さっそく狙ってた通りのポイントにかかった奴がいるな。
http://anond.hatelabo.jp/20071103192514
女は本気であろうと演技であろうとアンアン言ってればいい(って言い方も失礼だな。声出してくれると嬉しいんですけどね)が、男ってセックスの時、どういう風に声出せばいいんだろうか?
俺は「気持ちいい?」「俺も気持ちいいよ」「ああ??、いく」くらいしか言ってないような。
NHKで「ガンダム」って言葉を聞いてもあんまり不思議には思わないけど、
NHKのアナウンサー?が「魔法少女リリカルなのは」って言っててすげービックリした。
追記
オタキングまで出てる!!
お茶を自販機で買うことに違和感を感じないってのもここ20年くらいになっての現象だよな。
冷たい緑茶飲むようになったのも、同時期くらいかな。
肉を日常的に食う習慣だって昔はなかったんだぜ?家電製品だってそうだし。
結局自分が使わないものはほかの人がほしくても不要な市場化と決め付けて撲滅しようとしてるだけでは?
PETボトル飲料を日常的に飲む習慣は、不必要に市場化されてるというか、飲料メーカーにそれ無しでは暮らせないかのように洗脳されてる気がして気になるな。肉は実質買うしかないので市場化されていてもしょうがない。酒とタバコは個人的にやらないし、嗜好品なので好きな人はお好きなようにって感覚。
ジュースも嗜好品として(なければそれで済むものとして)楽しんでいる分にはいいが、日常的な水分をそれに頼るのは危機感を感じるな。
理解力のない人だからこそジュースだけ出すとほかは問題ないと思い込んでしまいやすいんだから、
やはり飲み過ぎ悔いすぎはよくないって言うべきジャマイカ?
そもそも少子化が競争力低下につながるというのがおかしくないか?
それなら何で出生率の低い欧米や東アジアが豊かになってて、高いアフリカは貧乏なままなんだ?
あと老人が増えても子供が減るなら全体の労働力率は大して低下しないから、税収の相対的な減少ってのも大きな問題じゃないだろ。
私が手許に持っている昭和35年の資料
今の少子化問題(高齢世代と働き手世代のアンバランス問題)はこの頃の世代が少子化(3人以上→2人強へ)した頃には決まっていたと思うのだが、当時のことを示す資料がなくて思考が止まっていたのだ。最近の2人強からダラダラと下降し1.3人前後への推移も、これだけでは問題とならない筈なのだ。ヨーロッパなんかこのくらいの国いくらでもあるし。その前の3人以上から急下降させた世代が真犯人だと思う。
200万とかで一時的に順位上げても契約終わったらリンクも切れて落ちちゃうんだから
意味ない出費だと思ったよ
でも、そのままほっとくとぬるくなるよね。
それだったら500mlの2回買った方がいいような。
でも、毎日飲むとバカにならんのかな?
経済といえば、マックのコーヒー100円は「安い」と思うけど、マックの紅茶、ティーバック1個が100円って「高い」って思ってしまう。自宅の紅茶もティーバックだから(15個で200円くらいの)。
むしろ経済的にどうなの?って気がするな。
元カノが自殺したそうだ。無能なくせに依存心だけは強く、別れを告げるとストーカーになって俺に付きまとってきた馬鹿な女。何を勘違いしたのか俺とヨリを戻せると本気で考えていたらしい。そもそも最初から遊びのつもりだったのに。俺の欲情の対象はとっくに他の女に移っていたし、どう考えても俺の人生にとってその女と一緒にいるのはエフェクティブじゃなかったから正直死んだと聞いてホッとした。
長年の煩い事が解決して清々した気持ちで家を出ると、いつもより大分早い時間に会社に着いてしまった。恐らく俺が一番乗りだろう。エレベーターには誰も乗っていなかった。最上階のボタンを押す。ギーッという軋んだ音をたてて鉄の箱が上昇していく。
まああんな女でも体だけは悪くなかったかかな。どうせ自殺するなら最後に一回くらい抱いてやってもよかったかもしれない。きっと泣いて喜んだだろう。馬鹿だから。俺は元カノの体を思い出しながら想像の中の彼女に卑猥なポーズをとらせてニヤニヤした。
妄想から覚めたのは得体の知れない異様な恐怖を背筋に感じたからだった。エレベーターはまだ上昇の途中で、階を告げるランプがせわしなく点滅している。行き先は13階。
13階?
このビルは、12階までしかないのに。
一瞬にして意識が鮮明になった。パニックが襲ってくる。ヤバイ、なんかわからんが、この感じはヤバイ。何も知らされていないのに、連れて行かれる先がガス室だと気付いてしまうような感覚。本能が全力で危険を訴えかけてくる。
必死で頭を巡らせ、記憶を辿る。これに似た状況を最近どこかで見かけた気がする。そう、確か……エレベーターには裏技があるはずだ。ボタンを押し間違えた時に、それを訂正するテクニックがあるとこの前ブログで読んだのを思い出した。助かった!ライフハック万歳!俺は急いで13階のボタンをダブルクリックした。
13階のボタンはランプごと消滅した。ガゴッという音をたてて上昇はキャンセルされ、そのままエレベーターは真っ逆さまに落ちていった。鋼鉄のロープが火花を上げ、エレベーターは絞首刑に掛けられた死刑囚のように急停止した。
ゆっくりとエレベーターの扉が開くと、中から衝撃で首の骨の折れた男の死体が転がり出てきた。
死んだらなんにもキャンセルしようがないね。
自分の職場では30??40台の社員も1リットルのパックにストロー刺して机の上においてるのが何人もいる。
一日で1リットル飲むのはそんなにメずらし話でもない機がする。
そうかなー。ウーロン茶ならまだしもミルクティーだったりするからね。
そのくせ、飲んでるのはけっこう細身の子が多かったりする。