フォーマット通りの話をするか、アヤつけて楽しむかの二択しかないのが問題なんじゃないか。
報告書。結構なことだ。地球は寒冷化に進む?結構なことだ。
グリーンランドの氷床が厚くなっているというどこかの大学の発表(学部四年?)を参照しているが、それがグーグルで「グリーンランドの氷床」を検索したときに感じる切迫した危機感と反対を向いているのはなぜだろう。その大学が正しくて、ほかの多くが間違っているのか?だったら結構なことだ。
ということは、今年の日経ナショジオで読んだ、消え行く氷河の過去・現在の比較写真、あれも間違っているのか。だったら結構なことだ。
世界中で氷河の縮小が加速しているというあれも間違いか。だったら結構なことだ。
北極の氷がどんどん解けており、遊泳距離の増える白熊が大打撃を受けているというTV番組も、間違いか。だったら結構なことだ。
世界的な海水温の上昇でサンゴが深刻な白化をしているが、あれも間違いか。目の錯覚なのか。温度上昇があったというのは測り間違いか。だったら結構なことだ。
ハリケーンや台風の威力が巨大化することが懸念されているが、あれは杞憂か。だったら結構なことだ。
で、増田が二酸化炭素より温室効果が高いと正しくも指摘するメタンが今後激増するかもと言う話を聞いたよ。地球温暖化が進んでシベリアの永久凍土が溶けると、大量のメタンが放出されるとよ。杞憂だといいなぁ。
北極の氷は解けても海面を押し上げないが、極地の太陽光吸収率が上がるのでさらに気温が上がるとよ。杞憂だといいなぁ。
増田は「二酸化炭素と温暖化の因果関係は証明されていない」と冷笑しているんだろう。二酸化炭素の最近の上昇と地球気温の上昇は相関関係があっても因果関係はないと。
二酸化炭素が今後減少するって、人類がいなかった過去の推定にもとづく希望的観測だろ。中国の発展がバンバン報じられて、きょうはアジアの二酸化炭素排出量が激増していると報じられていたよ。予想通り。でもそれは杞憂で南極の氷に基づいて考えれば今後二酸化炭素は減るわけか。だったら結構なことだ。
別増田だけど君の言う基礎文献ってどの文献さ?
そうそう。さらに関係ない話を補足すると、浮力を維持しつつうまくブレスするには、顔を上げる直前ギリギリに、一気に息を吐くこと。いかにまとめて一瞬でどばっと吐けるかどうかが水泳の呼気のコツですね。
でも元増田の症状って、水泳とは全く関係ないんだよね。当然水泳の呼吸法も何の役にも立たないし、それ(つまり運動時呼吸)を元に解決しようとしても無理。
私も若い頃の一時期、なったことがある。何というか、呼吸の仕方がわからなくなるというような感覚。私は寝る前、横になっているときによくなった。このまま呼吸ができなくなって死ぬんじゃないかなんて思いに駆られたこともあった。私の場合は数年後にふと気付くと「そういえば…」という感じでいつの間にかならなくなっていた。そんなものじゃないかと思う。敢えて何とかしようということなら、やばいと思ったら一旦思いっきり吸えるだけ吸って、その後10秒くらい止めて、あとはできるだけ長ーく時間をかけて(最低40秒以上)吐いてごらん。死ぬほどゆっくり深呼吸5回でもいいや。
昔「世の人全てが潜在的なお客さんだと思え。そのつもりで接しろ」と先輩に言われて、以後肝に命じている。
中途で面接受けたことあるけど。話がぜんぜん通じてなかったり、すげーどうでも良いところで揚げ足とりばっかりしてきたりするタイプの圧迫は中途でもあって、そういうコミュニケーションスタイルで仕事する会社なんだなと思って全部お断りしました。
大学の研究室にて、かれこれ一ヶ月風邪をひきっぱなしな人が居る。
確かに研究生活は忙しいんだろうし、平日研究、土日バイトで苦しいんだとは思いますが、
そろそろ治していただかないと、研究室内にばら撒かれるセキで、私の健康が心配です。
というか、一人を除いて一回風邪で倒れてます。そろそろ何とかしてください。
とは言えないよね。
君な、基礎文献読んでから書けって。
http://anond.hatelabo.jp/20071012031655
