右肩下がりのトレンドが読めてるからこそ、賃下げ首切りがしやすい経営体制にしてるんじゃないの?そのトレンドが読めなかったのはとっくに倒産してるわけでトレンドが読めなかったのが格差の原因とみなすのは的外れでしょ。経済が右肩下がりなら売上利益も減り続けるわけで、その状況下で首切りも賃下げもしないならいつか倒産するしかない。派遣がなければバイトが変わりに増えるならまだいいけど、失業者になる可能性だって無視できるほどじゃない。企業が賃下げをするのはない袖は触れないから。消費者が財布のひもしめるのと理由は同じ。派遣を問題視するなら、そう思う人がもっといい条件で雇えばいい。自分たちにそんなカネはないというんだろうけど、それは派遣会社だって同じこと。多くの派遣会社の利益率は低いし、人件費の比率も高い。たいていは派遣の時給一割上げれば赤字だろう。そんなに搾取されてると思うなら、そう思うやつがもっと少ないピンはね率で経営すればいいだろうに。規制緩和のおかげで起業は容易。がたがた文句言って責任転嫁してる暇あったらさっさと行動しろといいたい。誰一人高い賃金で雇わずに文句だけ言うやつより低い賃金でも雇う企業のほうがはるかに社会貢献してると思う。
それに今マスコミとかで言われてる格差社会ってのはただの貧困化(右肩下がり)を問題視してるだけにしか見えない。もちろん金持ちを撲滅できれば貧乏のままでいいと本気で思ってるなら、貧困じゃなく格差が問題ってことなんだろうけど。
大事な会議の前にはみんなオナニーをしてから参加した方が良いと思う。
そのくらい男は射精した瞬間に、思考はいつも以上に雑念の消えたクリアなものとなり、
普段の自分とは思えないくらい悠然と物事を見つめられるようになる。
その思慮深い頭の働きは当然オナニーという行為にも向けられ、非生産的で不毛で不健全な時間の浪費に深い反省をする。
男にとって性欲と後悔は表裏一体のもので、切っても切れない関係にある。
それくらい性欲は思考力・理解力・判断力を落としてしまい、故に男は愚かな行為に走ってしまう。
今でも思い出す、あれは輝かしき青春の日々。私は若く、美しかった。
初めてのバイトで出会ったNさんは私に優しくしてくれた。
年恰好は30代前半の、明るく親切な女性で、年が離れてるのを感じないくらい話が合った。
Nさんはバイト終わりに、よく食事に誘ってくれた。
近くのレストランは24時間営業で、皿の上に食べ物が無くなるまでの会話は、とても楽しく癒された時間だった。
第三者には仲のいい親子と認識されていたかもしれない。私は彼女との関係を「年齢差のある友人」と認識していた。
だが、Nさんの認識は違っていた。テーブルを挟んだ向かい側に座っているはずのNさんが、いつの間にか私の真横にいた。
Nさんは私の手を握ると、思わせぶりな瞳で私を見つめた。
「ねぇ、コップに余った氷は食べちゃう方?」「う、うん。そうだけど……」「じゃあ、私の氷も食べていいよ」
Nさんはコップを取って氷を口に含む。唇と唇が重なり、やがて舌が絡まった。
二人を繋ぐ氷が溶けるのは、一瞬にも永遠にも感じられた。
Nさんの両腕が私の身体を包み、一定に脈打つNさんの心臓音が、耳に届いた。
「場所変えようか」その時、私の世界の中心には、Nさんしかいなかった。
ところで、1960年代にアメリカである実験が行われたのはご存知だろうか。男性の脳内の数箇所に電極を埋め込み、それぞれの場所を刺激するスイッチを男性に持たせ、一つ一つ押させたという。その結果、男性はそのうちの一つのボタンの刺激にはまり込んで連打し、快楽に溺れた。そのボタンが刺激した場所は、性的な快感を司る箇所だったのだ。
この男性同様、その時の私は思考を遮断し、何も考えずにひたすら快楽のボタンを連打するようなものだった。
身体が完全に性欲に支配されていた。Nさんとの性的快感を味わい切って、Nさんと目を合わせた瞬間、崩れ落ちるような気分になった。
そこにいたのは天使ではなく、どこにでもいる年増の女性で、色鮮やかな天国に見えていた室内は、薄暗い地獄だった。
Nさんは顔にくっきりとした皺を作って微笑み、私を抱き寄せて頬にキスをした。
ねっとりとした唾液の感触、生暖かい鼻息、安い香水の匂い。自分の愚かな行いに情けなくなり、逃げたくなった。
その後も、後悔することを知っていながら、何度かNさんの誘いに乗ってしまい、その度に落ち込んだ。
性欲は恐ろしい。一度捕らえられると、逃れることは絶対にできない。
クラウザーと戦ってみろよ!絶対殺されるから!
