思い当たる節がありすぎます。はい。
携帯を変えたいけれど、今の携帯にはなんとなく連絡しなくなった好きな人から来たメールがあるから困る。
その人にまた連絡すればいいだけの話なんだけれど、うっかり地雷踏みそうでこわいんだ。自分がこんなにチキンだとは思わなかった。
勉強が面白いのは痛いのか。知らんかった。あんまり言わないように心がけよう。
http://anond.hatelabo.jp/20070922215202
どんな仕事も、恋愛やネトゲ、増田、2ch、フットサル、音楽活動に比べたら、全然面白くない。
仕事が面白いって言ってる人はよっぽどつまらない人生を送ってきたのではないかと心配してしまう。
音楽だろうが、スポーツだろうが、エンジニアだろうが、趣味を仕事にした時点で
くだらないどうでもいいことをいっぱいやらなきゃいけないし、いろんなリスクをヘッジしていかなきゃいけない。
仕事が面白いですとか言ってる人は、
まあそれでも、仕事を楽しもうという姿勢は評価するべきだろう。
「だったら、楽しく仕事しようぜ!!」
それはオッケー。
だけど、相対的につまらない仕事に人生の大半を消費するのは馬鹿げている。
俺の人生経験から言えば、
「楽しいからやってる」とのたまう奴は、トップにはいけない。
ガリ勉で終わる。
トップに立つやつは、もっと自分を客観視している。
俺みたいにな。
文章の内容が全く理解できんわ。
俺は今の仕事が楽しくて仕方がない
嫌々仕事をしている人は同じ部門の同僚には少ないが
違う部門の同期には大勢いた
じゃあなんでお前仕事してるんだよ?
っていうのを飲み込みながら聞いてたが
忙しい=必要とされてる
ってことに弱いんだろうか
俺はそんなのイヤだ
だから嫌々出来る奴を尊敬している
でも民主主義体制下では国民感情に従わずして決めるのは無理だよね。
民主主義より先に存在してたことと民主主義的に決まってないというのも違うよね。
でも判決を決める基準となる法律は国民感情によってきまってるわけでしょ。国民審査の可否だって民意と無関係ではないし、法律を変えれば判決も変わる。しかもこれからは司法を専門としてない一般国民(衆愚?)も裁判に参加させることが民主的な手続きによって決められたんだから、ますます国民感情が反映されやすくなるんでないの。
ニコニコ動画(RC)‐School Days 誠氏ねってよく見るけど、一体何したの?って人用
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1059188
観たけど別に死ねとか思わなかったわ
男も女もみんな自業自得じゃないのかこれ
KOKIAの曲じゃないけど、そういう曲が聞こえてきてもいいくらいしんみりしている。
とはいってもそんな大それた話ではなくて、単に人とのつながりってありがたいなあと。
自分のスペックを晒すと、22歳大学生♂、一留+半年休学でこの後期から復学する。
ある意味現代っ子らしいというか、将来に対する見通しとかを何も立てないまま3回生あたりになり、
自分自身への葛藤や人間関係などもろもろのことがきっかけで、ひきこもり+鬱っぽい状態になってしまった。
結果、大学生活やその他数少ない人間関係からの撤退を推し進めてしまった。
最近までそういう状態が続いていたのだが、通院やカウンセリングの成果がでてきて、
なんとか復学、そして進路を考えられる状態になってきた。
そんな自分にも、なぜかまめに連絡をとってくれる人間が3人いる。
中学のころは気が合ってよく遊んでいたが、高校に入って少し疎遠になってしまった。
大学になってからはたまに連絡を取り合っていたが、
自分自身が落ち込んでいるとき、彼もまた精神的に病んでいるらしかった。
そういうこともあってかお互い漠然とした悩みを話したり、またそういうことを抜きにして遊んだりもした。
蛇足だが元来無趣味であった自分に、いわゆるオタ(アキバ系)の知識を吹き込んだのは彼である。
世間的にみてプラスかどうかはわからないが、おかげでそれが日常のハリとなり、他の趣味もできた。
基本的に彼には何事も敵う気がしないのだが、最近では不思議と劣等感を感じることは少なくなってきた。
それはいろいろと悩むうちに、自分なりに自分の価値を構築することができたからではないかと思う。
