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テレビに向かって片道きゃっちぼーるをしていた。（場合によってはテレビ局に抗議電話をかけていた。）
昔も今も「自称議論好き」の大半は「言いたいだけ」だったから、一方通行メディアでも全然構わなかったわけだ。
なまじっか捌け口があると、どうでもいい人間がどうでもいいことをカジュアルに吐くようになる。
BBS全盛時代、そうして多くの「友情」が失われた。
余談だけど、大島渚はその昔、酒場に行くと必ず壁を背にして座ったそうだ。議論が白熱した際にうしろから殴られないように、だそうだ。
これはあれだろ、
他人の彼女に手を出す男と出さない男がいて、
浮気する女としない女、男を変える女と変えない女がいる、
その組み合わせの問題。
むしろどうでもいい相手の場合にそういうセリフを言うよね、女って。
でも、そういうのはやっぱある程度、経験して年を取って振り返らないと気付かないと思うよ。「何でそんな事も分からんのだ？」って言い方はちょいと傲慢じゃねーの？
そりゃ、あんたの辿ってきた道だ。
もちろん俺もだ。
落ち着いて論理的に考えろよ。どこも矛盾してないだろそれ。噛み砕いて説明すれば彼女の台詞は、
「優しいし楽しいし、（それは一般的に好まれる性質であるからあなたに彼女が）いてもおかしくないのにね」
ってだけで別にそれは
「私はそんな人が好き」ってわけでもましてや「私はあなたが好き」ってわけでも全くない。
第三者視点なんだよ、完全に。寧ろその時点で（第三者的視線になれる時点で）お前の事好きじゃないのは確定だよ。
一般的に見て、彼女がいてもおかしくないくらい「いい人」なのにね
というだけで
その女の個人的なお前に対する感想とはまったく別の話だ。
何でそんな事も分からんのだ？
女ってそんなもんよ
女の言う「きっと良い人みつかるよ」は「あんたを貰ってくれる女なんていねーよ」ってこと
自分を綺麗に守るために無意識で嘘をつくのが女の習性
こんなんだから女は社会で信用されない。
お前と俺は FOREVER
ミレニアムを超えて
俺とお前で AND EVER
一万光年の彼方へ
YOUR ROCK SPIRITS
この悠久の中で
苔むして見えても
I REMEMBER SO
世界に輝いたこと
なあそうだろ
お前と俺は FOREVER
ミレニアムを超えて
俺とお前で AND EVER
一万光年の彼方へ
http://anond.hatelabo.jp/20071001141507
好き放題に生きれば良い。
彼氏に非難されても単に「非モテのくせに何言ってんの？」と返せばいい。
（※今「ひもて」で変換したらちゃんと「非モテ」と出てびっくりした。自分って。）
寛容だ、多様性こそが、と声高に言う人ほどその反対だから。それが個性だとか勘違いしているDQNもいるので、世の中厄介なのだよ。
車からタイヤがとれる時代がきてもいいよね。と話してたら、
それは車じゃないよね？と冷静につっこまれた過去がある。
奴らの冷静さがにくらしい！！
