  |
電車で立ってたら前にいたおじちゃんが「あそこ、席空いてるよ」と教えてくれた。何で教えてくれたんだろう？と思ったら、生理前で下腹が妊婦並みに張り出してしんどいので無意識にさすっていたらしい。本物の妊婦じゃないのでちょっと申し訳ない気分だったけど、体調も良くなかったのでとても嬉しかった。断ってもおじちゃん気まずい思いするだろうし、ここは妊婦になりきって、お礼を言って座らせてもらいました。
深夜にコンビニに行った。４時ごろ。
レジは中国人の留学生ぽい男性。若い。たぶん１０回くらいは顔を見てる。
清算が終わり温めを待っている間に彼が話しかけてきた。
「こんな夜遅くまでお仕事ですか？」
正直びっくりした。コンビニで店員の側から話しかけられるという体験はあまり無かったから。
おっちゃんの店主とかだったら話しかける人もいるけれど、若いバイトの人からというのは記憶にない。
驚きのあまりまともに返事が出来ず「あ、あー、いや仕事ってわけでもないんだけど・・」みたいに言ってる間に温めが終わり店を出た。
この店員の発言の意図を推測して欲しい。
自分で考えたのは、下記。
（１）ただフレンドリーな店員
（２）日本人の友達が欲しい
（３）オーナーの指示
（４）バイト退屈のあまり思わずなんとなく
（５）アーッ！
http://anond.hatelabo.jp/20071016233017
「オタク文化のうち、良いトコだけツマミ喰いすればいい」と思うけどな。俺的には。
オタク文化の一部が好きになったら、全部好きにならなきゃいけないって決まりもないだろう。
海が好きだからって、サメのうようよ泳いでる海にわざわざ泳ぎに行くことは無いし、
そうか、やはりな……
俺は誰かと対話してたわけじゃなかったんだ……
俺はお前であり、お前は俺だったんだな……
俺が邪気眼で作り出した幻がお前だったんだ……
つまり俺は最初から一人だった……
俺はお前で……お前は俺だったんだ……
俺が一人で、全部喋ってたんだ……
そうだね。
オーダーのやりとり以外喋ってないな。
レジの時、ちょびーっとだけ世間話をしたことがなきにしもあらず、な程度。
私がそれほど美しかったのだろうかね。なんてね。
まあ今回みたいにカメラの前でああいうことをするのは狂気の沙汰だと思うな、俺は。
