死後は自分が永遠に死者であることを認識する主観自体が消滅するんでない?
感じることがないのなら、永遠だろうがどうだろうがあまり気にしなくてもいい気がすっけど。
この「永遠が怖い」は、自分という存在が過去から未来における時間の流れをえんえんと観測し続けられるという前提でしょう?
それってありえないんじゃない? 死後なんだか知らないスーパーな存在になるというならともかく。
ただ……永遠なんてのは概念として取り出すことでかろうじて認識できるわけだけど、無用に深入りしたんだろうねぇ。
ほら、クトゥルフ神話とかで太古の神々を深く理解すると気が狂っていくというああいうノリですね。
野次馬としては、物語を書くことをすすめたい。
増田にさくっと書くのもいいけど、インスピレーションを元に形をつくり筋を立てて読者に伝える、まーファンタジーになるであろうか。
そうして形にしてしまえばひょっとしたらつき物がひょろっと落ちるかもしれない。
落ちないかもしれない。
そこまでは責任もてないがw
僕には、みんなが普通に生活を送っていることが ときどき、とても不思議に感じられる。 人はいつか死ぬ。 当たり前のことだけれど、 しかしゆるぎない真実であって、 これが僕には...
死後は自分が永遠に死者であることを認識する主観自体が消滅するんでない? 感じることがないのなら、永遠だろうがどうだろうがあまり気にしなくてもいい気がすっけど。 この「永遠...
耽溺しているところ悪いが、それ、割と普通だ。 もっと友達と話しろな。 微妙に関係なさそうでありそうな過去増田↓ http://anond.hatelabo.jp/20070815230644
まったく、同感。 友人にそうゆう話振ったら「俺はそんなのあまり深く考えないなー」で終わるし、 世間は「不老不死を求めるなんておこがましい」みたいな空気だし、 ネットだと「死...
永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に、永遠に...
そもそも今ここにいる一瞬が奇跡みたいなものジャン。 平均寿命まで生き続けるとしてもまだまだ長いしなぁ。
ごく幼い頃、アレルギー性小児喘息の酷い発作で死に掛けて以降 人生は余生・余禄と思っているし、 息が出来ないのに比べたら 理念で怖がっても別に苦しくはないからなぁ。
大丈夫 君が死んだときに 宇宙は消える
永遠続くと思われた退屈な学校生活も今考えれば一瞬であった。 永遠も一瞬も、美しく。