風呂場のドアを分解掃除してたら、部品をひとつ逆にはめたっぽい。
ドアが開かなくなるとかそういう致命的なのではないけど、換気孔が半開きで固定されてしまった。
やり直さないとまずいんだろうな。でも無理にバラしたら今度は部品ごと壊しそう。
だが自分の信者にしか対応しないのだから、閉じているのと変わらない。本質は批判にどう対応するかなのだから。
そんなの全然関係なく、トラップバックスパムやコメントスパムに対応するのが面倒くさいんだよ。。。Orz
雨の日だと憂鬱な気分になる人が多いと思うけど、私は小さいときから雨の日が好き。
たぶん雨の日は好きなことができる日だったからだと思う。
保育所とか幼稚園って晴れてる日は絶対外で遊ばないといけなかった。
でも私は小さいとき体が弱かったし部屋の中で折り紙や粘土で遊んでる方が好きだった。
だから好きなことを好きなだけできる雨の日はうきうきしてた。
今でも雨の日はなんかうきうきする。
雨の日に憂鬱になるのってなんとなく科学的根拠がある気がするけど、
子どものときに感じた気持ちの方が今の私には大きい。
うらやましいっ!がんばって増田!
密度と関連付けてやるかどうかは知らんが、水の体積の変化は小学4年で習うらしい。http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301b/990301f.htm
昔々そんなのブログじゃねーよーと偉そうに言っていたブロガーがいた。たしかジャーナリズムを批判して涙流して喜んでいた頃だ。
だが自分の信者にしか対応しないのだから、閉じているのと変わらない。本質は批判にどう対応するかなのだから。
彼自身の子供は既に他所でこさえてあるので、もう生殖能力もそうは要らないんじゃないかと
思いますが、わからないので一応助言しておきます。なるほどなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20070704035545
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060905_antivirus/
自慰もしなくて本番も頻繁にする訳じゃないと、使用頻度が下がるから生産能力が衰えていざって時に子供ができにくくなるから、ある程度は抜けと言ってやって下さい。
「誰で抜こうと別にどうでもよい」派。もっと良い女で、とかは考えないな。
物質は気体→液体→固体となるにつれて体積が減るけれども
水は例外的に液体→固体となる時は体積が増える、と言うのは中学でも習った気がするけど、
それを「コップに氷入れて溶けると云々」と言う教え方するかどうかは
私も「よりよい女で抜いて欲しい」派。頭の中ぐらい好き勝手やればいいと思う。
でも彼氏は私に義理立て(?)して、他の女で抜くどころか自慰そのものをしないらしい。
本人がそう言っているだけで内実はどうか知らないし、確認のしようもないが
「君というひとがいるのに自慰するなんて、そんな失礼なことは出来ない」とか。
いや、別に失礼じゃないと思うんだけど。まず前後のつながりがわからない。
アプリケーションを過剰に入れすぎると、レジストリ(Linuxにはそんなもんないけど)が汚れて
動作が重くなるんじゃないかという不安が尽きない。
プロセス立ち上げなければ重くはならないだろうよ。って思うのに。
“根本的に”解決したいんだろ?
発想の転換。
『黒いゴムパッキンに交換すると、カビが生えても判らない。』http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2948595.html