診断書がウソかどうかなんて、別の医者に診断してもらえばすぐにわかることじゃない。
診断書を偽装したならその医者も裁かれるべきでしょ。それがされていないのに、ウソに決まってると憶測で民衆をあおり叩いた挙句、処分までするなんて筋がとおってないんじゃない?
一方、会議では朝青龍の体の状態について触れられることはなかった。あくまで提出された診断書は「正当なものだと思う」(同理事)とし“仮病疑惑”は俎上(そじょう)に上がらなかった。
三重県内の病院で全治約6週間と診断されながら、元気にサッカーに興じた姿に批判が上がると、協会は広報を通じ、ヒジは手術しなければならないほどの重傷で全治は「左ヒジの手術をしたことを考えれば6週間」と診断を補足した。
ところが、高砂親方が再来日後に入院させると話したにもかかわらず、7月31日に東京都内の病院で再度診断、治療を受けると一転して手術・入院の必要はないと判断された。本当の状態が極めてあいまいなまま処分が下される形には、多くの疑問が残る。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sumo/news/CK2007080202037890.html
黒いものを感じるぜ。
あの毛唐横綱は日頃の行いが悪いから自業自得。
診断書がウソかどうかなんて、別の医者に診断してもらえばすぐにわかることじゃない。 診断書を偽装したならその医者も裁かれるべきでしょ。それがされていないのに、ウソに決ま...