http://anond.hatelabo.jp/20070704021015
うーん。母のお下がりでカローラ乗ってるけど、どうだろ。普通の乗用車だよ。男向きでもなさそうだけれど。
以下追記:
ちなみに最初に不審に思ったのは、コンビニの前の道で停車してた車が(最初は、コンビニに入るのかな、と思っていたが、入るつもりもないのに、あの場所に停まってる時点で、おかしいといえばおかしい)Uターンして追いかけて来た時だった。僕はそのコンビニから出て帰る処で、その車が邪魔だったから、右に出れば近いところを左に曲がった。そしたら、車がUターンしてきて、明らかに遠回りになるはずなのに、普段車が滅多に通らないような道までその車は追いかけてきた。ちなみに車の色は黒だった気がする。あと、ジープかワゴン。パジェロとかそんな感じ。ひょっとしたら万引きを疑われたかもと思うけど、何も盗んでないし、第一万引きを捕まえようと思ったら駐車場で捕まえてるよなぁ。尾行されてるときは、車間距離を詰められて、明らかに自分以外選択しないような道を付いてくるから、試しに近場をグルグル回ったらずっと付いてきたので不審車に認定した。今まで、尾行されてるような気はしたことはあるけど、暫く走ってると違う道行ったし、さすがに家までついてこられたってことは(多分)ないし、んー。
ちなみに、コンビニを出てからの経路は、コンビニ→左→右→右→右→左(其処に家を持ってる人しか入り込まないような道)→左(川沿いの細い道)→左(やや大通り)(此処で振り切る)。地図をアップできればいいんだけれど、どうやってアップしたらいいのやら。
北極って吃水線から上に氷が出てないのかな。
物質は温度によって固体<->液体<->気体と変化して、比重も変わる。
で、水の比重が一番重いのが4度の時。
とかいう授業を小学校のときに受けた事無い?
俺はいまだに受けたの覚えているんだが。
そして、大抵の教師ならここで水に浮かべた氷が溶けた場合の水位がどうなるか
というのを身近な例として使うのかと。
ハンドソープがなくなったから、深夜営業のドラッグストアに買いに行く。
檸檬石鹸とか普通に売っててなんか懐かしいなーなんて思いながら、泡の詰め替え用がなかったので違う物を買って帰った。
その日から使い出したのだけど、なんだかそわそわしたような気になって落ち着かない。
特に、不都合があるわけじゃないのに。なんでだろうと思ってた。
しばらく使っていて、やっと思い当たった。
これは、おばあちゃんの家の石鹸と同じ匂いだと。
それから、そわそわした気持ちも理解できた。
おばあちゃんの家は、夏休みにいられる特別な場所だったからだ。
こんな風に思いがけず、懐かしいものに出会ってしまった。
大人になる途中に色々あって、あの場所は人手に渡ってしまい家は取り壊されて、今はもうない。
ハンドソープも使い終わり、今は普段通りに泡の詰め替え用を使っている。
それなのに、あの夏に一人だけかえってきてしまっている。
最近これよく言われるけど、俺学校で習った覚えがないんだよね……
「環境問題の嘘」系統の本でも「小学校で習ったはずなのに」とか書いてあるけど絶対習ってない。
それでも某有名大学(しかも理系)まで入れてしまったのだから驚きだ。
ゆとり世代はギリでかわしてるはず。
後出しでかっこ悪いが敢えて言う。
http://anond.hatelabo.jp/20070702002157を読んだとき「あれ、なんかおかしくね?」と思った俺は勝ち組。
そのへんは、頭の中だけで考えている限り、何でもアリだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070704044400
面白いので瓶に水入れて凍らせた時にどういう説明をしてくれるのか反応を見たい
http://anond.hatelabo.jp/20070704044400
液体より固体のほうが密度が大きいというのは常識で考えればおかしい、だって液体のほうが分子の結びつきがルーズじゃん、と言うわけで、水という物質は人間にとって、というか地球上の生命にとって最もありふれた物質であるにもかかわらず、その性質は例外的なんだよね。だから話がややこしくなる。水のそのややこしい性質によって地球上ではいろいろな生命の奇跡が起こったりしているわけだが、そのへんも含めて、ほんとに厄介なのはコロ助の科学質問箱あたりでわかった気になって「オレそんなこと小学校から知ってたZeeeeeee」とか鼻高々になっている連中のほうなんじゃないか(俺も含めてな)とか思ったりもするんだが、それはまた別のお話。
コップで話をすると、表面張力の考慮もあるからめんどくさい。子供相手なら実験させるのが一番なんだけど、大人相手じゃそうもいかない。
もっとも「氷が溶けると体積が増える」と言う人は、もはやなんとなくの感覚で言っているんであって、浮いている水面の部分は云々などというのは後付けの屁理屈。物理法則以前の「スーパーで買い物をする主婦の勘」的要素で話をしているから、北極と南極とか言ってもどだい無理。納得させたければ、よつばちゃんを説得させるつもりでいけ。
「容器に山盛りのかき氷は、溶けたらこぼれるか?」
「氷が溶けるってことはその分の『つめたさ』はどこにいくんだ? 地球上からなくなったりしないよな? だから、そのぶんで地球が冷えるから、じつは温暖化は起こらない。」
要するに自信満々で言えばなんでもいいよ。
水はこぼれませーん!って、その説明でもわかってもらえないとはどんな異常事態だ。
コップの中の氷の話(?)は幼稚園の頃に小学館の子供向け科学マンガで学習した記憶があるので
小学校入学程度の知能がありさえすれば充分に理解できると思うんだけど・・・違うのだろうか。
ていうかコップの話がわかり易すぎて、他にどのような例を持ち出せばいいのか皆目わからない。
もしかして「コップの話は理解できるけど、地球はコップじゃないし」みたいな感じなのか。
??コップに氷を入れる。
??そこに水をギリギリまで注ぐ
??数時間経過して氷が溶ける。
…さて問題です、コップから水はこぼれるでしょうか?
ヽ(`Д´)ノ吃水線から上には氷は出ていないものとします。
■まあ、なんだ、何でこんな事書くかと言うとだ、「氷が溶けると容量が増える」という人が居るのだ(;´Д`)
温暖化で氷が溶けてヤバイのは南極の大陸上にある氷がやばいのであって北極はほぼ大丈夫だというのに判って頂けないのでどうしよう(;´Д`)
なんか頭のゆるい人にもわかってもらう方法はないものだろうか?
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20070704
25歳の五年前だから、著者は大学在学中、友人の学園祭でその女に紹介され、一目惚れしたという。人柄にも魅せられたという。それから、彼女を思ってオナニーを繰り返したという。執拗に「彼女を思ってオナニー」が出てくる。
うーむ・・・。
当人が読むことを考えたら、これは書かんぞ、ふつう。私だって、それは書いたことがない。
ものすげーブクマついてんじゃん。
Gがでた!と騒いでる人に齧られるよって話しをしようとして一生懸命この記事を探したのだけどみつからない。
Google先生にたよりながらsite内検索をしたら、ようやくでてきたのよ。
でも、page=3とかでてくるのよ。
で、キーワード検索はやくにたたないし、カマドウマで検索しながらようやくたどりついた。
増田ではわずか一日まえの思った記事を探すのですら至難の業だ。
http://anond.hatelabo.jp/20070703185835
のつづき
http://anond.hatelabo.jp/20070703193044
しょんべんしてるときにもそういう反応だから困る
http://anond.hatelabo.jp/20070703210157
> トイレ掃除のおばちゃんはソーシャルセックスといって女扱いされないのだ。
改良型食虫植物をつくれ