と、言っても周りの連中は「こっちの薬がいいよ」とか言い出す。
倖田來未を聞いていると何唄ってるかわからないじゃないとか言われる。
ドラムのようにカツゼツよく唄いるのだといっても周りはわかってくれない。
たしかに画質はめちゃいいんだけど、あそこのcpu100%食って、別作業しながらやってたりすると、音声トラックと画像がずれたりするから嫌い。
この増田だけど、別に挙動不審というほどの大袈裟なことでもなくて、気にしてるような外見上の問題もなくても、目が合ってそらされるパターンはあり得るよって話だよ。
日本人は公共の場所では他人と目を合わせないようにしてるし視線もなるべく動かさないようにしてるので、すこしでも動く人は目立つんだよね。自分も、いけないと思いつつ、そういう人に目が行っちゃうことがあるんで、心当たりありまくり。
目を合わせないように視線を動かさないように努力してる知人に言わせると、他人を見るのは失礼だし、きょろきょろしてる人に気付く時点で失格だそうだ。そこまで避けるほどのことかって思うけど。
気になるなら、本とか携帯とか見て、なるべく視線が他人に向かないようにしたらいいと思う。
子供の頃どこまで掘れるのだろうかと挑戦したことがある。
田舎に住んでいたので、あちこち穴ぼこだらけにした。
だけど1mが限界だった。
休耕田のようなところにいくとびっくりするほど掘れる。田んぼは偉いんだな。
で、岩石層まで辿りついたわけだ。
あれから時代は経って、ぼくがあなぼこを彫りまくっていた柏崎で地震があったときいてびっくりしている。
堅いよね。
で、岩石層って何?
にゃあにゃあー(たとえ話に固執すると、どんどん本質からずれるのニャ!)
何で狭く掘る人は道具を持ってないの?
ニコニコにいってからyoutubeにいくと画質の低さにびっくりすることがある。
会員制にするのは非常にかしこい判断だったな。
「岩石層」には笑った。いや笑えない。
地学を割と真剣に学んだものとして、このへん適当に書かれるとなんか心底がっかりするんだよね。
あれなの、増田的にはさ、地面の下っていうのは、人が隠れるほど、何mも素手で掘れるほどふっわふわの土壌があって、その下すぐに岩盤がある、そんなイメージなの?
ま、地面を1mとて実際に掘ったこともないんだろうから、無理もないんだろうけどね。「これだからゆとりは」とか言いたくなっちゃう心境も理解して欲しいものだよ。広いだ狭いだ言ってる人間の一般知識がいちばん鍍金だっていうのはブラックジョークのつもりにしても見聞に耐えないね。
あと、ぎりぎり狭く掘っておけばあとで壁づたいに上がれるわけだが、そのへんはどうなの?
