考えが甘い、とまでは言わないけど、実際は言うほど簡単ではないと思う。
もちろん、それが出来れば一番だろうとは思う。けど、本当に出来るのかを二人でじっくり考えなければいけないだろう。
心理面に限らず、金のこと、将来その子にどう打ち明けるか、あるいは打ち明けないのかなどなど。
「モ」の判断はまぁ同意するが、
>4両でしか走れない車両もあれば、1両から自由に連結できる車両もあるわけで、覚えるのは大変だが、一度覚えると「え!?」と意外と役立つことが多い。
という話が役立つ状況が想像できない。
そりゃ、たまにローカル線に乗って、「ねぇパパ、こっち(キハ58系)よりあっち(キハ28系)の方が静かだよ?ってか、なんで形式違いなのに連結してるの(or する必要があるの)?」とか聞かれて、「それはね、…」…って答え始めるとキモいな。
恋人に何か言う前に自分が将来どうなりたいのか考えた方がいいと思うよ。
漫然と過ごして「何か事件が起きるまで待つ」受け身の方法もあるけどね。
飛行機オタがいるってのを初めて知ったのでそっちは知らない。
だが、車オタとの差は分かる。
生まれてから今までに彼女がいそうかそうでないか。もちろん後者が鉄オタ。
本当に何故だか分からないが鉄オタは小汚い。
熱弁をふるう様はどちらも同程度にキモイので、普段の格好やらなにやらを気にすることをお勧めする。
また、車オタは、お前らにはわからねーだろうなみたいな感じで車オタコミュニティを作ってくれる。
鉄オタは、聞いてないのにベラベラ喋る。キモイよ。
連結とかはよく分かんないけど、静かな車両は分かると会話を楽しみたいとか音楽聴きたいとかいう人には便利そうだね。
教えてくれてありがとう。
その考えで行くと、飛行機やら車やらのファンも何故、鉄道と同じく「オタク」といった感じの雰囲気がないんだろうか?
という疑問に辿りつくのですが・・・?
別に他の交通機関もそのファンも批判してるわけではないんだけど、どの機関も大きな事故があるし、結構共通する部分があると思うんだけど・・・
それなんて俺? ちょいびびるわ。
どのくらい自分の文章が好きかっていうと、はてダに書いた過去日記をしょっちゅう読み返してる。昔書いた小論文とかも読み返したりする。問題のあったものを除いて、今まで書いた文を消し去るなんてことは絶対にしない。書くことが好きかどうかには、だいぶん波があるのでよくわからないが、嫌いではないはず。昔流行った「百質」では、ラノベ1冊など軽く凌駕する量の文章を書いた。時間とテーマが与えられれば長文だって書く。別にうまい文ではないし、事実、滅多に褒められることもない(増田でも褒められたことがあるのは段落文体じゃない文と1行エントリぐらいだ)。でも、好きなんだ。自分の文が。
自分の書いたものなど2度と目にしたくないという人とか、書いた文を消去することになんの躊躇もない人なんかを見るにつけ、自分みたいな人間は希有な部類に入るんだろうな、という自覚は常に持っている。これ以上変な人に思われたくないから、普段は自分の文が好きだなんて吹聴しない。というか、能力も伴ってないから、できません。
ナル同士、お互いの文を読み較べたりしてみたいものだ。
もう長いこと、恋人と別れようと思っているのだが、なんていって言いのかわからない。
恋人のことは決して嫌いじゃないし、これと言って別れるほどの事件もない。
ほかに好きな人がいるわけでもないし
周りに反対されているわけでもないし
暴力とかそう言うのもないし
周りからはいい関係だね、なんていわれるくらい
ほのぼの一緒にいて楽しいけれど、
が、つきあっている理由もないし、罪悪感におしつぶされそうになる。
たぶん、自分は恋人に恋をしていない。
恋人はたぶん恋してる。
このまま10年同じように一緒にいることだってできると思う。
自分にはそれを返してあげることができない。
ごめんね、とおもうけれど、どうしようもない。
だって恋できないんだもん。
罪悪感がどんどん重たくなってきた今日この頃。
恋人はうすうす感ずいていて、
いつ捨てられるんだろう、いつ捨てられるんだろうってビクビクしている。
すべてをマイナスに受け取って、すねて、卑屈になる。
めんどくさい。
自分がものすごいいじめっ子みたいな気分になってきて
申し訳なくなってくる。
どんどんどんどんこちらの罪悪感が膨らむ。
もう1年以上一緒に暮らしているけれど
同居人というかんじ。
だから、恋人関係を解消しても、そのままずっと同じ家に暮らしてもかまわない。
一緒にいたら楽しいし、
やっぱりたよりになるし、
あの家から恋人がいなくなるなんて淋しすぎるし、
このまんま一緒に暮らしていようよ、とも思う。
捨てられた子犬みたいな目を見るのも辛いし、
私と別れたら彼は生活の大部分ががらっと変わり、
たとえば私の友達とか友付き合いがなくなり
一気に独りぼっちになってしまう。
そんなのかわいそう過ぎるし、
そんな淋しい状況に落としてやりたいほど憎いわけじゃない。
でもこれって、愛情じゃなくて同情。
ひどいなー、わたし。
もうこれ以上恋人でいるのはつらいの。
別れたらすっきりして楽しそうにしている自分も想像つく。
なんていおう。
あのころ、女性って珍しくてちやほやされてイイ思いもしたんでしょ?
今では信じられないようなこともあったりするんじゃないの?
ボクなんかは思い出したくもないようなこともあるんだけどね。
それもこれも含めて増田でドバッと如何です?
だってサタデーナイトですよ?
「若いころには良くある、誰にでもある辛い経験だ。」
「電車」にはモーターの付いてる車両(「モハ」「クモハ」など、「モ」が付いている)と付いてない車両(「サハ」「クハ」など、「モ」が付いてない車両)があって、付いてないほうが静かだったりするから、ちょっと覚えておくと、静かに乗りたいときはその車両にのったりとか、車両形式によってトイレの付いてる車両が大体分かったり、4両でしか走れない車両もあれば、1両から自由に連結できる車両もあるわけで、覚えるのは大変だが、一度覚えると「え!?」と意外と役立つことが多い。
単純に2を選ぶ権限を男は持たない。
同時に1を選んだら、一生育てる義務とか別れることが出来ないとかがついて回るわけではない。自分の子を産んだ人と別れた人はいくらでもいる。大人なんだから自分で決めろよと。
産みたいと思う彼女を嫌いになって、別れたいと思うのなら別れたらいいと思う。
だから1と3は、当人同士の問題。