彼氏がいないと困ることはいっぱいある。
たとえばクリスマス、お祭りなどのイベント。女だけで出かけるとむなしくなる。
次に飲み会などでの話題。彼氏彼女がいる人ばかりの中では、話に入っていけない。
さらに美へのモチベーション。彼氏がいる時は身の回りに気を使うからきれいになるし、そのために気持ちも高揚する。
そして性欲。女だって、セックスしたい。
http://anond.hatelabo.jp/20071014205039
そうかもしれないね。
http://anond.hatelabo.jp/20071014222150
「出勤してるかどうか確認したりとか、それ以外でも暇なときにかけてきて。私いつも暇だから。」って言ってたよ。
そんなもの、面接官の退屈凌ぎに決まってんじゃん。
「聞くは1回、聞かれるは1000回」って言葉があるけど、面接はそのちょうど逆なんだよね。教師のパラドックスと同じ。同じことを10回も繰り返すのって、普通の神経してたら結構耐え難いこと。なにかこうスパイスがないと、そういう素質のない普通の人間はとてもじゃないがやってらんない。
ああ、俺はなりやすいと思ってる。
マジで関連性が高いと思うよ。
経験から勝手にそう思ってるだけで、統計みたいな根拠はないけれど。
どうなんだろうね。
それは「めんどくさい」ではなく「うるさい」だな。
うるさいとめんどくさいを天秤にかけるということになるな。
ただあれだわ、「うるさい」には耳を傾けなければいいだけの話だし、実際の行動には高確率で影響しない。
あのさ、普段すごくおとなしいのに車に乗ると人が変わる人っているじゃない。
ああいう人ってDV夫(妻)になりやすかったりするのかな。
どんなに親切でも、車の運転が荒いと「この人大丈夫かな」と思ってしまう。
厳しいことを書く。
自分がもっとすばらしい人間でないと相手とは釣り合わないとか、
自分がかわいいだけの最低の人間なんだろう、とか
殊勝なことを言ってるみたいだけど、
結局、自分がどう見られてるかということだけしか考えてなくて相手のことに全然気がまわってないみたい。
まあ、自意識過剰なんだと思う。
というか、殊勝なことを言ってるつもりは毛頭なく、その通り自分の事だけ考えて自分勝手で自意識過剰だという事を、後半に書いたつもりなのですが……。あれ?やっぱ私コミュニケーションへただ。伝わってない……。
はっきり言っておくけど、「自分と釣り合わないような立派な人」がそんな風に人を見下すようなことをするだろうか?
相手を立派だと持ち上げてるけど信用してないんだよね。
もし、あなたがいうように相手があなたの未熟さを攻撃してくるような人であれば
もともと付き合うべき人ではないとわかるのだから、却って好都合。敬して遠ざければいいだけの話。
うーんとですね、別に「見下される」と思ってる訳じゃ、ないんです。
多分、彼らは見下さないと私は思いますよ。
そうですね。それでも私は弱みを見せるのが嫌です。彼らが見下さないであろう事を知っても嫌です。
とすると、攻撃されるからじゃなくて、相手が、変に気を遣ってくるかもしれないあの空気が嫌なのかもしれません。
もしくは、見栄っ張りなのかもしれません(というか、これは最初にも考えたのですがその見栄はどこから来るのだろう?と更に考えると、やはり攻撃される事に対しての虚勢なのだろうか?という考えに至ったわけですが、そうすると矛盾するのでやはり違うのかもしれません。ちょっとわかりません)
いずれにせよ、攻撃されるから嫌なのかも、というのは仮説に過ぎず私の中でもよくわかっていない事なのです。
あと、何も「立派な人」だからといって、全てにおいて完全無欠なんて事は有り得ないので、別に見下すと私が思っているとしても、立派だと思う事とは関係がないと思うのですが……。「誰に対しても何に対しても見下すなんて行為をしない」人の方が私は珍しいと思うので、別に、私の弱みを見下した程度で見損ないはしないと思います。他に素晴らしい点が彼らにはいくつもあるからです。
ところで、運転って本当に性格の本質が出るよな。