配列に格納したものと一致しないものだけをピックアップしたかったのだが、
配列の中にその値があるかどうかの比較のしかたがわからずfor文でまわしました。
なんとなく感覚でequals()と==をつかいわけているが、もしかしたら違うかもしれない。
classのインスタンスというかイニシャライズに相当する書き方がわからず、
初期化が必要なクラスをつくることができず、ひとつのクラス内でダバダバ関数を書いている。
} catch(ArithmeticException e) {
System.err.println("エラー" + e.getMessage());
関数ごとにこんな風にいちいち書いてみたが、もっといいやり方があるきがする。
// デバック用出力関数
private void fDebug(String msg) {
if (!DEBUG_FLG){ return;}
System.out.println(msg);
}
挙句、こんな関数を作った。俺はバカかとおもった。
ログ出力用のヤツまでつくってしまった。いったいこれはどういうことだろう。
昔し、配列のsortを教えてもらった記憶があるのだが実はいまだにできない。
しかたが無いのでaddで任意の位置に足しているが、それをやるにもループ、配列.size()で分岐しながらなのでカッコワルイ。
勢いでつくった関数にオプショナルで引数を追加したくなったのだが、やりかたがわからなかったので諦めた。
Eclipseで一気に複数行をコメントアウトするような方法がわからない。
→わかった! ctrl+/だ! おー、便利。
気持ち悪いループとbreak文だらけになってしまいわかり難いのでラベルをつけた。
「label:」みたいにすればいいらしい。だが根本的に間違っている気がする。
Integerとintみたいなものを区別せずに使っている。実際何が違うのかわからないけど動くからいいやとかおもってしまっている。
@Overrideってなんだろう。
参照が深くなりすぎてしまって、ループの中でわざわざ変数を宣言しなおしている。
DDDDD masuda = AAAA.BBBB().CCCC(ohdeyansu);
ookamiotokoto = masuda.funga() + masuda.hajimeruzamasu();
どうなんだろうか。
何か計算結果がおかしいなとおもったら int * (int/int) で、分母が計算途中で丸められてた。
int * (float)(int/int) こんな回避の仕方をしてしまったのだがいいのだろうか。
たいしたことをしていないのだがやたらとコードが長くなる。
どうにかならんものか・・・。
どんだけ斜め読みしてるんだ…深い知識とかそういう話じゃないだろ。「深さは幅」っていう意味考えたか?あるひとつのことを掘り下げるときに楽しいだけじゃなくなることがある。それでも掘り進んでいくときに、手の中に残るのは知識だけじゃない、考え方とかものの見方とかそういうのだ。それは他のものに当てはめることもできる。要するに道具を手に入れるんだ。
いろんなところを適当に思いつくはしからぼこぼこほっていくのだっていいよ。だけど、何でも楽しいとか思えるくらいに能力があるんなら、ひとつ優先して掘り進めるものを作って道具を手にしてから他のところにつなげていったほうがもっともっとたくさんの事を知れるじゃないか、もっと知らないことに出会えるじゃないか。もっともっとたくさんのことを考えられるようになるじゃないか。
http://anond.hatelabo.jp/20070825012540のひともそうだけど、理系文系なんか関係ない。大学だって関係ない。勉強かどうかも関係ない。その辺にいくらでも掘り進んでいきたくなるようなものは転がってる。なんで、理系とか文系とか大学とかそういうちっさいはなしをするのかな。知識だけに絞って語るのかな。掘り下げるときに得るものは知識だけじゃないだろ。それ以外にものすごくたくさんの事を得るんだ。その情報量はとんでもない。だから取捨選択していかないと、その情報におぼれてしまう。僕はなんにでも楽しんでしまえるという人にその危険性をちょっと感じる。
いろいろと手を出してみることも大事だ。でも同時に深く掘り下げていくことも大事だ。どちらもできるようになったらそれに越したことはない。だけどどっちかだけでいいってことじゃない。どうして「広いほうがいい」「深いほうがいい」とかいう二元論に落ち込むんだ?意味がわからない。