1人は大学の同じ学科だった友達。
彼とは入学してすぐ知り合った。
しばらくは仲良くしていたのだが、次第に彼の言動や自分に対する態度に疑問をもつようになり、
結局は一方的に自分から接することをやめてしまい、また彼の周辺の人間とも話さなくなった。
自分から人間関係を構築することが苦手だったので、それからは大学で孤立しがちになってしまった。
約一年前に彼から連絡が入り、半信半疑で会ったのだが、以前に彼から受けた嫌な感じはほとんどなくなっていた。
詳しいことはわからないが、おそらく彼自身、それ以後様々な経験を積み、成長していったのだと思う。
大学生活もろともから逃げ出してしまった自分との対比が浮き彫りになり、恥ずかしかった。
それからは意外と話があうようになり(たまに政治や社会問題のことも話したりする)、いい励みになっている。
1人は母親。
父親が高校のときに死んでしまい、以後家族を支えてくれている。
母の性格は一言でいえば天真爛漫であり、いい歳してかわいげのある感じなのだが、
無口な自分とは合わない部分もあり、衝突することも少なくなかった。
ときには死にたいと漏らしてしまったこともあり、過度の心配をかけてしまった。ごめんなさい。
それでも、完全に無気力で不貞腐れてしまった自分に対して、嫌な顔を見せず明るく振舞ってくれた。
元増田が言いたいことは、「お金で解決する」ということじゃなくて、「死刑を求めるしか被害者遺族の精神的・経済的ダメージ回復の手段がないのは問題だ」ということだよ。
お金のくだりは、遺族の経済的ダメージ回復の一手段であって、それだけが重要なわけではない。
そういうふうに読めるけど。
調書のくだりも蛇足だと思う。議論が混乱する。
「死刑を求めるしか被害者遺族の精神的・経済的ダメージ回復の手段がないのは問題だ」
この問題提起だけで、十分に良い議論になると思うよ。
国民感情によって存置しているということと、民主主義的に決まったということは違う。
国民の多くがそれを望み、それを民主主義的な手続きによって決定すれば、社会学的にどうかはわからないが、法的には十分に正当なものとなる。
ちなみに、日本においては、というより世界的に死刑制度は民主主義より先に存在した。
そして、国民の感情で決まることと(どんなふうに?って話だが、)、民主主義的に決まることは違う。
「国民の大多数が思っているから」とかいう理由で物事を決めるのは、日本の民主主義ではない。
ここしばらく口癖のようにつぶやいている「何かいい事ないかなあ」の”いい事”は
いい女とセックスするという状態を指している事に気がついた。
紆余曲折あるしディテールは違えども最終的にはそこにたどり着く。
溜まっているんだなあ。
こりゃ金貯めてちょっと良い風俗に行かないとなあ。
生粋のオタクの本当に気持ち悪い部分は、いわゆるオタ芸とか服装とかの外から見える部分じゃなくて、思想であるとかの内の部分だと思う。
幼いという表現が正しいのかは分からない(正確には幼いというのとは違うと思う)が、彼・彼女らは総じて精神的に未成熟であり、そのくせ変な部分では非常に成熟している。
しかし、その成熟した部分も、普通の成熟の仕方をしていない。
未成熟である部分を隠すがごとく、いびつに成熟している。
だから、内面は普通に成長をしてきて、外面だけオタクぶっている人は、本物のオタクとは違うと思う。
屈折した青春時代をおくっていない「オタク」は、ただのアニメ・ゲーム好きだよ。
いわゆる第三世代は、そういう二種類のオタクを内在していると思うのだが。
まあ、こんなことは議論し尽くされているのだろうけれど。
なんか、久々に本当に気持ち悪い側のオタクを見かけて、そんなことを思った。
もう20代後半にさしかかろうとする実年齢と比べて、行動が幼すぎる。そのくせ、「大人ぶった」行動をとる。
分かるよ。バカにされたくないんだろ?
数十社回ってどこも引っかからないのはやっぱ異常だよね。
口が回らないのと自信の無さが露呈してるようなことを父親に指摘されて
最近では結構直していったんだけど。先日行った面接は前向きな姿勢で志望理由を
言う事ができたから、特に自信があったのに、落ちた。
おかえり。フラグならまた立つよ、きっと。