す権利はあるだろ。DQNの例は論理構成の共通点を指摘してるだけで、犯罪者なんて誰も言ってないじゃん。
上手くなってはいないが進化はしているのでそれは間違い。
大切な人ってどこにいるんだろうって考えてみた。
たぶん、大切な人なんてどこにもいないと思う。
大切な人は、いるものじゃなくて、お互いで創るものなんだと思う。
二人の時間・思い出など共有したもの全てが形作られて大切な人は創られるんだと思う。
極端な話をいえば、大切な人になり得る人であれば、全ての人が大切な人になれる。
「あの人は、自分の捜し求めた人じゃなかった」
そんなことを言う人がいるかもしれない。
でも、そんなことは無いと思うんだ。
その人はあなたの大切な人になり得たんだ。
多くの場合、大切な人になり得る人が大切な人になれなかった原因は、
二人自身の中にあるんじゃないかと思ってる。
素直になれなかったり、理解しあえなかったり、すれ違ったり。
もちろん、タイミングがあわなかったりして、離れてしまうこともあるから、
そういった場合は二人のせいではないんだけどさ。
自分は付き合ったとしたら、出来る限り付き合っていけるように努力したいと思う。
大切な人になり得る人って本当に限られてるし、
努力して何とかその問題を乗り越えていけるんだったらそれに越したことは無いから。
相手に飽きる人とかが正直信じられない。
その場合はたぶん、君は相手を見る気がないんだよ。いいところを探そうとしない。
もしくは自分を相手に見せないから、相手も見せられなくて、結局分からずじまいだったり。
だからまた、同じように冷める。それは、君に問題があるから改めたほうがいい。
大切なのは言いたいことを我慢せずに言い合えるようにしておくこと。
付き合ったときの約束事に入れておくといいね。
大切な人を大切に。失ったときに、気づいてももう遅いから。
議論なんだからいろんな方向に論じるのは自由だろうし、関連する話題に広がるのも自然なこと。
ジュース以外も論じろといっても強制力なんてないんだからジュース以外は論じたくないならスルーすれば良いだけだと思うが。
警察だってDQNがそういうからといってほかの違反取り締まらなくなるわけじゃないし、ジュース以外も論じろといってる人はスピード違反取り締まる名とか健康被害無視しろといってるわけじゃないでしょ。自分の議論と少しでも違えば全部犯罪者扱いしたくなるタイプなのかもしれないけど、あなたが気に入らないことと法律上禁止されてる行為は別なんだよ。
俺運転手で助手席に一人乗っけて長距離出張してきた
思ってたより話つづくなぁと最初は思っていたが
「こやつ沈黙が続かないために話題持ち出すのに必死じゃね?」と思った瞬間からなんか話がつまらなく感じ始める
つまらないから寝てくれないかなと思ったが結局寝てくれず疲れた
不老不死が楽しい未来を作る、そんな風に考えたことが私にもありました。ま、ニーブンのSFでも読んでみろや、不老不死技術が作り出す暗黒の臓器移植未来の物語がたくさんあるから。
この前あの番組見たけど、そもそも爆笑問題と感覚が違いすぎて驚いた。あいつら最初は曲がりなりにも社会派だったはずだが。亀の味方をしているが、「カメラの向こうとこっち」という敵味方境界線で考えると、亀は爆笑問題と同じ陣営であり、視聴者は敵なんだろうな。
うにゃにゃ?